ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオドリック・アール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

煙巻く影(スモーキング・シャドゥ)テオドリック・アール

プレイヤー:壁|Д°)F

自由登録 レネゲイドウォー

あ、俺裏方なんで注文したい場合はあっちね。

年齢
29
性別
星座
双子座
身長
177
体重
70
血液型
AB型
ワークス
ヒーローD
カヴァー
喫茶店店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
14
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+233
未使用
45
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 戦争の中で、俺は平穏を失った。その対価に得た傷と力が果たして天秤に釣り合っているかは誰にも知りようがない。
戦災孤児
経験 相棒と呼び合っていたやつがいた。そいつは今も恐らく…いや、やめよう。あいつはもういないんだ。少なくとも、俺の日常にはもう。
裏切られた
邂逅/欲望 正直、ヒーローなんてくそくらえだと思っている。思うがままに誰彼構わず食い殺せればよいと思ったこともある。でも、それではいけない。それをしていけないと、あの背中に誓ったんだ。
秘密
覚醒 侵蝕値 何かを失った結果得たとするなら、それは皮肉の塔で成り立っている。この力がなければ今はないんだから。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 正直、だれもかれも信じることができない。でも、「信用」はしないといけない。世間はそういうもんだ。
嫌悪 15
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会6
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正1 その他修正2
白兵 射撃 RC1 交渉+3=9
回避 知覚1 意志 調達1
情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 専用の侵蝕率効果表を適応させる。
秘密 都築京香 好奇心 恐怖 どこからともなく現れて、意味深なことを言って消える女。悪いがタイプじゃない。
性癖 クィーン・アームストロング 性癖 性癖 「オーヴァード・プロレス。ワールドトーナメント」世界覇者となった美人レスラー。イイネ!最高に好みだ。特にあのはちきれんばかりの太ももと肉体美。180cm超えのキュマイラシンドロームから繰り出される一撃は心が躍るってもんだ。

メモリー

関係名前感情
トラウマ 裏切りの連鎖 嫌悪 俺の人生には、常に裏切りが付きまとっていた。いつだって、そしてきっと。これからも。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CL:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-LV(下限7)
原初の赤:絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3+1
「攻撃力+LV」の射撃攻撃を行う。装甲値無視。
神の御言葉 5 メジャーアクション 〈交渉〉 視界 リミット
前提:《絶対の恐怖》。組み合わせた攻撃のダメージ+[Lv×5]。3回/シナリオ。
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
自身に「BS:暴走」を付与。このラウンド中自身が与えるダメージ+[Lv×3]
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
自身がオーヴァードに1点でもダメージを与えた場合に発動。シーン中のウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定D+[LV×2]
喰らわれし贄 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
自身がオーヴァードに1点でもダメージを与えた場合に発動。シーン中ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+[LV×3]
極限暴走 1 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提:〈背徳の理〉。あなたが取得している「自身がオーヴァードに1点でもダメージを与えた場合に発動」するエフェクトを、自身が「BS:暴走」を受けた場合でも発動可能。
原初の黄:加速装置 0 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド中、自身の【行動値】+[LV×4] 侵食基本値+3
混色の氾濫 0 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
《原初の●》と組み合わせたエフェクトの対象を「範囲(選択)」に変更する。
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10+2 100%
相手が行う判定を無効化する。1回/シナリオ。侵食基本値+3
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
遠くにいる対象へ自身の思念を伝達できるエフェクト。必要に応じ〈RC〉判定
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
エキストラに対して、自身を「友人」と錯覚させる。必要に応じて〈交渉〉判定
レスキューアクション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
事件現場にいる人々を救出することができる。必要に応じて【肉体】や〈交渉〉などの判定
脱皮する蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
戦闘不能から回復する時に使用する。自身が受けている暴走以外のバッドステータスと、任意のエフェクトの効果をすべてを解除する。このエフェクトは1シナリオLV回まで使用する。
影絵芝居 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
任意の形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かすことが可能。観察者の〈知覚〉と自身の〈RC〉で対決を必要に応じて行う

コンボ

影造魔獣・顕現(シャドゥ・ビースト/アウェイクン)

組み合わせ
《螺旋の悪魔LV5》+《背徳の理LV3》+《喰らわれし贄LV3》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
6
24
80%以上
8
30
100%以上
10
36

自身は「BS:暴走」を受ける。以降のラウンドでは《螺旋の悪魔》を使用(侵蝕率+3)で維持可能。

執行命令・影牙顎咬(オーダー・キリングバイト)

