ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

D - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤雷(セキライ)D

プレイヤー:T371

さっそく全力でいくぞ!」

年齢
14
性別
星座
水瓶座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母のいない父はとても弱かった。みてらんねー!
母親不在
経験 訓練の一環で死にかけた故の暴走。あの時の強さはどこにいった?
力の暴走
邂逅/欲望 もっと強くならなければいけない。でないと、全て奪われるのだ。
進化
覚醒 侵蝕値 いつの間にか父の元を離れてこの力を手にしていたが、弱者の元を去っただけのこと、引きずる必要も無い……
忘却 17
衝動 侵蝕値 お前も、お前も、俺より強い奴はみんな敵なんだ!みんな消えてなくなれ!
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.56 破壊の子 PEp34,
Sロイス 父親 傾倒 侮蔑 あんな弱い奴になってたまるか。そんな心とは裏腹に優しさは受け継いでいる。
固定 FHエージェント 有為 脅威 強制的にエフェクトを搔き消したやべーやつ。いつか勝ちたい
春日恭二 尊敬 不信感 何度も負け帰ってきているらしいし……なんでこんなやつがベテランなんだ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
EAp129、クリティカル値-Lv(下限値7)
アタックプログラム 6 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4
EAp37,命中判定達成値+[Lv*2],Dロイス効果付経験点修正:-5点]
原初の赤:スキルフォーカス:〈白兵〉 3 メジャーアクション 〈白兵〉 3
EAp122,エフェクトをコピー,侵蝕値+1,スキルフォーカス〈EAp91,達成値+[Lv*2]〉
混沌なる主 3 効果参照 シンドローム 2
EAp123,《原初の●》と組み合わせて使用,達成値+[Lv*2],3/シーン

コンボ

赤雷一閃(せきらいいっせん)

組み合わせ
《C:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》+《原初の赤:スキルフォーカス:〈白兵〉》+《混沌なる主》 〈キーンナイフ〉使用
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
7+24
5
100%以上
4
7
7+30
5

対象の装甲値を-5(最低0),シーンに3回まで

赤電一閃(せきでんいっせん)

組み合わせ
《C:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》+《原初の赤:スキルフォーカス:〈白兵〉》 〈キーンナイフ〉使用
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
7+18
5
100%以上
4
7
7+20
5

対象の装甲値を-5(最低0),赤雷一閃使い切ったらこれ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
キーンナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 0 5 1 至近/10m PEp38,対象の装甲値を-5(最低0)としてダメージを算出する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 〈キーンナイフ〉
選択した武器をオートで装備可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 105 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

6歳になる前には去っていただろう彼の実家では、父はいつも弱者であった。
彼を守る為の力を持たない一般の父は、ぺこぺこと頭を下げ、無茶振りを断る事も出来ず、様々な物をすり減らして生活を送っていた。
やがてFHの手にかかり彼の目の前で死亡。彼はその時に無意識的に最愛であり唯一の家族を何一つ出来ることも無く無惨に殺されたショックから覚醒、そして忘却。FHへと拉致され、FHチルドレンとして育てられる。
彼の入った施設での日々は強者こそ全てだった。弱者であったはじめの頃なんて、目も当てられない。強くなければ奪われ、与えられることもない。強さこそ全てだとこうして刷り込まれる。


強者であることに酷く執着している。敗北=死だと思っている程度には。
その代わり自身よりも立場(というか力)の低い者にはとても優しく接する。見下している証拠でもあるが。
力を示すことが好きでよく強者に戦いを挑む。
喧嘩を売っては食事を抜かれているので体が小さいが、力はそれなりにある。

「お前、飯食ってねぇの?んじゃあ俺の弁当やるよ」
「おいお前!俺といい勝負できるんじゃねぇか?やろうぜ、決闘!」
「俺は弱者じゃねぇ!!見下すな!!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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