“斬撃手”遠宮 影士
プレイヤー:あまくち
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 61kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 勤労学生
- カヴァー
- 委員長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +103
- 未使用
- 6
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 両親がギルドの一員である。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 父親の失脚により、アカデミアへ戻ることになった。自覚はないが、帰還に安堵している。 | |
逃避 | ||
邂逅 | 覚醒して暴走しかけた際、フレデリカに助けられた。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分は悪人だと、はっきり自覚した。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | こんなもの、自分の意思じゃない。 |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 4 | イージーフェイカー、原初の白 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 11 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 5 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | ||
情報:噂話 | 2 | ||||||
情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 測定不能 | ― | |||||
固定 | 両親 | 庇護 | / | 食傷 | WH | 自分がいないと、彼らはどうにもならない。 | |
固定 | 順城 愛 | 純愛 | / | 屈辱 | RE | ||
シナリオ | 明石 真 | 好奇心 | / | 不信感 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる判定と組み合わせられる。精神で判定を行える。1ラウンド1回。 | |||||||||
戦闘嗅覚 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
あらゆる攻撃の命中判定と組み合わせられる。攻撃力+【精神】。1シーンLV回。 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-LV(下限7)。 | |||||||||
破壊の渦動 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
オーヴァードに1点でもダメージを与えた時に使用。シーン中、自身の攻撃は装甲無視。1シナリオLV回。 | |||||||||
原初の白:マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 7 | 80% | |
攻撃力+LV×10。判定ダイス-5。1シナリオ1回。 | |||||||||
イージーフェイカー:軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
身軽 | |||||||||
浄玻璃の鏡 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ドッジを行える。 | |||||||||
リフレックス:ウロボロス | 3 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ドッジのクリティカル値-LV(下限7)。 | |||||||||
ラピッドシフト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
対象はジェネシフトを行う。この効果は拒否できる。1シナリオLV回。 |
コンボ
通常攻撃
- 組み合わせ
- 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 8
- 2+-1
- 2
- 100%以上
- 11
- 7
- 2+-1
- 2
- 11
ナイフによる攻撃。
急所攻撃
- 組み合わせ
- 無形の影+戦闘嗅覚+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 8
- 2+-1
- {精神}+2
- 100%以上
- 11
- 7
- 2+-1
- {精神}+2
- 11
ナイフによる急所を狙った攻撃。
高速斬撃
- 組み合わせ
- 無形の影+戦闘嗅覚+マシラのごとく+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11+-5
- 8
- 2+-1
- {精神}+32
- 100%以上
- 11+-5
- 7
- 2+-1
- {精神}+42
- 11+-5
ナイフで全身の急所を斬り裂く攻撃。
影写し
- 組み合わせ
- 浄瑠璃の鏡+リフレックス:ウロボロス
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 7
- 1
- 100%以上
- 11
- 7
- 1
- 11
攻撃をそっくりそのまま返す。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | ナイフ | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定の達成値+1 | ||
EXランク | ランク | セットアップで使用。 ラウンド中、タイミング:常時以外のエフェクトのレベル+1。 クリンナッププロセスにHP0となる。 1シナリオ1回。 | |||
携帯電話 | 0 | ||||
かけがえのない逸品×3 | 15 | 使い捨て | 登場ダイスを振り直す。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
50 | 10 | 152 | 15 | 0 | 227 | 6/233 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
12月10日生まれ
属性:中立・悪
履歴
主体性のない少年。
両親は彼が生まれる前からギルドの構成員であり、特に父は幹部の座を狙っていた。そのため独自にFHと接触し、レネゲイドについて研究していた。その中でアカデミアの存在を知った両親は、さまざまな思惑を持ち、FHを通じて彼を入学させる。
長い間目覚めなかった彼だが、ある出来事をきっかけにしてオーヴァードとして覚醒する。しかし彼の両親は「息子がオーヴァードに覚醒したら、FHのエージェントとしてセルに迎え入れる」という密約を交わしていた。そのため、アカデミアを離れることとなった。
ギルドからの派遣エージェントとして活動していた彼だったが、ある時セルリーダーが暴走、所属セルが壊滅。そのセルとの契約によって利益を得、幹部へとのし上がっていた父は窮地に立たされる。その状況を打開するために、アカデミアで勢力を伸ばしているというFHの秘密結社――「ディオゲネスクラブ」に協力を求めようと図る。
こうして少年は、再びアカデミアへと舞い戻ったのであった。
能力・影
影を操る能力……ではなく、「自身が影のようになる」能力である。自己を薄くし、“誰かの影”になることで、どんなことでもある程度はこなすことができる。
影を操ることもできなくはないが、不得手としている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
第一話「さいは投げられ、さじは放られる」 | 22 | ||||
第二話「Witch of Ieper」 | 21 | ||||
第三話「Rock in Academia!」 | 34 | ||||
第四話「テストと仮面とヒロインと」 | 26 |