てんぷら
プレイヤー:まのい
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +223
- 未使用
- 286
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 破壊の子 | ― | //PE34 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
だれか |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異世界の因子 | 1 | ||||||||
うごめく弾丸(/5) | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃で1点でもダメージを与えた場合BS重圧。シーンLv回//EA66 | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | ||||||
顔や姿を変える 見破る場合は知覚同士で対決。オートアクションで使用して元の姿に戻れる。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
エンブレム:トラッパー | 15 | FH共通エンブレム:隠密状態で行うダメージに+2D |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 37 | 15 | 15 | 67 | 286/353 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
HO
◆PC②
ワークス/カヴァー:FHチルドレン/指定なし
シナリオロイス:佐羽根黒曜
推奨感情P/N:幸福感/恐怖
キミはFHチルドレンである。アララト・フロートで生まれアララト・フロートで育ったキミは、外の世界をほとんど知らない。
ある日訓練のため数年ぶりに旧市街に降り立ったキミは、ジャームが住民たちを蹂躙する様を目撃する。その中には、キミと同じくらいの子どもの姿も。これをうってつけの訓練と考えた教官、そしてキミ自身も興味が湧いたため、その子ども――PC①に救いの手を差し伸べることにした。
【リバースハンドアウト】
◆PC②
ワークス/カヴァー:FHチルドレン/指定なし
シナリオロイス:PC①
推奨感情P/N:任意/任意
身体的特徴:右手に何かを埋めることを試みたような窪みがある
公開タイミング:2回目のミドル戦闘となり、PC①に対する憎悪が付与されたとき。
キミは記憶にある限り昔から、アララト・フロートで暮らしてきた。佐羽根黒曜はFHセル「抗辰(こうしん)」のリーダーで、キミの親代わりを務めてきた人物だ。実の親と呼べるような存在はおらず、佐羽根に問うても答えが返ってくることはなかった。
そんな佐羽根はキミの過去について唯一、「君は星石と呼ばれる賢者の石の適合者になるはずだった」ということである。今回キミが救うこととなったPC①の左手には、明らかにその「星石」が適合していた。佐羽根はキミに、PC①に近づき、左手の賢者の石を奪うよう命じる。
RHOシーン:佐羽根からPC①の保持する星石を奪取するよう命じられる場面となる。
☆取得推奨:〈情報:アララト・フロート〉
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
200+15+8 | |||||
(メモリー)(EE) |