ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宇佐美 雪子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虎の威を狩る兎(ラビットショット)宇佐美 雪子(うさみ ゆきこ)

プレイヤー:マキナ

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
162cm
体重
54kg
血液型
AB型
ワークス
ヒーローB
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+174
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 それでも普通の生活を送っていたんだ
研究員
経験 どうしてあんなことが......
大転落
邂逅 大切な友達がいた....いたんだ.....
友人
覚醒 侵蝕値 自分から実験の被験者になり覚醒をした
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
/変異暴走 判定ダイス-5個に変更
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚3 精神7 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正1 その他修正2 その他修正
白兵 射撃+12=17 RC1 交渉
回避 知覚1 意志+1=1 調達2
芸術:料理1 情報:ヒーロー4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒
両親 尊敬 劣等感
紫破宗一郎 懐旧 悔悟
天沢柚子 遺志 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
魔王の時間 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 8 100%
1ラウンド1回まで使用できるバロールのエフェクトを1ラウンド2回使用できる
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈射撃〉を【精神】で振ることができる
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム
因果歪曲 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)に変更、同エンゲージ不可、1シナリオLV回
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃力+LV*3、ダイス-2
病める探求 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 6 飢餓、120%
判定のクリティカル値を-1(下限値5)、メインプロセス終了時暴走を受ける。1シナリオ1回
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定のダイスを+LV個、1ラウンド1回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象の判定を自動失敗にする
暴食の魔王 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 飢餓、120%
対象のDR直前に使用、そのダメージを+【LV+2】Dする。1ラウンド1回、ラウンド間自身の判定のダイス-3個
武芸の達人 3 常時 自動成功 自身 至近
射撃の達成値+LV*3、侵蝕率基本値+4
屑鉄の橋 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
スクラップなどから大きな橋を作り出す
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ゆっくりとした時間の中で過ごすことができる
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚する、周りにあるすべてのモノがどこにあるか認識できる
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
どこでもドア
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
些細なことから情報を導き出す

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 30 射撃 〈射撃〉 0 22 0 300 使用したメインプロセス終了時1Dのダメージを受ける
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カテゴリ:ルーキー 0 判定のダイスを+2個する。1シナリオ1回
ヒーローズクロス 0 バックトラックの直前に浸食率を-10することができる
サイドリール 15 射撃攻撃の達成値+3、ダメージ+1D
パワーソース:サイエンス 20 任意の能力値を3つ振り分けられる
ウェポンケース 1 レッドテンペスト収納
コネ:ヒーローマニア 1 〈情報:ヒーロー〉判定のダイス+2個
思い出の一品 2 意思の判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 14 215 65 0 304 0/304
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

経歴

研究員の両親を持つも、一般的な幼少期をすごしていた。
ヒーローに憧れるもノーマルとして生まれた少女はヒーロー事務所「ブリッツフォースカンパニー(BFC)」に所属することになるも戦闘員にはなれなかった。
同年代の友人である『紫破宗一郎』と『天沢柚子(あまさわゆず)』とは気が合い、親友としてともに切磋琢磨していた。
エフェクトは使えなくても技術は磨ける、そう思い日夜射撃の訓練を行っていた。そのため、射撃の技術だけで言えばオーヴァードを凌駕するほどの腕前を持っていた。
そんなある日、事件が起きる。紫破宗一郎が〇〇をきっかけに行方を眩ませた。なぜこんなことになってしまったのか、理由は....わかるような気がする。きっと〇〇の所為なのだろう。なら私は........
そして彼女は研究員の両親に頼み込み、自身の体を施術してもらうよう頼み込んだ。オーヴァードになるために。
危険な施術も無事に乗り越え、オーヴァードになった彼女はBFCの精鋭チームに所属するヒーローとなった。
彼女はなぜ戦うのか?その理由は彼を探すため、そして彼の名誉を護るため。

性格

元々は明るく、誰にでも優しく振舞う少女だった。両親にも愛されて育ったのだろう、人の気持ちを汲み取るのがとても上手だった。そのため、BFC内でも評判の良い職員であった。
しかし一年前の事件以降、口数は減り、笑う姿をあまり見せなくなった。ただ、感情が乏しくなったというよりは無理やり感情を押し込めているように見えるという。

戦闘スタイル

主に大型のライフルを使い狙撃を行う。ミドル戦闘にも秀でており中~長距離内での戦闘を得意とする。
彼女の射撃は対象を追尾するような軌道を描く。これは彼女の能力で射撃を行う直前、脳内で弾道の軌道を描きその通りに動かすことができる。この離れ業を可能にしているのはノイマン能力の高速思考とバロール能力の重力操作を同時に行えるのに加え、彼女の優れた射撃技術によるものからである

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 174

チャットパレット