“碧の奇跡”齋藤 琉生
プレイヤー:kash10
きっともっと強くなるから―――待ってて。
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 138
- 体重
- 32
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | UGNチルドレンとして幼いころから施設に居たが、親との関係は至って良好である。 | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | あの時、もっと強い力があったなら、誰も失わなかったはずなのに… | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | アイツは、レネゲイドの使い方を間違えてる。 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 皆を護れる力が欲しい。そうしないと、僕が生き残った意味がない。 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | この力で誰かを不幸にしてしまったとき、僕はどうすればいいのか誰でもいいから教えてほしい。 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統≪フルブラッド≫ | ― | |||||
| 固定 | 松柳華 | / | 悔悟 | 護れなかった。僕が弱かったから、足手まといだったから、あんな事になったんだ。僕がもっと、強ければ。僕がもっと。もっと。 | |||
| 固定 | 伊庭宗一 | / | 侮蔑 | 僕は、アイツみたいにはならない。なりたくない。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| 肉体を完全な戦闘形態へと変化させる。このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。但し、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可となる。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 獣の力 | 9 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 獣王の力 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 武器 | 3 | リミット | |
| 神獣撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
| 至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 超血統《フルブラッド》 | 1 | ||||||||
| [経験点修正:-5点] | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:僕
相棒:華ねぇさん
(復活後)相棒:松柳さん
二人称:あんた
容姿
普段:お猫様の姿(光が当たるとエメラルドグリーンに見える。)
普段(家族の前):少年の姿
戦闘時:体長150㎝の子獅子の姿(光が当たると薄っすらエメラルドグリーンに見える。まだ鬣はない。)
生まれたときからレネゲイドが発現していたが、6歳でUGNに所属するまで非レネゲイドと同様に生活が出来ていた。これは、生まれたころから、息子が頻繁に子猫の姿に変化していた様を見た両親が「人前ではその力を隠しなさい」と言い含めていたためである。両親は、息子の力が大衆の目に触れれば命の危険があると考えていた。
このころの影響で、当時からレネゲイドを隠す能力には長けていたが、抑え込みの反動で中途半端なレネゲイド放出しかできなかった琉生だが、生まれ持った膨大なレネゲイド量で力不足をカバーし、松柳華とペアを組んで日々任務にあたっていた。
しかし、戦闘では華に常に遅れをとっていた琉生は焦っていた。自身の中途半端な能力のせいで、いつか誰かを殺してしまうかもしれないという、不吉な予感を常に抱えていた。図らずもその予感は当たってしまい、目の前でペアであった華を喪った琉生は、絶望に苛まれレネゲイドコントロールが一時的にできなくなってしまった。この時、自身の中にあったリミッターのようなものを無意識に壊したのか、三日三晩慟哭し続けた次の日『完全獣化』を会得した。
華ねぇに生かされた僕が唯一出来る贖罪は……誰かを護ることだけだ。
華ねぇを殺した僕が、幸せになっては、いけない。
今日も心のどこかに空いた穴から、呪いのような声が聞こえる。
▼生い立ち
一般家庭の非レネゲイドの両親のもとに生まれる。両親との関係は良好で、UGNチルドレンには珍しく非レネゲイドの世界への理解度が高い。生まれてすぐから、体の一部が獣化したり元に戻ったりと、通常の子供ではないことが分かっていた両親により、レネゲイドの制御ができるまでは幼稚園に通っていなかったため、5歳から通園し始めた。
現在は市内のUGN支部に籍を置き、普段も支部内で過ごしているが、任務のない週末には実家に戻るなど、かなり非レネゲイドに寄った生活を好んで送っている。
▼戦闘スタイル
覚醒前:身体を一部レネゲイドで強化した状態での、素手による薙ぎ払いや殴打等の物理攻撃がメイン。強化したいところのみ獣化するため、半獣人のような姿で戦っていた。
覚醒後:体長150㎝ほどの子獅子に変化した状態での、素手による薙ぎ払いや殴打等の物理攻撃がメイン。覚醒前よりもはるかにレネゲイドを使いこなしており、前脚での突き一撃でコンクリートを粉砕するほどのパワータイプに進化した。
▼キャラクター性
中の人メモ:イメージは小夜左文字と蛍丸の中間
口数自体は多くないが、心を許した相手にはデレが強いタイプ。
普段の姿がお猫様でその時にはかなり自由気ままな言動をしている分、人型の時は努めてまじめでいようとしている。相棒が死んだのはかなり堪えた模様なので、復活した相棒に心が開けるかどうかが一切わからないよ僕は。このキャラクター、私の手を離れて勝手に生きていきそうな予感がしてるんだよ。でもとりあえず、12歳なのでつっけんどんなところとか、一定以上の無礼さとかを表現してくれ当日の私。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |