“造魔(バイオニックデーモン)”
プレイヤー:イナスファ
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- +20=53
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 親がレネゲイドウィルスに理解があった。
|
親の理解 |
経験
| 絶対に倒さなくてはならない存在がいる。
|
宿敵 |
邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
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|
その他の修正 | 16 |
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侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 『造魔』
| |
/
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―
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―
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―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| サイバーアーム
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
素手のデータ変更。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3。 |
| ペインエディター
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
HP最大値+[LV*5]。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3。 |
| 自動体内式除細動器
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
重圧を受けていても使用可。自身の戦闘不能時に使用。戦闘不能を回復し、HPを1まで回復する。シナリオ1回。 |
| マグネットフォース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロール直前に使用、カバーリングを行う。1メインプロセス1回まで。 |
| 復讐の刃
| 2
| オートアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 6
| -
|
他エフェクトと組み合わせ不可。自身への攻撃時、リアクションを放棄し、対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた攻撃のC値-LV(下限値7)。この攻撃に、対象はリアクションを行えない。 |
| コンセントレイト:Br
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7)。 |
| 渇きの主
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
装甲値無視。命中した場合、自身のHP+[LV*4]。 |
| 朱色の大斧(『造魔』)
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| リミット
|
《渇きの主》と組み合わせる。組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、シーン中攻撃力+[LV*4]。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
《サイバーアーム》
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| LV+3
| 5
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 175
| 0
| 0
| 175
| 5/180
|
容姿・経歴・その他メモ
プロジェクト・アダムカドモンの実験体として様々な実験を経て、しかし失敗作として廃棄された存在。実験体として求められたのは「FH最高のエージェント、春日恭二の模倣」であった。実験は一応の成功―――を見せたように思えたが、所詮は紛い物。かの“ディアボロス”を模倣することなどできる筈もなく、贋作として廃棄された。
確実な致命の傷を負わされた彼/彼女は、しかし模倣によって得た驚異的な生命力によって生き長らえ、UGNに保護されることになる。彼/彼女はFHに、春日恭二に強い憎悪を抱いている。自己主張が薄く人形のような印象を与えがちな彼女だが、それらに対してはむき出しの嫌悪感を隠そうともしていない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|