“秋水”蝉尾シノブ
プレイヤー:Aediria
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNイリーガル
- カヴァー
- 高校生(ダブリ)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
出自
|
|
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経験
|
|
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邂逅/欲望
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 9 |
|
侵蝕率基本値 | 41 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +10=25 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | |
| |
| |
知識:心理 | 1 |
| |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 守護者
|
| /
|
| |
俺は「盾」だ
|
| 涼風 時雨
| 好奇心
| /
| 猜疑心
| |
| |
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| /
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| |
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| /
|
| |
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|
| /
|
| |
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|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| オリジン:プラント
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| ―
| ―
| 2
| RB
|
感覚達成値+2*Lv |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| ―
| RB
|
衝動判定ダイス+Lv |
| ハードワイヤード
| 5
| 常時
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
|
射撃+2*5 |
| リフレックス
| 3
| リアクション
| シンドローム
| 対決
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| ゲットダウン
| 1
| リアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| 鏡の中の人形
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
|
コンボ
空蝉の術
- 組み合わせ
- リフレックス+ゲットダウン
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+2
- 7
- 25+20
-
- 100%以上
- 5+2
- 7
- 25+20
-
迅
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 5
- 10
- 25+19
- 7
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
鬼哭(カゲヌイ)
|
| 15
|
|
| -1
| 7
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
エクスライフスキル
|
| 25
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 47
| 120
| 40
| 0
| 217
| 0/217
|
容姿・経歴・その他メモ
EXレネゲイド、神木から削り出された短刀「鬼哭」を振るう少年。
義心や道徳、正道を嫌悪していながらも他人を守ることに極めて強い拘りを持つ。
体にはExレネゲイドの蔦がワイヤーのように這い、光を操作した領域で素顔が隠れている。
「何時だってお天道様に恥じぬ振舞いをし、正々堂々と生きなさい」
「労せず手に入れた力も、誤った道で手にした物も実を結ばない。買ってでも苦労をしなさい」
毎日のようにそんなことを言っていた父上(クソオヤジ)は警察官だった。詳しいことは知らないが、叩き上げでは異例なほど偉かったらしい。
口うるさい堅物はお廻り仲間には人気者だったし、業務時間外に老人を負ぶって家に送ったとかで地方紙に乗ったこともあった。まぁ、そのせいで俺たちガキだけでなく、明日の朝にクソオヤジの飯を作るために起きるお袋まで寝ずに待たされたけどな。
俺がオーヴァードに目覚め、UGNに誘われたときはクソオヤジに断られた。俺はやる気だったのにな。
なんでも、エフェクトなんて研鑽と忍耐を伴わずに身に着けた力では何も守れないんだとよ。その力を使うUGNに守られてる癖によくそんな口叩けたもんだよな。
何でもソツなくこなして、手の抜き方を覚える俺よりも不器用なアネキや俺の幼馴染を可愛がっていた。同じ結果でもやり方で価値が違うんだってさ。
そんなクソオヤジはある日、立てこもり犯の取り押さえに向かうことになった。その光景は全国テレビでも放映され、オヤジがメガホンで犯人に人質の解放を叫び続けていた。
テレビを見ている俺も、コメンテーターも、噂だけど警察の上層部も早期の発砲を望んでいた。犯人は職場から持ち出したダイナマイトを所持していて、人質は盆に実家に集まったガキと妊婦もいる12人。
けど、クソオヤジは只管呼びかけを続けた。死んでいい命なんて一つもないって後ろの警官に怒鳴りながらな。
......その結果、シビレを切らした犯人はダイナマイトを起爆。本人と人質、あと前の方にいた警官は重度の火傷により死亡し、倍くらいの数の重傷者が出た。
事件の後、マスコミや世間のクソオヤジを見る目は変わった。
模範的な警官や優しいオッチャンじゃなく、12人の人質を実質的に殺した犯人だと言い出した。
まぁそうさ、クソオヤジが撃っとけばその犠牲は出なかったんだ。理不尽なようだが、“守護者”をするっていうのは責任を負うことでもある。
となると、人質にも犯人にも同僚にも、果ては家族にも責任を終えなかったあのオヤジはクソ使えない害悪野郎だ。
その後、俺たち家族は人殺し一家と後ろ指を指されるようになった。お廻りにとっても体のいい盾役だったんだろうな。
クソオヤジは大黒柱の責任も果たさず、一月もすることに自殺した。パトカーで練炭を焚いたらしい。状況からして、仕事中に急に限界に達して直前に買った道具でやったらしい。
その後、高校生だったアネキが睡眠薬を大量に飲んで死んだ。検視の結果は自殺だが、実質的な死因は虐めだ。服を脱がしたら、隠れる所はアザやラクガキだらけでグロい死体見てる解剖官もビビッたらしい。まぁ、当時は俺も似たようなもんだったし分かるよ。
3か月くらい後だったかな、母親も死んだ。
近所からは陰口を叩かれて、それでも俺を育てて金も稼がないとならん。
......ん?親父の財産や保険だって?あのバカは家族に内緒で借金してまで”ヒトダスケ”をしてたし、お袋の反対を押し切ってまで引き受けた連帯保証人のせいで遺産はマイナスだったよ。
んで、お袋はその分パートやなんやらで生活費を稼いで、寝ずに家事をしてた結果さ、運悪く油を使っている時に限界が来た。
過労で倒れるように眠り込んで、シンクにあった食材に油から発火......骨も残らなかったらしい。
正々堂々生きて、何を救えたんだ?
俺は最高効率で力を手に入れて、最大多数の人間を救う。
その為なら、俺は悪魔にだって魂を売る。レネゲイドになんて安いものだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 87
|
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