ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日踏 仗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日踏 仗ひのふみ じょう

プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)


年齢
28
性別
星座
蟹座
身長
179
体重
68kg
血液型
O型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
バイク屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 権力者の血統、有名人、親の理解
権力者の血統
経験 秘密、裏切られた、脱走
仲間の死
邂逅
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
運転:二輪2 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 指定:ストライクモービル
アズサ 幸福感 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C: 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-LVする。
炎神の怒り 2 メジャーアクション 2+1
3 3+2
原初の紫:援護の風 4 2+1
1
1
風の支配者 1

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
ストライクモービル 0 ヴィークル 〈運転:二輪〉 -1 10 13 350m 攻撃の判定ダイス+4個。使用する〈運転:〉技能のカテゴリは取得時に決定。
かつて相棒の乗っていたバイク。常人が乗ると普通に振り落とされる速さとパワーが出る。
丁寧にカスタマイズが施されており、近接戦闘に持ち込まれても問題ないレベルの装甲や、悪路踏破性能を持つ。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
誕生日
7月26日
コードネーム
|《》
一人称
俺、私(仕事とかで上司や目上相手の場合)
二人称
あだ名、名前+さん、名前(呼び捨て)、(年下、学生とか相手なら)ガキ共
好きな物
苦手な物

D市UGN支部長、一言で纏めるなら苦労人。暴走する(性格的な方)パートナーを引き留めまくってる内に、その責任感を買われて支部長の任に着くことになった。
戦闘能力も引き留め役としてか控えめであり(とはいえ味方が巻き込まれそうな戦闘行動に普通に着いて来てるので腕は確か)、突出した能力使用やパートナーの様な暴走めいた戦闘行動は無意識に枷が掛かって抑えられている。
人を選ぶ様な性能の大型バイクも良いと思うけど、普通に乗って振り飛ばされない中型バイクを選ぼうとするなど、身の丈に合った物を選ぼうとする。というか暴走するなら自分が引き留めなければという責任感を持つ方。
パートナーとは結構気楽な仲であり、ツッコミで投げ飛ばしたりする姿が何度か見られている。

任務や職務の態度に関しては真面目であり、パートナーへの態度も真面目であろうとする。ただ、輸送任務の後からはちゃんと向き合えておらず、微妙に距離が空いている。
現在は本来隠れ家として使用される予定だったバイク屋をそのまま支部として使用している。

詳細

エージェントになったのは、自身のオーヴァードとしての力を、理由を持って有効活用できる道として勧められた事と、金払いが良く、家からの自立を考えていたから。

能力としては突出した物があった訳こそないが、控えめな能力の数々を応用し、基礎技術を重点的に伸ばした事で本部エージェントとも対等に任務行動を行えるレベルの戦闘や支援に参加する様になって行った。

そんなある時、上からの命令で二人で任務を組む事になり、紹介されたのが である。
始めこそ暴走するアズサに振り回され、戦闘能力の面で優秀と言えなかった仗だが、一人で戦場を蹂躙する様を見て




3年前の輸送任務中、FHの襲撃に遭い二人共瀕死に、そのまま相手の力量に押されて敗北し、襲撃者の手によってアズサも命を落とした。
ヒフミはアズサの最後の言葉の通り、彼女が乗っていたバイクを借りてその場から離脱。輸送物を守り切るが、彼女を失ったその時の事をずっと後悔している。

D市支部について

現在の支部は本来緊急時の隠れ家として使われる予定だった物で、上は1階にバイク屋ガレージ、2階に仮住まい兼事務所が入っており、支部としての機能は地下に集約されている。むしろ地下の方が上のバイク屋より広い。
表向きにはあまり繁盛していない様に見えるバイク屋となっており、実際バイク修理や点検も行って貰え、購入のツテを持っている為、少なからず利用客は居る。

支部の人間は、元々街の規模も鑑みて10数人のエージェントと街のイリーガルや外部協力者で治安を維持していたが、支部も襲撃を受けた事、そしてその後はFHの動きも無く街の治安も安定していた事から、エージェントは半数の4~5人に減らされた。
元の支部は  だったが、支部長らが任務に出向いていた際、ハームレスセルの襲撃を受けて破壊されている。支部の機能停止が目的だった為か、人的被害は無い代わりに現場の対処に人数を割かれる事となった。

パートナー:伊織梓沙(アズサ)について

サラマンダー/エグザイルのクロスの女性エージェント、大型のチェーンソーであったり、大型バイクを平気で乗り回したりと戦闘と関係した能力が高い。Dロイスは秘密兵器。
性格はアークナイツのブレイズ的な感じ。明朗快活。よく仗に吹き飛ばされたり投げられたりしていた。
レネビになってからは、赤や青色のプラズマ体に変身できる様になっており、暗い所で光って貰ったり、それを使って驚かせたりしている。

