- 年齢
- 1歳(外見は20代前後)
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 189cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- グレイプニル
-
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- +10=16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
| 出自
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| 経験
|
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| その他の修正 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
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| |
情報:ゼノス | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 超血統
| |
―
| |
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| 都築京香
| 連帯感 |
/
| 脅威 |
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| XXX
| |
/
| |
|
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
| オリジン:レジェンド
| 1
|
|
|
|
|
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|
|
| 啓示の鎖
| 5
|
|
|
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|
|
|
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|
| 叡智のビジョン
| 7
|
|
|
|
|
|
|
|
| [経験点修正:-5点] |
|
| 拡大の鎖
| 2
|
|
|
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|
|
|
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| 遠眼鏡
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 遥かなる扉
| 1
|
|
|
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|
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コンボ
- 組み合わせ
- 啓示の鎖+叡智のビジョン+拡大の鎖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 1+50
-
- 100%以上
- 4
- 1+58
-
対象の次のメジャーアクションのクリティカル値-1(下限6)、達成値増加。
対象に暴走を付与
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| †ディープウォッチャー
|
| 35
|
|
| IA/p178
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 99
| 35
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「私の叡智を授けましょう!」
青い髪に青い瞳、そしてその体躯に劣らぬデカい態度の女性。
世界の何処かにある「人に知恵を授ける水神」の伝説を原型として生まれたレネゲイドビーイングである。
一度はシャルヴの攻撃により改変を受け、シンドロームもグレイプニルへと変貌してしまったが、自身のルーツそのものである人類愛により自ら縛りを砕き、ゼノスへと合流した。
現在は都築京香の指揮下でシャルヴの監視任務に就いている他、ダマスカスの作戦行動に帯同し、戦術指揮を執ることもある。
「神が本当に神として顕現したらこの世界はめちゃくちゃになってしまいますよ」と本人が言う通り、その力は(彼女が語る『本当の性能』と比べれば)弱く、直接戦闘は恐ろしく苦手。その一方でグレイプニルの鎖を通じて行う戦術指揮能力は凄まじく、まるで未来視と呼べる程の演算能力で強力な支援を行う。
……行うのだが、その方法が自身のなかに渦巻くビジョンを直接仲間に叩き込むというものであるため、戦闘中にそんなものを流し込まれたらその解釈に脳の全リソースを消費され、敵の攻撃から非常に無防備な状態になってしまう。
これを「私にだってできることですよ?」と平気で言ってのけ改善するつもりもさらさらない。一応受け取る側が意識して流れ込むビジョンを制御することはできるのだが、そうすると支援の質もかなり落ちてしまう。
要するに神スケールで物事を考えており、一般的な人間への共感能力が著しく欠如しているのである。
まったく考えていないわけでもないのだが、やはりどこかズレた行動をすることもしばしば。
根底には人類愛がありそれに基づいた言動をしているので、安心してほしい。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
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