容姿・経歴・その他メモ

昔、“黒曜の獣”の襲撃で家族を失い、自分も命を落としてオーヴァードとして息を吹き返した少女。
内向的で物静かで、オーヴァード以外の人に寄り付かない性質。
一般人と違いオーヴァードは多少丈夫なのでわりと普通に接している。
イリーガル二人組はイリーガルなんだから、そんなに張り切らずにチルドレンの自分に任せておけばいいのにと思ってる。
しかし彼らもオーヴァードなので、彼らに対しては警戒心が薄くわりと友好的。
学校で仲がいいのは彼ら二人だけ。他に友達はいない。
友達はいないが、クラスメイトなどの一般人も守るべき対象には変わりない。
むしろ自分から遠ざけることでいらんアクシデントに巻き込まないように？してる的な感じある。

甘党。よく釣られる。
Dロイス屍人の影響で肌が不健康に白め。強めの乾燥肌。あと痛覚が鈍くなってる。
UGNチルドレンになってから訓練に明け暮れていたので、現代社会に疎い。
疎いことに頓着してないが、最近逆くんにつべの使い方を教えてもらったりしたのでそれは喜んでいた。

"黒曜の獣"の襲撃をうけたのは幼い頃で、最初はただ怖がるだけだった。
しかし、能力の訓練を受けるうちに、「この力があれば両親を守れたのではないか？」と思い始める。
時が立つにつれその思いは強くなっていき、能力も「守る」ことに特化していく。
能力が強くなると共に、誰かを守りたいという気持ちも強くなっていった。
守る対象は特定の誰かということはなく、不特定多数の誰か。
そのため、UGNの活動には積極的。

また、トラウマ克服のために時々獣化した支部長に協力してもらっている。
失礼と思いながらも自分から志願した。
獣型の敵を前にして恐怖で動けなくなれば、守れるものも守れない。
最初は見ただけで気絶してたけど、頑張ったかいあって、現在は止まってる状態で自分から触れるようになった。
あと離れたところで動くのを見ることもできるようにもなった。
ちなみにもとの人間状態の支部長は普通に接する事ができる。
道端の猫とかの不意打ちには弱いのでﾋﾞｬｯてなってる。
黒猫とかだと特にﾋﾞｬｯてなる。て言うか黒毛の動物が苦手(絶賛克服練習中)。
ぬいぐるみとか絶対に動かないものは平気。

吠里 逆⇒歌が上手くてVなんとかをやってるらしい。素直にすごいと思ってる。
獅子戸　帝⇒頼りになる支部長。トラウマ克服を手伝ってくれて、とてもとても感謝してる。

履歴

黄昏に幻影は舞う：経験点33。
知識：レネゲイドをレベル1で取得
EE：《凍結保存》を取得
EA《斥力障壁》をレベル4で取得
※！※キャラシ提出時にエネミーにガード不可攻撃をしてくるやつがいるか聞く※！※

《セットバック》を覚えようね、できたらね。

セッション履歴