聖 静咲
プレイヤー:GM
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 120
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 物心ついた時には私はこうだった。
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天涯孤独 |
経験
| 私には手を伸ばす資格も無いというの?
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絶望 |
邂逅/欲望
| 昔は沢山欲しかった。今はアナタじゃなきゃ意味が無いの。
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愛情 |
覚醒
| 侵蝕値
| 力があれば欲しいものは手に入れられる。そう、力があれば。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 私を見て、私を愛して。…これは本当に愛?…アイって、ナニ…?
|
飢餓 |
14
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侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
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情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 装着者
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| /
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光
| PC1
| 憧憬
| /
| 恐怖
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| /
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| /
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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10
| 0
| 0
| 0
| 0
| 10
| 120/130
|
容姿・経歴・その他メモ
物心ついた時からFHの施設にて思想教育を受ける。
『力を持つ者こそが至高である』
『オーヴァード《超越者》こそ、世界を手に入れるべきなのだ。』
『我々はその手引きをしている。』
『至高の存在に至る手助けを。』
信じていた。
それが正しく、良い事だと思っていた。
力を手に入れた私は独りぼっちじゃなくなった。
誰からも愛される事が出来る様になった。
でもそれは、本当に『アイ』なのか?
耳元で誰かが囁く。
しかしこれが私の愛なのだ。
そう、私を見てくれた人たちへ『至る手引きをする』事こそが。
私の役目であり、任務だった。
死んでしまう人もいた。
耐えられない者だったのだろう。
事も無げにリーダーはソレを一瞥した。
どうして、なんで、この人達は死んでしまったのだろう。
ぐるぐると、纏められない思考は年を重ねるごとに募っていく。
私は能力で人を惹きつける事はやめていた。
人は、あの時の様には私を見てくれなくなった。
ある時、元気な女の子とお話しするようになった。
どうしようもないくらいのお人好し。
疑う事を知らないかのようだった。
---最近、FHとしての成果を出せていない---
---この子を連れて行けばいい---
誰かが囁くような声がする。
『嫌だ』そう、初めて私は自我を持った。
初めて能力によるものではなく、手を差し伸べてくれた子。
私はこの子を壊したくない。
でも、一緒に居たい。
嫌われたく、ない。
『貴女と同じ《超越者》にしてしまえば一緒に居られるでしょう?』
耳元で確かに声が聞こえた気がした。
リーダーの声が呪いの様に、
手には落ちる事の無い罪が見える。
…そんな私と彼女を一緒の世界へ…?
---それだけは、いけない---
『彼女と一緒に居たいでしょう?』
私は最後にしようと思っていた。
この日を思い出に、彼女から離れようと思っていた。
夏休み、思い出を作ろうと二人でー--。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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