“直光流星”望月 夜光
プレイヤー:カキロゼ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 177
- 体重
- 59
- 血液型
- O型
- ワークス
- 生徒会役員B
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +16
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | あー、妹が一人いるんだ。入院しがちで体が弱いけれどな……。 | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | このレネゲイドっていう"力"を、より使いこなすために…! | |
切望 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | FHのテロに巻き込まれてな。他の人の避難誘導を優先してたら、がれきが降ってきて。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | ──完璧でなきゃいけないんだ── |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 1 | イージーフェイカー |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 5 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | 2 |
運転: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 測定不能"エクストラ" | ― | ユニークアイテム「EXランク」を取得する | ||||
"ヒーロー" | 傾倒 | / | 疎外感 | ||||
音成 燦 | 好意 | / | 不安 | ||||
オーヴァードアカデミア | 憧憬 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
CT-[lv](加減値7) | |||||||||
ハンズレッドガンズ | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
「種別、技能:射撃 命中:0 攻撃力:[lv*3+4] 射程:30」の射撃武器を作成、装備 | |||||||||
カスタマイズ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
判定ダイス+[lv]D | |||||||||
ストライクモード | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 6 | 80% | ||
組み合わせ攻撃力+[lv]D 判定後、装備はすべて破壊される | |||||||||
原初の紫:妖精の手 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | |||
対象の判定直後宣言。判定のダイス目を一つ10に変更。1判定に1度のみ。シナリオlv回 | |||||||||
万象の虹 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | |||
シーンで使用されたエフェクト一つをレベル1で取得。制限[-]以外とエネミーは不可。シナリオ1回 | |||||||||
原初の黄:ターゲットロック | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
シーン中、対象に攻撃した場合攻撃力+[lv*3]する。対象以外のキャラを巻き込む場合は適用不可 | |||||||||
万能器具 | 1 | ||||||||
日用品をその場で作り出せるエフェクト。 | |||||||||
イージーフェイカー:軽功 | 1 | ||||||||
すさまじく身軽であり、どんな地形だろうと駆け抜けるエフェクト。演出上は影の紐で移動。 | |||||||||
まだらの紐 | 1 | ||||||||
自身の影に知覚能力を持たせるエフェクト。壁の隙間先を見聞きしたり、影を分離させたりなど。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
EXランク | ランク | セットアップ使用。ラウンド間、取得している「タイミング:常時」以外のエフェクトのレベルと最大レベルを+1する。使用回数は変化しない。 シナリオ1回。使用した場合、使用ラウンドのクリンナップでHPが0になる。 | |||
思い出の一品 | 2 | <意志>判定に+1の達成値 | |||
コネ:学園通の友人 | 1 | 情報:<アカデミア>の判定時+2d |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 136 | 0 | 0 | 146 | 0/146 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「直光流星"ステラ"、参上! 俺の助けを呼んだのは君だな……あとは任せろ!」
「俺は望月。望月夜光だ。望月でも夜光でも、どっちでも好きに呼んでくれ」
「もちろん、人から感謝される事は素直に嬉しい。それが評価されるのにもやりがいを感じる。しかし、結局俺がヒーロー活動を行うのは、『俺がヒーローだから』……その一言に尽きるな!」
「なんっ……いや、近いっ、だろぉ!」(誰かしらにひっつかれて
