親からの金で小さな喫茶店「jam（ジャム）」を経営している。
本人は別に経営自体をまともにやってるわけではないが、ノイマンの力を利用してギリギリ損にならないようにしている日もある。ジャム作りを趣味としており、紅茶やスコーンに合うものを日々考えている。
過去について話そうとすることはなく、下手に調べようとするとジャムにされてしまうとのうわさがあるとかないとか。
「え？喫茶店なら珈琲はどうなんだって？……紅茶はいらない？ロシアンティー美味しいよ？」

天久宮環奈が経営している喫茶店。店名の通りジャムが売りであり、一定の客が来店する。
支部に所属している職員やUGNチルドレンの人が店員となり、働かせているようだ。
UGNに所属している人たちより「名前が不吉」「銃の調子が悪くなりそう」「客の中にジャームがいるんじゃないか」「店名考えなおそうよ」といった意見をもらっているようだが、変えるつもりはなさそうである。
「誰かな？ネーミングセンス壊滅的とか言った人は？」

一人称：私。二人称：君、○○クン
性格：飄々とした、マイペースな性格。とはいえ支部長としての仕事は最低限しっかりとやる意識もある。

基本ルルブ12環境で作成
知能犯っぽい支部長を考えているため、ある程度命中できるレベルの射撃ができてそれなりの支援もできてそこそこのバステも与えられるそんな器用貧乏
邪毒でダメージ補助、勝利の女神で命中補正orダメージ補填とかで+9できる。
出しゃばりすぎず、それでいて活躍できるいぶし銀な存在になれると思いたい。
……まって、餓鬼魂の使いって射程：至近なの？なんかなあ……白兵でいいよなあ？
重圧最強！重圧最強！
どけ！私はオートエフェクトを封じるお姉さんだぞ！

ハンドアウト：PC3
クイックスタート：至高を見るもの（ルールブック2、P62）
ロイス：与儀大介（よぎ・だいすけ）　推奨感情　P:有為/N：不信感
カヴァー/ワークス　指定なし/UGN支部長

与儀大介は、これまで多くの優秀なチルドレンを輩出してきたUGNの教官である。
チルドレン失踪が続く中、彼は霧谷とともにキミの支部に乗り込んできた。
こんな事態の中でも、彼はチルドレンたちのケアにしか興味がない。
キミは、与儀の態度に不審なものを感じるのだった。