仲間には気楽に絡みに行っており、プライベートも付き合いが良い方(ちゃんと断りもする)。他の者に対しても雰囲気は変わらず。
ただエージェントという職業上、別れも多々経験した事があるため、友人以上の関係になろうとはせず、大体の者に対しては一定の距離を取る様にしている。なので自身と友人以上の仲になろうとした仗に思いっきり激情もしたし、取っ組み合いの喧嘩にもなった。

UGNエージェントとして、文字通り命を燃やす様に戦い、数々の戦場で味方を助け、敵を殲滅して来た。
始めこそ何故エージェントとして戦うかの確固たる理由は無かった(戦闘能力を認められて勧められたから)が、数々の仲間の死から意志を受け継ぎ続けた結果、戦う理由は『命を課して仲間を守るため』という自己犠牲めいた物となって行った。

犠牲を減らすために一人で現場に降ろされては、数十人規模の敵を蹴散らすという運用をされ、むしろ味方も巻き添えになりそうな熱の嵐とも言うべき戦闘力は、目の当たりにした敵に恐怖を、味方には勇気を与える物だった。

そんなある時、上からの命令で二人で任務を組む事になり、幾つか仲間の相性を試している際に出会ったのが仗である。
始めこそ暴走するアズサに振り回され、戦闘能力の面で優秀と言えなかった仗だが、それでも付いて来る仗には人より心を許してか、共にバイクで走りに行ったり、自身の無茶な走りに合わせて付いて来れるのも彼だけだと信頼を寄せていた。

だが同時に彼を失う事が怖くなり、友人以上の関係に進む事を拒否しようといつもの様に距離を置こうとし、理由を聞かれて激情。そのまま仗を殴った事を切っ掛けに互いに取っ組み合いの喧嘩になり、最終的に訓練室で互いのエフェクトを使用しての戦闘に発展した。そういう点ではお互いに精神性が子供だった。
喧嘩の後、アズサも仗もお互いに"友人以上"の関係の者が居なかった事、アズサが自分を守る為に距離を置いていた事、そして仗は一人で突き進むアズサを心配したが故の行動だった事を互いに理解しあって、仕事上の"相棒"としてはなく、公私を共にする仲へと段階を踏んで行った。

D市支部が設立され、仗と共に移り住んで数年。隣県のUGN支部に機密物資を二人で輸送している際に、FHの襲撃に遭う。
その際二人共瀕死になり、アズサは物資を取り戻した代わりに死亡。残った自身のバイクを使って任務を遂行する様頼む。
「行って……アタシの事は……良いから……」「生き、て……」と事切れた。物資は無事運び込まれ、任務は成功した。命を課して支部長と物資を守り切ったのだ。

遺体は仗の手で回収され、着々と葬儀の準備も進んでいった。だが予想外な事に、彼女のバイクと共にアズサの亡骸を運び込んだ際にレネゲイドビーイングとして覚醒。覚醒の際の彼女の姿は、どこか焼却場の火を髣髴とさせた。
原因としてはバイクのEXレネゲイドと何度も同期を続けていた事、そして身体と同期接続が可能なレベルでアズサの体内レネゲイドが物品に感染した物と似ていた事、そして死んだ事で自身の身体が『生物』としてではなく『器物』として認識された事が考えられている。

だが仗は自身が生き返った事を素直に喜ぶ事は出来ず、更に不安定な存在にさせてしまった事と、私情より任務を優先したが故の結果を後悔し続けており、以前よりも距離が空いてしまった。
生きて置いて行かれる側だったアズサにとって、死んで置いて行ってしまう側としての自分の無責任さを知り、ずっとその事を謝れずにいる。

履歴

パートナー:伊織梓沙(アズサ)について

サラマンダー/エグザイルのクロスの女性エージェント、大型のチェーンソーであったり、大型バイクを平気で乗り回したりと戦闘と関係した能力が高い。Dロイスは秘密兵器。
性格はアークナイツのブレイズ的な感じ。明朗快活。よく仗に吹き飛ばされたり投げられたりしていた。
レネビになってからは、赤や青色のプラズマ体に変身できる様になっており、暗い所で光って貰ったり、それを使って驚かせたりしている。

仲間には気楽に絡みに行っており、プライベートも付き合いが良い方(ちゃんと断りもする)。他の者に対しても雰囲気は変わらず。
ただエージェントという職業上、別れも多々経験した事があるため、友人以上の関係になろうとはせず、大体の者に対しては一定の距離を取る様にしている。なので自身と友人以上の仲になろうとした仗に思いっきり激情もしたし、取っ組み合いの喧嘩にもなった。

