朽軒 遼
プレイヤー:Ravens
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
政治権力 |
経験
|
忘却 |
邂逅
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 7 |
侵蝕率基本値 | 42 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者:誓約の瞳
| |
―
| |
|
| 記憶の中の"誰か"
| 懐旧 |
/
| 猜疑心 |
|
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| |
―
| |
|
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| |
―
| |
|
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| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限7)。 |
| アシッドボール
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃、装甲値-5にして算出する。 |
| 活性の霧
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
ラウンド間、対象の行う攻撃の攻撃力+[LVx3]する、ただし、対象の行うドッジのダイス-2個する、拒否可能。 |
| タブレット
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
エフェクトの射程を「射程:視界」に変更する、組み合わせた場合、そのすべてを変更する、1シーンLV回。 |
| 多重生産
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。 |
| 陽炎の亡霊
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
ドッジ成功後に使用、即座にメインプロセス一回行う、1シナリオ1回。 |
| 月光の奏者
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2D10
| 120%
|
対象のドッジ判定が自動成功となる、または自動失敗となる、1シナリオ1回。 |
| ナーブジャック
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 10
| Dロイス
|
|
| 七色の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 誘蛾香
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ストレンジフェイズ
|
| 15
|
|
| 〈RC〉攻撃判定のダイス+3個する。
|
情報収集チーム
| 2
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 149
| 15
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
気難しく、厭世的な情緒を纏う少年。
生まれつきに直観力がよく天才肌の人間だがその分プライドが高く、他人を見下ろしている節がある。
他人の人生を支配する/支配しようとする人間に対して嫌悪感を覚えており、一方そうして支配されたままの人間にも憤懣を感じている。
政治家となると望まれていたのため親との関係もそれで良好ではなく、高校に入ってから年一度しか連絡取れていないとされるほど。
それでも親は彼の素質を見込んでいたか長男だから思入れがあったのか、事故に遭い瀕死となる際はコネを動員して生き返らせ、オーヴァードとして覚醒したことが判明された後もUGNのコネを駆使してアカデミアに入学させた。なお本人にはそのこと知らされておらず、UGN側の説明としては「持つ遺産は特殊の性質あるのでそれを考慮してアカデミアへ入学するのが勧められる」らしい。それでも本人は薄々と気づいているが。
勿論勝手に決められたことに憤懣しているが、二年間の記憶を失っている上に妙な遺産に取りつかれている状況も状況なので仕方なく妥協した。
尚、本当に覚醒したのは二年前で、その時の事故に遭った時であった。
そのときは順当にUGNに保護されてイリーガルとして活動するようになっていたが、数ヶ月前のとある任務にで致命傷を負って死亡。
しかし遺体がUGNに運ばれて数時間後何かしらの原因で生命活動再開し、そしてそのことが気づかれたのは数日後、安置所の異常に気づいたUGNスタッフが様子を見にきたときの話だった。
彼の遺体を置かれている安置台の付近に不気味なほどに蟲が集まっており、それをなんとか駆除して遺体の様態をチェックしたスタッフは"生きている"ことにようやく気づいて上層部に連絡した。
その後紆余曲折を経って彼の実家にもUGNの連絡が入り、今に至る。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|