“賢錬者( アルケミスト ) ” 志野 蒼空( しの そら )
2024-10-16 02:35
プレイヤー:くーはく
年齢 24歳
性別 男
星座 天秤座
身長 174cm
体重 63kg
血液型 A型
ブリード ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30
ライフパス
出自
親が結社の一員である。
結社の一員
経験
自身の特殊な生い立ちにより、他人に精神的な壁を感じている。
心の壁
邂逅
同僚に貸しがある。
貸し
覚醒
侵蝕値
自分はどこまでいけるのか、それを確かめるためにこの力を手に入れた。
探求
14
衝動
侵蝕値
まわりのものすべてが信じられない。
妄想
14
侵蝕率基本値 28
能力値
肉体 2
感覚 4
精神 2
社会 2
シンドローム 1×2
シンドローム 2×2
シンドローム 0×2
シンドローム 1×2
ワークス
ワークス
ワークス 1
ワークス
成長
成長
成長 1
成長 0
その他修正
その他修正
その他修正
その他修正
白兵
射撃
RC 1
交渉
回避
知覚
意志 1
調達 1
知識:機械工学 2
情報:UGN 2
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
物質
レネゲイドウイルス
好奇心
/
不安
オーバードやウイルスの謎に興味を持っている。
同僚
齋藤瑛二
信頼
/
劣等感
宗教脱退の手助けに感謝している。
両親
志野和也・詩羽
同情
/
侮蔑
宗教に傾倒した両親を救いたいと思っている。
―
―
―
―
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス
2
メジャーアクション
シンドローム
―
―
―
2
―
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)
インスタントボム
7
メジャーアクション
〈白兵〉
対決
―
至近
3
―
攻撃力: +[LV×2]の白兵攻撃を行う。この攻撃では対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
砂の加護
5
オートアクション
―
自動成功
単体
視界
3
―
対象が判定を行う直前に使用し、その判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
砂の結界
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
2
―
ダメージロールの直前に使用する。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。
成分分析
1
メジャーアクション
―
自動成功
自身
至近
―
―
物体の構成要素を瞬時に割り出し、そこに含まれている元素と性質を正確に把握するエフェクト。
万能器具
1
メジャーアクション
―
自動成功
自身
至近
―
―
大気やその場にある物質を使って日用品を作り出すエフェクト。
コンボ
デトネイター
組み合わせ コンセントレイト:モルフェウス→インスタントボム→砂の加護
タイミング メジャーアクション
技能 白兵
難易度 対決
対象 単体
射程 至近
侵蝕値 8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満 2+5814
60%以上 2+6814
80%以上 2+7814
100%以上 2+9716
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
コネ:UGN幹部
1
コネ
〈情報:UGN〉
〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2個する。
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
10
1
119
0
0
130
0/130
容姿・経歴・その他メモ
「さて、仕事を片付けようか。」 UGN支部長。任務の際にはストイックな面を見せる。 基本的に他人に対しては厳しすぎず穏やかに接するよう心がけているが、曲がったことや自分の信念に反するものには断固として向き合う。 探究心が強く、自分の好奇心をくすぐる話題には積極的に興味を示す。 戦闘中に武器が壊れてしまった経験から、直接対象の物質を変化させる攻撃方法を好む。 最近コーヒーにハマっており、新しい豆を手回しのミルで砕く時間が至福。しかし味の違いはよくわからない。 一人称:僕 二人称:君 【過去】 幼少期に父親の会社が倒産したことをきっかけに両親が「新しき黎明の聖域(Sanctum of the New Dawn, SND」という新興宗教に傾倒していった。 SNDにおいてはオーヴァードを神託者として捉えていた。しかしオーヴァード自体やそのメカニズムについて研究することは冒涜であるとして禁じられていた。 その謎を解明しなければ人々を救えないという自身の考えから違和感を抱き始めていた際、現在の同僚となる齋藤瑛二と出会った。 斎藤は自身の葛藤・探究心・正義に理解を示し、SNDから抜け出す手助けをした。 その際両親に説得を試みたが失敗し、教義により両親との接触が不可能となり事実上絶縁した。いつか救わなければならないと思っている。 そして宗教の呪縛から解き放たれ、自分の信じる正義を追い求めUGNに所属することを決意した。 【現在】 UGN支部長として、部下や同僚と関係を築いているが、時折不器用さが目立つ。 特に同僚の斎藤瑛二には感謝しているが、頼りすぎている自分に情けなさを感じてしまうことも。 【容姿】 戦闘スタイル上必要なため、最低限の筋肉はついている。 目の色は母親譲り。 ふとした時に誤って物質を変化させてしまわないよう、気休めに手袋をつけている。 【補足】 SNDにおいてはオーヴァードはほとんど在籍しておらず、少ないながらも観測できた超常現象を天恵として捉え教義が作成された。 そのため、教団内では科学的な探究や理論的な理解を否定し、信仰を基にした現実離れした解釈が主流となっている。
セッション履歴
No.
日付
タイトル
経験点
GM
参加者
フルスクラッチ作成
0
1
24.10.13~15
ED 「俺達の戦いはこれからだ!」
20
うみぜりさん
くーはく アキさん とまはらさん