ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朽軒 遼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

妖精眼ブラインドサイト朽軒 遼くちのき はるか

プレイヤー:Ravens

…それ俺やらないとダメ?

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
165cm
体重
57kg
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+91
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 片親は官僚であり、その権力をもって死んだはずだが生き返らせている。
政治権力
経験 事故に遭い、二年間の記憶を失っている。
忘却
邂逅 思い出せない、ただ漠然とした痛みが胸の奥にある。
忘却
覚醒 侵蝕値 思い出せない、ただ目覚めた時からこの"眼"がずっと何かを訴えていた。
忘却 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正7
侵蝕率基本値42

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者レガシー:誓約の瞳
父親 朽軒 雅人 有為 憤懣
同志 燕 子花 感服 食傷
シナリオ 北海神奈子 友情 不安

メモリー

関係名前感情
記憶の中の"誰か" 猜疑心 お前は誰だ…?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)。
アシッドボール 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃、装甲値-5にして算出する。
活性の霧 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
ラウンド間、対象の行う攻撃の攻撃力+[LVx3]する、ただし、対象の行うドッジのダイス-2個する、拒否可能。
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
エフェクトの射程を「射程:視界」に変更する、組み合わせた場合、そのすべてを変更する、1シーンLV回。
多重生産 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が戦闘不能となった時に使用、戦闘不能を回復し、HPを[LVx5]点まで回復する、自身対象不可、1シナリオ1回。
陽炎の亡霊 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
ドッジ成功後に使用、即座にメインプロセス一回行う、1シナリオ1回。
月光の奏者 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 2D10 120%
対象のドッジ判定が自動成功となる、または自動失敗となる、1シナリオ1回。
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 10 120%
これは誓約である、口から放たれた言葉、その瞬間をもって強制力を持つ。
七色の直感 1
これは真実を映す眼である、この眼を持つ者は、あらゆる"真実"から目を逸らせなくなる。
誘蛾香 1

コンボ

キャリバンの毒盃

組み合わせ
アシッドボールコンセントレイト:ソラリス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+5
8
6
16
100%以上
2+8
7
6
20

朝のひばり

組み合わせ
活性の霧タブレット多重生産
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

エアリエルの懺悔

組み合わせ
月光の奏者陽炎の亡霊
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2D10+6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 〈RC〉攻撃判定のダイス+3個する。
情報収集チーム 2
CランクII 《七色の直感》指定、戦闘中と情報収集判定以外あらゆる判定の達成値+1する。
思い出の一品 2 〈意志〉判定の達成値+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 169 15 15 211 10/221
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

気難しく、厭世的な情緒を纏う少年。
生まれつきに直観力がよく天才肌の人間だがその分プライドが高く、他人を見下ろしている節がある。
他人の人生を支配する/支配しようとする人間に対して嫌悪感を覚えており、一方そうして支配されたままの人間にも憤懣を感じている。
政治家となると望まれていたのため親との関係もそれで良好ではなく、高校に入ってから年一度しか連絡取れていないとされるほど。
それでも親は彼の素質を見込んでいたか長男だから思入れがあったのか、事故に遭い瀕死となる際はコネを動員して生き返らせ、オーヴァードとして覚醒したことが判明された後もUGNのコネを駆使してアカデミアに入学させた。なお本人にはそのこと知らされておらず、UGN側の説明としては「持つ遺産は特殊の性質あるのでそれを考慮してアカデミアへ入学するのが勧められる」らしい。それでも本人は薄々と気づいているが。
勿論勝手に決められたことに憤懣しているが、二年間の記憶を失っている上に妙な遺産に取りつかれている状況も状況なので仕方なく妥協した。

尚、本当に覚醒したのは二年前で、その時の事故に遭った時であった。
そのときは順当にUGNに保護されてイリーガルとして活動するようになっていたが、数ヶ月前のとある任務にで致命傷を負って死亡。
しかし遺体がUGNに運ばれて数時間後何かしらの原因で生命活動再開し、そしてそのことが気づかれたのは数日後、安置所の異常に気づいたUGNスタッフが様子を見にきたときの話だった。
彼の遺体を置かれている安置台の付近に不気味なほどに蟲が集まっており、それをなんとか駆除して遺体の様態をチェックしたスタッフは"生きている"ことにようやく気づいて上層部に連絡した。
その後紆余曲折を経って彼の実家にもUGNの連絡が入り、今に至る。

遺産"妖精の瞳"

一度死亡とされ、奇跡的に蘇生した際に彼の右目に宿っているとされる遺産。
絶対的な誓約を要求しており、"誓約"に応えた相手は必ずその内容を履行するという強制性を持つ。
その副作用なのか契約者本人の意志と関係なく言葉の裏に隠す本音を読み取ってしまうのため、人間に強く不信を持つようになる。
それを抑えるためにUGNが支給してくれた特殊のレネゲイド抑制眼鏡を着用しているが、完全に抑え込むわけではないらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
27
30

チャットパレット