“紅葉”赤葉 豹舞
プレイヤー:がみ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 170
- 体重
- 55
- 血液型
- O
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- コンビニバイト高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
-
-
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 経済的に家庭がやや困窮している
|
貧乏 |
経験
| 先に脱走したはずの彼女に生きてまた必ず会う
|
脱走 |
邂逅
| 彼女のことを考えてしまう
|
再会 |
覚醒
| 侵蝕値
| 成し遂げるべきことがある、あるはずなんだ
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 勝たなければ死あるのみ
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 4
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
ーーー
| 彼女(名前は知らない、)
| 純愛 |
/
| 悔悟 |
|
| |
上下
| 教官
| 感服 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
同期
| 星野 充希
| 連帯感 |
/
| 不快感 |
|
| |
| やがみ ひでと
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 斥力跳躍
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
+LV×5m移動 |
| 白熱
| 6
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
攻撃力lv+5、ガード値4、技能:白兵 |
| 氷盾
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ガード値+lv×5 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
相手が判定をする前に使用、判定を失敗させる |
コンボ
斥白の一閃
- 組み合わせ
- 斥力跳躍、白熱
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
斥力跳躍で移動する途中にいる相手へ白熱をまとった足や拳で攻撃する
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
レザージャケット
| 4
|
| 防具
|
|
|
| 2
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 4
| 100
| 0
| 0
| 144
| 1/145
|
容姿・経歴・その他メモ
UGNチルドレンとして命令を受けていることへ疑問を感じ始める。
世界のために命令を受け、解決。これは自分じゃなければ行えない、それは理解している。
だがなぜだろう、そんな日常に嫌気がさしてきたのは…
そうだ、彼女だ。一般人の暮らしに憧れていた彼女に影響されてたんだ……
彼女は僕にいろんなことを教えてくれた
そのどれもが自分にとって新しいもので、とても楽しかった
いつしか彼女と喋ることが楽しみへと変わっていた
ある日突然彼女は言った
『こんなとこにずっといるとか耐えられる?』
『君が良ければ一緒に……逃げよ?』と
悩むことなく彼女とここから脱出することにした、
途中までは順調だった、だが他のやつにタレ込まれたせいで追われてしまった。
彼女とは二手に分かれて初めて出会ったあの砂浜でまた集まろうと,
誓いを立てて…
彼女は脱出できたのだろうか…
自分は結局、脱出出来なかった
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
|
|
|
|
1
| 3/16
| くらんぶるでいず
| 15
| エンテイ
| じっぽなるみ武田まえのはま
|