「あぁ、正直俺は片付けができない。しまう所を決めておけ、という事だがどうしても他の事を優先してしまってな……俺が好きにできるスペースができるとどうにも……」
「行くぞ──ヒーローの出番だ」
『ヒーロー』として振舞っている明朗快活な高校生。シンドロームはモルフェウス×ウロボロスの射撃型。
能力は『自身の影から物体生成』と『能力コピー』の二種。肉体的な優位性はあまりないため、望月はもっぱら影の銃と弾丸を生成し射撃で戦闘するスタイル。ちなみに戦闘時は自身の影を身にまとい、黒いマフラーを首にかけたような変身ヒーローのような姿となる。
能力コピーの際は、コピー対象に触れないといけない、という制約がある(レネゲイドを共有しないといけないため
外から見た性格としては、『ヒーロー』に憧れがある男子高校生であり『俺がなんとかするさ』と言わんばかりの楽観主義。
しかしその楽観主義に伴う行動力はあり、覚醒前から「『ヒーロー』は誰かを助けるもんだからな!」という言葉を胸に、テスト直前に赤点を回避したい生徒への三日三晩の個別勉強会やら、文化祭委員で大量の仕事が舞い込んだ時に一人で仕事をさばいて他メンバーを遊びに行かせたりやら、その人助けエピソードには暇がない。
また、そういった様々なことをこなすための体力・知識面の努力もかかす事はなく、何なら必要に応じてはやったことがないジャンルに関しても一から学び始めたりなど基本的にバイタリティが鬼。覚えとしてはちょっと悪いが、それを行動力でカバーするタイプ。
周囲からの「どうしてそんなことを」という質問に「俺はヒーローだからな!」と答える辺り、望月夜光は「ヒーローを目指している」のではなく「ヒーローで在り続ける」というのが彼の主な行動動機。
しかし反面、基本的に自己管理は下手であり部屋は散らかっていたり、家でする料理の腕は致命的だったりする。また以外にも人前に大々的に立つことも苦手としており、ちょっとあがり症の気がある。そのため個人個人にその『ヒーロー』然とした振舞いをすることは多かったが、学級委員長などには一度も立候補したことはない。
本人は「ひ、ヒーローは人の上に立つもんじゃねぇからな…」との談。
ちなみに女子への耐性も、ヒーロー活動時以外は基本「い、いやその……近くない……?」と照れることが多い。男子高校生らしく、女子を意識してるのがバレるのが恥ずかしいだけではある。
オーヴァードへの覚醒時はFHの事件に巻き込まれた時で、周りにいた民間人の救助を優先したために避難できず死亡。そのタイミングで覚醒によって復活し、UGNに確保されて『世界の裏側』を教えられた後にイリーガルに。
RC訓練には優秀な成績を収め戦闘訓練も上々。そんな中で、街に現れたジャームに遭遇し民間人を助けるためワーディング発動から一人で戦闘開始。その地区のUGN支部が到着するまでの3分間、初の実戦の中たった一人で耐え続けジャーム確保の手助けとなる。
その際、戦闘中ジャームをも超えたレネゲイド活性反応を夜光に確認。支部ではそのイレギュラー体質に関しては手に余る、ということでアカデミアを勧められ、それを即時了承。
こうしてアカデミアに行くこととなった。
曖昧な過去設定、裏の顔設定
まず、恋愛に対する精神的な欠けとして「明るい理想像(ヒーロー)である方が周りを笑顔にできる」という考えがあり、それにより理想像ではない自分を見せる、という恋愛の仕方ができないことが挙げられる。
ヒーローとしてのペルソナを被り始めた理由としては、妹が病弱になり入院し始めたことがきっかけとなる。病弱な妹を励ましたいが、おどおどしている自分が話を聞いて励ますやり方では妹の気分は変わらない。『話すのに慎重で臆病な自分だけれど、それでも妹を笑顔にしたい』という気持ちが強くあった中、妹が入院している部屋で流れていた子供向け特撮ヒーロー番組を見てとっさにその口上を真似る。それで妹がくすりと笑顔になったことで『これを真似すればいいんだ』と、一種の成功体験となり、明るく楽観主義で、それでいて人を助けることに躊躇しないヒーローとしてのペルソナを被り始めた。時期としては中学生になった半年後あたりになるため、小学生の時はヒーローのペルソナを被ったことはなかった。
素の性格としては、自分に自信があんまりなく割と臆病な性格。ヒーローとしてのペルソナを被ってる時と比べ、だいぶ「いや俺ができっかなぁ……」と自信なさげだが、それを周りに見せないためのヒーローとしてのペルソナでもある。ただお人好しなのはほぼ変わっておらず、『人の笑顔が見たい・助けたい』という思いは変わることはないため、素では人の悩みを聴いたりなどで人を元気にさせよう、という行動になる。
そのため、彼の本質的な精神としては
トラウマ:素の自分よりもヒーローを演じる自分の方が受け入れられた
→反転:自信が無い自分は人に見せられない
→本質:彼にとってのヒーローとは「『自身のない自分』を見せないための仮面」
となる。
この本質的な精神の欠けがどのように解決していくかは、今後のキャンペーン次第となる(弱みを見せられるようになる、強がり続ける事を自分で肯定するなどなど)
音成 燦との関係
雑多メモ
熱血ヒーローな男子高校生
→士郎みたいなトラウマが反転してのヒーロー概念
モチーフ:鍍金・役者・道化・ヒーロー・月(タロットカードも含める)
ヒーローの変身姿=鍍金→『鍍金である自分を認める』
自己管理が下手→自分を大切にしていない
名前の由来
望月(満月の別称として『地球には満月の光を見せながらも、その裏側は光がない闇がある』ことから二面性を表現)
夜光(闇の中で『自分がいることを示す光』という自己主張性・夜に人を導く光)
自分の名前が嫌い
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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