容姿・経歴・その他メモ

ごくごく普通(自己評価)の高校生。１６際、男。
朝に登校し、ダルかったら早退して、隣駅のゲームセンターに入り浸り、そこで出来た名前も知らない仲間で色々してから帰宅、宿題があればこなしてから、またゲーム、就寝。
休日には中学生の頃からは、友人と繁華街に行き、楽しんで夕食を摂ってから帰ってゲームして、就寝。
不良と言えば不良だが、そこまで不良とも言えない、そんな中途半端な生活に満足とも不満足とも言えない生活を日々送っていた。
幸音とは、中学生の時の文化祭で仲良くなり、近頃ゴールインと言うよりはスタートイン。付き合うことになって、仲間にデートはどこが良いとか聞くと、年長者に『絶対に、ここのゲーセンには連れてくるなと言うよりゲーセンには行くな。水族館とかにしとけ。動物園はやめとけ。屋内にしろ、まずは相手の趣味を知れるような事をしろ』と言う有難いアドバイスを戴き、その通りにデートをして、夕食を一緒にパスタを食べて、近隣の駅で解散。
付き合いを始めてからは、それなりに経っていた為、キスもしてみた。
次のデートは、どうしよう。そんな事を考えながら眠った。
次に彼女に逢ったのは、白棺の中の目を閉じた彼女だった。

その時に、彼女の知り合い関係(ＰＣ②)に逢って交友関係を結ぶ。
家まで送ればよかったのか、とか、そんな相談もした結果、自分は悪くないと言う考えと悪いに違いないと言う考えがぐるぐる回る。
そして、彼女が好きだと言っていた音楽を聞きながら、バスは転覆した。


性格は、基本的に穏やかだが納得出来ない事に対面すると正論パンチで場を切り抜けようとする。悪い友達の所為か、世の中ヒネてるところがある。
家族構成は、父母、姉一人。

セッション履歴