UGNエージェントとして、文字通り命を燃やす様に戦い、数々の戦場で味方を助け、敵を殲滅して来た。
始めこそ何故エージェントとして戦うかの確固たる理由は無かった(戦闘能力を認められて勧められたから)が、数々の仲間の死から意志を受け継ぎ続けた結果、戦う理由は『命を課して仲間を守るため』という自己犠牲めいた物となって行った。

犠牲を減らすために一人で現場に降ろされては、数十人規模の敵を蹴散らすという運用をされ、むしろ味方も巻き添えになりそうな熱の嵐とも言うべき戦闘力は、目の当たりにした敵に恐怖を、味方には勇気を与える物だった。

そんなある時、上からの命令で二人で任務を組む事になり、幾つか仲間の相性を試している際に出会ったのが仗である。
始めこそ暴走するアズサに振り回され、戦闘能力の面で優秀と言えなかった仗だが、それでも付いて来る仗には人より心を許してか、共にバイクで走りに行ったり、自身の無茶な走りに合わせて付いて来れるのも彼だけだと信頼を寄せていた。

だが同時に彼を失う事が怖くなり、友人以上の関係に進む事を拒否しようといつもの様に距離を置こうとし、理由を聞かれて激情。そのまま仗を殴った事を切っ掛けに互いに取っ組み合いの喧嘩になり、最終的に訓練室で互いのエフェクトを使用しての戦闘に発展した。そういう点ではお互いに精神性が子供だった。
喧嘩の後、アズサも仗もお互いに"友人以上"の関係の者が居なかった事、アズサが自分を守る為に距離を置いていた事、そして仗は一人で突き進むアズサを心配したが故の行動だった事を互いに理解しあって、仕事上の"相棒"としてはなく、公私を共にする仲へと段階を踏んで行った。

D市支部が設立され、仗と共に移り住んで数年。隣県のUGN支部に機密物資を二人で輸送している際に、FHの襲撃に遭う。
その際二人共瀕死になり、アズサは物資を取り戻した代わりに死亡。残った自身のバイクを使って任務を遂行する様頼む。
「行って……アタシの事は……良いから……」「生き、て……」と事切れた。物資は無事運び込まれ、任務は成功した。命を課して支部長と物資を守り切ったのだ。

遺体は仗の手で回収され、着々と葬儀の準備も進んでいった。だが予想外な事に、彼女のバイクと共にアズサの亡骸を運び込んだ際にレネゲイドビーイングとして覚醒。覚醒の際の彼女の姿は、どこか焼却場の火を髣髴とさせた。
原因としてはバイクのEXレネゲイドと何度も同期を続けていた事、そして身体と同期接続が可能なレベルでアズサの体内レネゲイドが物品に感染した物と似ていた事、そして死んだ事で自身の身体が『生物』としてではなく『器物』として認識された事が考えられている。

だが仗は自身が生き返った事を素直に喜ぶ事は出来ず、更に不安定な存在にさせてしまった事と、私情より任務を優先したが故の結果を後悔し続けており、以前よりも距離が空いてしまった。
生きて置いて行かれる側だったアズサにとって、死んで置いて行ってしまう側としての自分の無責任さを知り、ずっとその事を謝れずにいる。









「  ?あー、もちょっと暴走しても良いんだけど、見た目に反して任務とか真面目ちゃんだからさ~?」
「責任感、っていうの?結構引きずったり抱えたりもしやすいし」
「アタシが突っ走ってたからってのもあるのかもだけど……自分でも知らない内に抑えちゃうヤツなんだよね」
「だけど良いヤツだからさ。アタシみたいなのとも付き合い良いし、無茶言っても頑張って叶えてくれようとしてくれる健気なトコあるし……」
「だからその、恋人……として色々してた時は楽しかったっていうか?今でも好きだし?許してくれるなら、だけど……」
「だからもっとこう、求めて良いヤツなんだよ!実際夜に一緒の時とか激しく求めて……え、何?後ろ?あっ──」
3秒後、余計な事言い切る前にパートナーは  に投げられた。

「ガキ相手に何言ってんだったく……」
「真に受けんなよ?本当突っ走るクセは変わんないな……」
「ア?さっきの話が本当かどうか?」
「……。」
「否定も肯定もしない。黙秘だ黙秘」
「ズルいとか抜かすな、誰にだって黙秘の権利はあんだよ」
「……『否定はしない』って事で後は察しろ。自分から言う奴なんて居ねぇだろ?」
その後の支部長からの話

伊織 梓沙(いおり あずさ)

錠前 日文( ひふみ)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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