ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋村 勇 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弐射卓逸(ワン・ホール・オール)緋村 勇( ヒムラ イサミ)

プレイヤー:アウリガ

年齢
27
性別
星座
双子座
身長
178
体重
72
血液型
O型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長B
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
+60=70
財産ポイント
0
行動値
+-3=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正13複製体3+パワーアーム3+黄金練成3+ブラックマーケット2+デモンズシード2
侵蝕率基本値43

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 パワーアームをLv1で取得
PC1 楯山 茜 庇護 不安
秘書 東雲 舞 信頼 憐憫
PC2 星野 ユメ 庇護 憤懣
PC4 孤影 抄 連帯感 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
パワーアーム 1 常時 自動成功 自身 至近
両手持ち武器を装備しても、他の武器を装備できる。侵蝕率基本値+3
ブラックマーケット 3 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+30。侵蝕率基本値+2
黄金練成 2 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+20。侵蝕率基本値+3
砂の加護 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用。判定ダイスを+[Lv+1]個する。1ラウンド1回
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
武器の攻撃力と効果を合計できる。判定の達成値を−[5−Lv]する。射程は短いもの、攻撃範囲は狭いものを適用。同エンゲージ攻撃不可も適用。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値−Lv
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
射撃攻撃のダイスを+Lv個する。組み合わせた攻撃は「射程:至近」になるが、本来同エンゲージ攻撃不可でも攻撃できる
成分分析 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界

コンボ

血霞桜

組み合わせ
マルチウェポンコンセ:ノイマン
タイミング
技能
難易度
対象
射程
200m
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
5+1
29+1D
100%以上
6+3
7
6+1
29+1D

オートで砂の加護 侵蝕値3
照準器で達成値+1

花より弾轟

組み合わせ
マルチウェポンコンセ:ノイマン零距離射撃
タイミング
技能
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6+2+1
8
5+1
29+1D

オートで砂の加護 侵蝕値3
照準器で達成値+1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大口径機関砲 28 射撃 〈射撃〉 0 21 0 350m この武器を使用した射撃攻撃に対しガードを行えない。トループへの射撃攻撃のダメージに+2D。搭載火器。至近不可。レアアイテム
レーザーランチャー 12 射撃 〈射撃〉 0 8 0 200m この武器の攻撃は装甲無視
搭載火器。至近不可。レアアイテム
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
第2世代型PAアーマー 25 防具 −3 −3 12 搭載火器を両手持ちとして装備できる。レアアイテム
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
裏資産 5 ブラックマーケットの常備化ポイントに+10
サイドリール 15 射撃武器による攻撃の判定の達成値に+3、ダメージに+1Dする
デモンズシード 3 ブラックマーケットを指定。エフェクトのLv+1。侵蝕率基本値+2
コネ:情報収集チーム 2 〈情報:〜〜〉の判定の直前に使用。判定の達成値に+2。1シナリオ3回まで。レアアイテム
コネ:要人への貸し 1 〈情報:〜〜〉の判定の直前に使用。判定ダイスを+3個。1シナリオ1回まで。レアアイテム
ウェポンケース×2 2 大口径機関砲とレーザーランチャーをそれぞれいつでも装備できる
ブランケット 1 サイドリールを指定。意志の達成値に+1
携帯電話 0 スマートフォン
ネームド 0 大口径機関砲を指定
「花嵐」
ネームド 0 レーザーランチャーを指定
「燦雷銃」
UGデザイン 0 第2世代型PAアーマーを指定
一般的なスーツのデザイン
ソーシャルサービス 0 携帯電話を指定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 16 114 24 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

照準器を購入判定する。

「二者択一」
その言葉が似合う人生だった。
常に何かを選択させられていた。
それは誰にでも当てはまるかもしれない。
ボクの戦闘スタイルも、勝つために強いものを選択していった結果だ。
本来人には持てないものを強引にぶん回す。
常人では無いオーヴァードに勝ち続ける為には、
常人では発想出来ないぶっ飛んだものが必要だ。
「装甲車」改め「装甲者」。それがボクの戦闘スタイルの名称だ。
支部長に成ったのも選択の積み重ねの結果だと感じる。
絶え間ない選択の連続。
けれど、ボクはその問に対して常に正解といえる選択肢を選んでいる。
────────否、選んでいた。
しかし、半年前にPC1の姉である楯山千尋を結果的に殺してしまった。
ボクが任務に向かわせたのだ。そう命じた。その結果殺してしまった。
選択の余地が無く、その結果になったのではない。
ボクが任務に向かわせる事を選んだ。
他の選択も存在したのに。
ボクが殺したも同義である。
楯山茜…茜くんに対しては顔向けできない気持ちでいっぱいだ。どうしてできるだろうか…?
それでも支部長としての立場がある。責任がある。立場ある者が揺らいでしまってはいけない。それが正解だ。ボクはそれを選択したんだ…選択しなければならないんだ。他の人も…ボク自身もそれを理解していた。
それでも、それでも…
楯山千尋本人や、彼女を殺した【聖者の行進】のせいでは無い。
茜くん、許さないでくれて構わない。
全ては、そう、
任務に向かわせたボクが、全部悪いんだ─────────

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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