容姿・経歴・その他メモ

一人称：僕
二人称：君→お前→貴様の順で好感度が変わる
三人称：あれ、奴
口癖；「ふん」
口調：「～だよ」「～だが」「～だね」などのそこまで堅過ぎない口調
座右の銘：勇往邁進　（目標に向かって一直線の意）
好きなもの：真っ白なもの、自分への賛辞、身分をわきまえている人、クロスワードパズル
嫌いなもの：心のない批判、周りと一緒にされること、虫、騒音、鏡、自分の変化能力
得意なこと：作品作り（自称）、小言（他称）
苦手なこと：長風呂、過剰なスキンシップ
誕生日：7月31日
誕生花：ビヨウヤナギ（花言葉：気高さ）
所属支部：N支部
カラー：#698966
コードネームの由来：煌めく・虎のフランス語
名前の由来：ローマ字表記の際にsakuraの6文字が入る


外見：
赤目で目つきが悪い。太眉で眉間にしわがよっており、常に不満そうな顔をしている。笑顔はSSR。
歳の割には童顔で、そこそこ細身。身長は低め。色白。
灰緑色の癖っ毛、短髪。分け目は向かって左。
服装はグレーのワイシャツと黒いベストに赤いリボンタイ、白いスラックスに黒いブーツ。右手には手袋、腰にはバッジをいくつか付けている。


性格：
世間知らずの（クソ）ボンボン。
センスが皆無の芸術家。自覚は全くないので自分のことを天才だと思っている。
贋作を生み出すモルフェウスが嫌い。といいつつちょっと羨ましい。
ツン7割のツンデレで、めんどくさい奴。他人への小言が絶えない。
最終的に力で解決しようとするのでよくない。


能力：
炎のように輪郭が揺らめく虎に変身する。ベースはホワイトタイガー。
本人は醜悪な姿だと思っているが、幼少期に差別された経験がきっかけで、鏡を見たことがないだけ。実際は本人のどの作品よりも美しいのは内緒。言っても認めない。
炎は虹色に煌めく。炎は流石に自分の目に見えるので綺麗な自覚はあるし気に入っている。

モブエージェント「あいつの能力だけは綺麗なんだけど中身がクソガキすぎんだよな…。能力使った状態で黙っていれば一級芸術品ってやつ」


戦闘スタイル：
体の一部、主に脚を獣化させることで機動力を上げる。
基本的な攻撃は炎で行っている……と本人は思っているつもりが、そのコンボの中には間違いなくキュマイラの能力が含まれている。実はサラマンダーがサブ能力であることには気づいていない。哀しいことに己の本質を理解できていない為、正直あまり強くはないが、戦う姿はとても美しい。

前述の通りキュマイラの完全獣化能力はあまり気に入っていないためできるだけ使わない。
使ったら最後、拳で殴る一択。こっちの方が強いことに気づくべき。


メモ：
作りたいコンボ名「昇華」「抽象画：○○」「完璧なるPeinture（パンテュール、絵画）」「一滴の絵の具」「才能の具現化」「Trompe-l'œilへの誘い(トロンプ・ルイユ、騙し絵)」
描写に入れたいかもしれない文言「それは突然。今この場は、彼の独創的な作品群が軒を連ねる個展と化した。」

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