組み合わせ
《CL:ウロボロスLV3》+《原初の赤:絶対の恐怖LV5》+《神の御言葉LV5》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
6+1
7
9
1D10+30
80%以上
6+1
7
9
1D10+36
80%以上
6+1
7
9
1D10+42

3回/シナリオ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レイジングアーク 20 白兵 〈白兵〉 4 3 至近 マイナー消費で〈RC〉及び〈交渉〉判定D+3。及び攻撃に使用する場合ダメージ+5
効果使用毎に浸蝕率+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス その他 バックトラックのダイスを振る前に使用。侵食率-10
カテゴリ:ミッド 5 その他 任意の技能値を一つ選択する。選択した技能値の達成値を+3
〈交渉〉指定。
パワーソース:サイエンス 20 任意の能力値を最大3つまで選択し、合計3点の数値を振り分ける。
ただし、一つの能力値につき最大2点までしか振り分けれない。
【精神】+1、【社会】+2
ゼイムセット 15 あなたが行う[技能:<交渉>]のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス、攻撃力に+1Dする。
ラストジャッジ 必要経験点25。取得には“セイムセット”が必要。
あなたが取得している「制限:80%」「制限100%」「制限:120%」以外のエフェクトを一つ選択する。そのエフェクトの使用回数を1回分回復する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 233 60 15 318 45/363
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
赤髪にドレッドヘアが特徴の快活な男性。体のいくつかに重篤な火傷跡を持つ。

経歴
かつて起こった戦争に巻き込まれ、その時に全身にやけどを負うこととなった。その後UGNに所属することとなったがその時彼とともに活動していた「相棒」と互いに呼び合っていたあるオーヴァードがFHに離反。その時から心のどこかに「いつか裏切られる」
と思いながら生活を送っている。

戦闘スタイル
自身の「影」を操ることで戦うウロボロス/ソラリス能力者。彼が生み出す影はまるで異形の魔獣を模したような外見を持つ。
それは彼が持つ「猜疑心」と「苦悩からの解放」を具現した。彼の心が持つ「歪み」が生み出す怪物が与える傷は物理的な衝撃と、対象の「内側」を同時に攻撃することができる。

履歴

現在
ヒーロー事務所「ジニア」に所属する喫茶店店員。彼の主な仕事は経理、依頼管理、HPの作成と更新、迷惑客との交渉、ピークタイムでは接客もこなす。
知る人ぞ知るヒーロー「スモーキング・シャドウ(煙巻く影)」と呼ばれることもある。いわゆるマイナー寄りのヒーローとして活動する。


過去
かつて起こった戦争に巻き込まれた戦災孤児。その時の傷跡が火傷跡とともにその身に刻まれている。その時から大人に裏切られ力では劣る彼はより狡猾に生きるほかなかった。より賢く、より狡猾に。その時から彼の影は姿を変え獣の姿を模す様になった。それを振るいただ生きていたある日。彼は「ヒーロー」を見た。あるヒーローに導かれるように自身もヒーローの路を歩むこととなった。何もなかった彼にとって、非常に「満たされた」時間となっていた。

しかし、それも長くは続かなかった。

彼は当時「相棒」とお互いに呼び合っていた親友ができていた。彼はより前線に攻め込むような戦術を得意とし、非常に相性が良かった。そんな「相棒」とバディヒーローとして活躍していたある日、彼は裏切られた。「相棒」の一撃が自らを貫いたとき、彼は心からため息をついた。
「あぁ、また裏切られたのか。利用されただけなのか」と。
相棒とのバディ活動は相棒がFHとして活動するためのフェイク。またそれらの活動が円滑になるために都合よく利用されただけであった。
その時、彼の影はより異質に…より歪んだ獣「魔獣」とも呼ばれるような姿を模した。
薄れゆく意識の中で無数の魔獣たちが相棒を嚙み千切ったところまでは覚えている。意識が戻った時にはすでに彼の姿はなかった。それから、彼は「ジニア」に所属してなお基本的に単独行動を好むヒーローとして活動を行っている。
もう誰も、心の底から信じることはできない。ヒーローとしての仮面の裏で彼は猜疑心の獣を律している。

それでも、彼は忘れていない。あのとき出会った「ヒーロー」の背中を。それだけが、彼をヒーロー足らしめている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 156
シナリオ1 37
シナリオ2 40

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