ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

駿田 ヒバナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

駿田 ヒバナ(するた ひばな)

プレイヤー:覇王庭師

弟たちのために…せめて生きて帰らないと…」

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
173
体重
63
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
/変異暴走 暴走効果変更:暴走中、あらゆる手段でHP回復不可。この暴走は、通常の回復解除に加えて、戦闘不能時にも解除。
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
父親 駿田 ヒダネ 信頼 悔悟 かつての父親。5年前に行方不明。未だ見つかっていない。心の底から信頼している。
兄弟たち 庇護 不安 かわいい弟・妹たち。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
🐾キュマイラ
破壊の爪 1 マイナーアクション
(IA105)
完全獣化 1 マイナーアクション
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション
神獣撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
(EA61)完全獣化中のみ使用可。組み合わせた攻撃力+LV+2D。メインプロセス終了時、完全獣化を解除。
1
経験点修正:-2点]
🩸ブラム=ストーカー
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
(EA45)組み合わせた白兵攻撃は装甲無視。命中時、HPをLV*4回復。(素手or赫き剣に適用)
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2
ブラッドバーン 3
1
経験点修正:-2点]

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「にいちゃん、バイト始める事にしたんだ。遊べない日もあるかもだけど、ゲーム機買ったげるから、我慢してな。…ん、良い子だ」

普通の高校生。
趣味は兄弟の面倒をみることと、映画鑑賞。アウトドア系の番組や動画も好んで見ている。
得意なことはゲーム。上手いだけでなく、接待プレイも得意で、弟たちに対して白熱した戦いをしてあげている。
ただし、本人はそこまでゲームは好きなわけでない。
ビビリ。

■背景
母方の祖父が寺の和尚さん。祖父の影響で、仏教に興味がある。

母親と祖父は仲が悪く、別居している。
そのため自分が学校帰りに祖父の元を訪れ、様子を見に行っている。

妹と弟が3人いる。父と母はどちらも仕事で忙しいため、自分が主に面倒を見ている。

そこまで貧乏ではないし、親も彼に気を使ってはいるのだが、本人としては弟たちに金をかけて欲しいと小遣いは拒否。バイトはしてるがそんなにシフトを入れてない。家族と過ごす時間を大事にしている。

服に金を掛けたくないため、学校に行くときは中学の頃の体操着をワイシャツの下に着ている。
ぶっきらぼうで不器用だが弟たちを溺愛しており、優しみが溢れている。ただし正義感があるというわけではない。

■過去
実の父が数年前、行方不明となった過去がある。
突如父が居なくなったことで、母は心を乱す。母と祖父の仲が悪いのも、この際の言い争いが原因。

結局父は見つからないまま5年が経過し、母は新しい男と結婚した。
元々妹が一人だったが、男の連れ子によって弟と妹が1人ずつ増えた。

父が突然居なくなったことから、自分が兄弟を守らなければ、という強い考えを持っている。
しかし、兄弟を失うことに対して若干脅迫的に恐れている節があり、友達付き合いよりも兄弟を優先している。

母の再婚は、ヒバナの心を大きく乱した。母は父を溺愛していたため、墓に入るまで未亡人なのかと思っていた。
そのため、結婚したい相手が居ると聞いた時は、彼自身実の父を愛していたのもあり、心が冷えた感覚を覚えた。
今も母親のことは愛している。しかし、再婚の一件で、彼の心のピースが一欠片消えてしまった。

再婚相手の男は、意外にも相性が良かった。中肉中背のメガネの男で、若干卑屈だが家庭的。しかし、情熱的な一面も持っている。
ヒバナはよく彼から料理を教えてもらっており、たまに二人でアウトドアに行くこともある。
ただ、実の父の存在が頭にちらつき、どうしても父親として接することができておらず、今の父もヒバナがそのように思っていることに感づいている。

時折、散歩と称し、居なくなった父を探しに出かける。
この街に居るわけがない。そう理解しながらも、もしかしたら居るんじゃないか。帰ってきてるんじゃないか、と淡い期待を込めて、幼い頃父とよく遊んだ公園に行ったり、かつて栄えていたが今では廃墟となったデパートに訪れたりしている。

■思考・メンタル
兄弟を失うことを最も恐れており、彼らが心の拠り所。
父親を失った過去から、精神はやや不安定。
ストレスに弱いため、極力ストレスを避ける、回避行動が目立つ。

…現実主義者。「あぁコイツ、ダメだ」という相手には心のシャッターを閉める。
馴染んでいる相手にはとことん優しいが、1度敵視したら感情が冷え切る。

もし彼がオーヴァードになり、「殺すこと」が選択肢に入ったら…
「対話してなんとかなる相手じゃない。このまま放置したら僕らの障害になる…殺しましょう」とあっさり言う。
(サイコパスとかでは無い。情や感情で躊躇わず、殺すのが”最適解”ならばそれを選ぶ残忍さがある。ここで言う”最適解”は、家族に被害が及ばず、かつ面倒事にならないこと)
基本的にビビりなので正面切って戦うことは避ける。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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