ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雁野 日々炬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雁野 日々炬かりの ひびき

プレイヤー:飛燕

年齢
16
性別
星座
身長
160
体重
55
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
サラマンダー
HP最大値
34
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 父は連続殺人鬼、母は顔も名前も知らない。はじめからずっとひとりぼっちじゃないか。
犯罪者の子
経験 別に使いたければ好きに使ったらいい。もともと僕に意思なんか無いんだから。
心の壁
邂逅
覚醒 侵蝕値 生まれた時からオーヴァードで、生まれた時から犯罪者の子で、僕には一体何が与えられたんでしょうか?
生誕 17
衝動 侵蝕値 先入観のない目って・・・どんなものなんだろう。
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体6 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 好奇心 嫌悪
母親 同情 不快感
上官 連帯感 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
対象の装甲値を無視する。命中した場合HPを[LV×4]点回復する。素手限定。
憎悪の炎 1 メジャーアクション シンドローム 対決
相手に一点でもダメージを与えた場合、相手に憎悪を与える。対象は自身。
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
このシーンの間素手のデータを変更する。
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 80%
[LV×5]点までの任意のHPを消費する。そのメインプロセス中攻撃力を+[消費したHP]する。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト渇きの主憎悪の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
100%以上
6
7
4

相手の頭部に灼熱の指を突っ込み思考回路から全てを引き抜く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 +[LV+5] 4 至近 白熱変更後
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格
自分の心を凍らせて生きている男子高校生。ダウナー系。結構よくため息をつく。
知らない人でも自分を一方的に知っていたり、後から事情を知って離れていくことが多々あり、来るもの面倒去るもの追わずの姿勢を貫いている。

過去
父親がFHに所属しており、自分が物心つく前にレネゲイド能力を使用して大量殺人事件を引き起こし、激しい抵抗の結果その場での射殺となった。
その後UGNが血縁関係を調べた所、結婚はしていないものの息子がいる事が判明。更なる調査で息子もオーヴァードであることが分かった。
それを受けてUGNが母親と接触し、息子の監視若しくは引き取りを交渉したところ、母親は公的資料、事件資料含めて本人との親子関係の全てを完全消去し、自分の情報を一切息子に渡さないことを条件に取引に応じた。
結果としてUGN監視下から母親は完全に離れ姿を隠し、本人はUGN管理下へと入ることとなった。

その後はUGNチルドレンとして養成に入るが、チルドレンの中でも父が犯罪者で母からは捨てられたという異質な経歴から周りからは距離を取られ、UGNエージェントからは危険視されたりやかわいそうな子供と見られたりしており、一般の高校では両親がおらず施設の子として育っている経歴から奇怪な目で見られ、表でも裏でも同じような扱いを受け続けている。

いつしか自分の境遇を諦めた。何も考えずにただ視線を浴び、ただ指令を受けたままに動く。そのほうがずっと楽だから。
だって僕の血は力じゃない・・・呪いだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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