ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

菊池 みぞれ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

色褪せた涙リフレインレイン菊池 みぞれきくち みぞれ

プレイヤー:カコさん

年齢
18
性別
女性
星座
山羊座
身長
172
体重
59
血液型
AB
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 効果:シナリオ中一回バリクラがうてる
Sロイス 二色小糸 庇護 偏愛 もう二度と離さないから

メモリー

関係名前感情
莨壹∴縺ェ縺?ココ 縺ォ縺励″縺薙>縺ィ 執着

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
いつもの
無形の影 1 メジャーアクション 4
全て精神で解決させるやつ。多用しすぎるとバクトラ芸人になる。
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 10m/視界 1
白兵攻撃が伸びるよ!侵蝕1なのが安すぎて謎
原初の白:フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 6 80%
原初の黒:雷神の降臨 3 セットアッププロセス 8 100%

コンボ

組み合わせ
テンタクルスCR
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
6
8
11
80%以上
6
7
26
100%以上
6
7
51
160%以上
6
7
61

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 HR86
対象が単体の場合攻撃力+4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 100 15 15 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:わたし
二人称:きみ

性格

大人しくて優しく、いつも敬語で物腰やわらか。仕事もできるし任務にも真面目に取り組んでくれる。

だが小糸のことになると性格が変わる。

DX世界でのみぞれとこいと

元は幼馴染で大親友だった。小学生の頃、FHの仕込んだ交通事故によって小糸は死亡してしまい、みぞれは混乱の中で覚醒。衝動を抑えきれず暴れていたところをUGNに保護され、生きる希望を失ったままにエージェントとなった。
レネゲイドという異常な力を知ってしまった彼女は小糸のことがどうしても忘れられず、UGNが溜め込んだあらゆる知識を悪用し死者蘇生という禁忌に手を染める。
そんな中何年も掛かり辿り着いたのが"レネゲイドビーイングの利用"というものだった。レネゲイドビーイングしか使えない死者と会話するエフェクト、ハートレスメモリー。それを自我の発達しきっていないレネゲイドビーイングに使わせ、自分を小糸だと錯覚させ、擬似的に小糸を生き返らせる。そう計画した。
結果としては失敗のはずだった、しかし奇跡は起きた。実験室に漂った死者の記憶の宿るレネゲイドは、大切に置かれたあの子の遺品​───2人で拾った河原の綺麗な石に感染し、新たなレネゲイドビーイングとして生を受けたのであった。
レネゲイドにあった記憶は朧げで、形成された人格や見た目こそ小糸そのままだったが今までの思い出や死因等は覚えてはいなかった。ので、家に連れ帰って育てた。当たり前だね。

暫くしてUGNの上層部に生命を創造したことがバレ、小糸を霧谷雄吾の監視下に置くことを条件に同棲を許してもらえるのはまた別の話だし、ゼノスにレネゲイドビーイングを生み出したことがバレてプランナーが家に押しかけてくるのもまた別の話。

最初の頃に、小糸に自分の身を守るためにガード方法を教えたら周りの人を身を呈して庇うようになってしまったので胃薬を買うようになった。
最近は小糸が任務で戦闘に出され怪我して帰ってくる度にそこの上司にカチ込む暴走モンペと化している。常備してある胃薬は増えた。

レネビ小糸への心情

新たな命を生み出してしまった事自体に罪悪感はあるが後悔はしていない。
もちろんこの子は小糸ではないということも理解はしているが、この子に対して無意識に依存してしまっているのも事実。小糸を失った悲しみは無くなることは無いが、この子と遊んでいると心が安らぐ。そんな現状に勝手に心を痛めたりもする。傍から見ればめちゃくちゃ情緒不安定なやつに見える。実際そう。

どちらにせよ大切な命なのだから、絶対に守らないと、といったところで本人の中では落ち着いている。はず。

最近は外部に小糸との関係を説明する時に親を名乗るか親友を名乗るか迷っている。保護者という線もあるか…?

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