ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“器なる聖腕” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

器なる聖腕ハイリガ・シフェス

プレイヤー:凪切葉

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
FHセルリーダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
+180=210
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+670
未使用
425
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードとして覚醒した時、家族を皆殺しにした。
天蓋孤独
経験 ウロボロスの力の実験を受けたものの一人
実験体
欲望 他者から奪う、あらゆるものを、それこそが人の根源たる欲望だ
簒奪(自由)
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正167
侵蝕率基本値200

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス
Eロイス 苦痛のこだま
Eロイス サディスティック10

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
攻撃の射程を視界にする。/ダイスを-[3-Lv]する経験点修正:-5点]
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
ダイス+Lv+1
ジャイアントグロウス 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
攻撃対象を範囲(選択)にし、ダメージを+2Dする。1シナリオにLv回経験点修正:-5点]
異形の祭典 3 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
攻撃対象をLv+1体に変更する。1シーンに1回まで経験点修正:-5点]
異世界の因子 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5
いつでも使用できる。シーン内で使われたエフェクト1つをレベル1でシーン中修得する。この効果でエネミーエフェクト、制限:ピュアブリードのエフェクトは取得できない。1シナリオ1回
骨の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更
生命力増強 6 常時
HPをLv*30
加速する刻 3 イニシアチブ
イニチアシブでメインプロセスを行える。いつもの
能力強奪 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近
〈RC〉による対決を行う。判定に勝利した場合、対象が取得してる任意のエフェクトを1つ選択し、そのシナリオ中同じLvで取得する。対象はそのエフェクトを使えなくなる。1シナリオに1回まで。
サディスティック10 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
ダメージロールの後、10の出目があった時に使用可能。10の出目の数*10点HPを回復できる。
苦痛のこだま 1 オートアクション 〈意志〉 対決 シーン(選択) 視界
戦闘不能になった時に使用。対象は〈意志〉で対決を行い、敗北したら1Dのダメージを受ける。一人でも敗北したキャラがいた場合戦闘不能から回復する。この際、HPは[ダメージを受けたキャラの数*10]回復する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 Lv*2+5 6 至近 IA採用後、黄金の骨もあるよ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
黄金骨 100 《骨の剣》の攻撃力+10&装甲貫通
予備心臓 30 戦闘不能になった時に使用。戦闘不能から回復しHPを1点まで回復する。侵蝕率に+1Dする。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 235 130 0 375 425/800
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・経歴
 古くから活動しているFHのエージェント。
 現在は簒奪者の群れユザーパー・ファミリアというFHセルを作り、活動をしている。
 その主な目的は『他者から奪う』ことである。

 彼は生まれたころから両親に虐げられており、うっくととして生きていた。
 ある日、虐待が限界に達したことで死亡する、がその時にオーヴァードとして覚醒。両親を殺害する。
 その時の『命を奪う』感覚が忘れられなかったことなどから『人の本質は何かから奪うこと』だと考えるようになる。

 結果として、欲望のまま力を振るうジャームと化し、そのままFHへ
 実績を重ねウロボロスの力を得ることとなる。

 『赤き月の登る暗夜』開始の一年と少しほど前、当時の『宵深市』のエージェントの数人を離反させ、支部長を殺害、そのま、あ支部を潰滅させるに至る。しかし、その代償として多くの手駒を失い、撤退することに。

 しかしその頃別で見つけていた『水晶の少女』を利用し、『赤き月の世界』を作り出し、そこを拠点として実験や戦力拡大を行っていた。

 かつて自分に損害を与えてきた、支部で眼を付けていた『法月菫』、彼女をウロボロスの力を使って『簒奪』する最初の対象として選び、このCPの事件を起こす。

 また、それ以外の目標として強力な命令を聞くジャームの軍隊を作ろうとしている。

・能力
 元はピュアエグザイルのオーヴァード。
 そのため、ウロボロスの力は完璧に使いこなせてはいない。

 その欲望が故、能力は簒奪の方向に偏っている。
 
 
・個人

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 670

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