白鷺 望
プレイヤー:Jack
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 154
- 体重
- 41
- 血液型
- A型
- ワークス
- 政治家
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- +15=19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 私は望まれて生まれてこなかった。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | あなたはTVや新聞などで報道されたことがある | |
| ニュース | ||
| 邂逅 | 私の母を守ることはなかった。 | |
| 父親 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | バスでの事故死でいいかなって!! |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 圧倒的な優位性を維持した状態で行われる行為は、きわめて望ましいものである。 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 4 | |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 綾瀬真花 | 慕情 | / | 不安 | ||||
| ジャーナ・リスト | 有為 | / | 不安 | ||||
| 母親 | 信頼 | / | 無関心 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 先手必勝 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 行動値をLv*3する。基本侵蝕値が+4される | |||||||||
| 狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらに、その判定ダイスをLv*2個する | |||||||||
| 戦乙女の導き | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する・そのメジャーアクションが攻撃の場合、攻撃力に+5する。 | |||||||||
| ポイズンフォッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
| 組み合わせたエフェクトを範囲(選択)に変更する。このエフェクトはシナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
| タブレット | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 組み合わせたソラリスのエフェクトの射程を[射程:視界]に変更する。Lv回/シーン | |||||||||
| 隠し味 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 特定の化学物質を作り出し、食事の味を向上させるエフェクト。 | |||||||||
| 声なき声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 幻覚伝達物質を媒介にして、自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト、相手の考えていることも、相手が心を額てくれたなら聞くことができる。 | |||||||||
コンボ
後方支援01型
- 組み合わせ
- ポイズンフォッグ+戦乙女の導き+狂戦士+タブレット
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 100%以上
- 2
- 2
メジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限6)し、判定のダイスを+9個。攻撃力に+5
100%時 ダイスをさらに追加で+3
制限80%
ポイズンフォッグ シナリオLv回
タブレット シナリオLv回/シーン
後方支援02型
- 組み合わせ
- ポイズンフォッグ+戦乙女の導き+狂戦士
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 100%以上
- 2
- 2
メジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限6)し、判定のダイスを+9個。攻撃力に+5
100%時 ダイスをさらに追加で+3
制限80%
ポイズンフォッグ シナリオLv回
後方支援03型
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+狂戦士
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 100%以上
- 2
- 2
メジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限6)し、判定のダイスを+9個。攻撃力に+5
100%時 ダイスをさらに追加で+3
制限80%
後方支援04型
- 組み合わせ
- ポイズンフォッグ+戦乙女の導き
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 100%以上
- 2
- 2
メジャーアクションの判定のダイスを+3個。攻撃力に+5
100%時 ダイスをさらに追加で+1
ポイズンフォッグ シナリオLv回
後方支援05型
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+タブレット
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 2
- 2
メジャーアクションの判定のダイスを+3個。攻撃力に+5
100%時 ダイスをさらに追加で+1
タブレット シナリオLv回/シーン
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | <情報:UGN>の判定のダイスに+2個する。 | |
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | <情報:噂話>の判定のダイスに+2個する。 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉判定の際に使用する。その判定のダイスに+3個する。1シナリオに1回まで使用できる。 | |
| 制服 | 0 | 一般 | ― | 高校生の制服 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
経歴
私は、望まれて生まれてきた存在ではない。
地元では名の知れた旧家、その直系に生まれながら、私は最初から「間違い」だった。
この家では、母は「家を継ぐ男の子を産む役目」を背負わされていた。
そして待望の妊娠の末に生まれたのが、女の子の私だった。
落胆は隠されなかった。
祝いの言葉はなく、代わりに向けられたのは沈黙と失望。
私は「いないほうがよかった存在」として、幼い頃から家の中に置かれていた。
母は、私を守ろうとした。
ただしそれは、声を上げることでも、家に逆らうことでもなかった。
「私が耐えればいい」「私さえ我慢すれば、この子はここにいられる」
そう信じて、すべてを自分の中に押し込めた。
親族からの責め、夫の沈黙、終わらない失望。
母は少しずつ眠れなくなり、食べられなくなり、それでも笑顔を作り続けた。
やがて母は病に倒れた。
表向きの診断は、過労と心労による衰弱。
治療をすれば助かる可能性はあったが、家はそれを選ばなかった。
「女しか産めなかった女」に、これ以上の手間は不要だったのだ。
最期の床で、母は私の手を握り、こう言った。
「ごめんね。私が……ちゃんと産んであげられなくて」
家を恨む言葉も、誰かを責める言葉もなかった。
ただ、私に向けた謝罪だけを残して、母は死んだ。
私は今も、その言葉を否定できずにいる。
自分は生きていていいのか、ここにいていいのか。
母が命を削ってまで守ろうとした価値が、自分にあるのか。
それでも、母は最後にもう一つだけ言った。
「生きなさい」
その一言だけが、今の私をこの世界につなぎ止めている。
期待に応えられなかった子として、
それでも生き続ける者として、
私は今日も、この家と世界の中で息をしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |