ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

斑鳩 琉月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愚鵤(ルーベル・マリス)斑鳩 琉月(いかるが るげつ)

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
25あたり
性別
星座
身長
184cm
体重
75kg
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGN京都支部、S区支部、支部長補佐
ブリード
トライブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
旧き記憶
経験 俺は終わり、始まるために戻ってきた
死と再生
邂逅/欲望 貴様のことは解せんな
忘却
覚醒 侵蝕値 もう一度だ。たどり着いていない以上、俺はまだ終わるわけにはいかない
18
衝動 侵蝕値 はやく、誰よりもはやく人間の先へ到達する
破壊 16
その他の修正5ヒューマンズネイバー5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Sロイス 斑鳩静稀 信頼 偏愛 我が半身にして妹たる従者
斑鳩蒼月・雫 庇護 劣等感 四扇の手により本来の俺から生まれし子孫(複製)達
Dロイス 業師

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
衝動ダイス+[Lv]個
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 2
シーン中達成値+[Lv]
ライトスピード 1 マイナーアクション 7(5+2) 100%
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション 2
c値-Lv
フレイムタン 1 メジャーアクション 2
デトネイトモード 1 オートアクション 3 破壊、120%
真偽感知 1 メジャーアクション 2
嘘を見抜く
不燃体 1 メジャーアクション
炎や寒さからダメージを受けない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
極光剣 100 〈白兵〉 35 3 至近 サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃は装甲を無視する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 《情報:UGN》の判定ダイスに+2
コネ:情報屋 1 《情報:裏社会》の判定ダイスに+2
コネ:研究者 1 《情報:学問》の判定ダイスに+2
エンチャント 10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 59 110 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

深い海の青に白メッシュ
日焼けしてない

「500年前、完全を求め続けた。人智を超えたそれを求めたがゆえに失敗し、たったの一歩手が届かなかった」
「俺は死してなお諦めることを知らなかった。そして、もう一度生を歩む機会を掴んだ」

「だが俺の手に残ったのは"残骸"。失敗作にしか選ばれなかった。愚者に与えられた結末など、最初から決まっていたと思い知らされる」
「──────それでも、我が生涯をかけて到達すると誓った」

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◆人物
強欲にして傲慢の男
完全を得るために手を伸ばした結果、欠陥へとなり果てた愚者

戦国乱世を生き、政務と研究に明け暮れる日々を妹と共に送っていた名のある戦国大名。
人間の欠陥を全て克服した完全なる1を目指し研究に王手をかけた状態までたどり着くも四扇の阻害を受け、地へと堕ちた
死没後は未練を残した状態で眠りにつくも朽ちぬ意識の海より湧き出る執念から"もう一度"のチャンスを掴み、四扇のレネゲイドに体を半分明け渡すことになるも支配されることなく現世に蘇ることとなる。

一鞠との取引で支部長補佐という枠に収まっているため仕事はこなすが、配下になったわけではない
過去のこととはいえ彼も上に立つものであった以上若葉の苦悩も理解している
しかし基本的には賢者の石に対する研究を優先するため仕事<研究といった意識の具合

直系の子孫達は斑鳩琉月の情報を狂いなく分割して二つに注ぎ込んだ母親を介して生まれるタイプの複製体。
彼らも自らが複製であることを理解し認めているため、生き方などのしがらみにとらわれている傾向はない
琉月は彼らをそれなりに自由に生きさせているが、賢者の石や銀なる石の情報収集や人間社会に仇なす者を葬る任につかせている

普段着は和服ではあったが現世に馴染むためにスーツを用意してもらった
窮屈さに時々格闘している姿が見えるかもしれない

もちろん彼の懐刀であり半身たる妹、斑鳩(秧鶏)静稀もまた現代に半RBとして蘇る


◆ワークス(カヴァー)
京都支部の支部長である一鞠若葉がかなり多忙な身であることから普段彼は自身がいない間の支部の維持を斑鳩琉月に任せている。
若葉は琉月が目的と欲望のみで動くことを危惧し研究場所の提供をするかわりに支部長補佐として仕事をさせている
しかし斑鳩達はUGN(1組織)への所属を嫌うことからあくまでエージェントではなくイリーガルという扱い
敵でもなければ味方でもないといった立場にあるといえる


◆シンドローム
サラマンダー/ハヌマーン/モルフェウスのトライブリード
高熱を帯びた日本刀を鞘に収まった状態で生み出し、瞬歩で懐に接近。目で捉えきれないほどの速さで刀を抜いた後は相手の後ろを数歩優雅歩く。
滑らかに空を斬る一太刀に対象は一瞬斬られたことにさえも気づけない。型のない斑鳩の居合術は芸術の域の美しさともいえる。
居合後は即納刀するため、こいつ今何をした?なぜ何もせず後ろに、今刀を抜いたか、といった感覚に陥る
遅れて斬り口から噴き出す炎は天でさえも焦がす太陽がごとき灼熱ともいえよう



研究の末に賢者の石を一欠けら入手に成功するも、彼に適合することなく石は急速に力を失い"紛い物"へと変質。
───選ばれなかった
その事実を認めることなく再度研究に明け暮れるが、人為的にできたものはやはりどれも失敗作でしかなかった
例え人間に生み出せる代物でなかったとしても、愚の証を身に宿し悲願を成し遂げるために彼は全てを削る

至らぬものだとわかっていようとも、彼は至らぬからこそ手を伸ばす

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 ディアボリックサムライ 30 まえー 碧井真鶴(長月)椎葉千尋(Nemu)八神燐(長一)播谷弦(はらぬい)

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