容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドウィルスが蔓延している世界線の御剣六華。高校を卒業し、大学生になったタイミングでオーヴァードになった。
この力が役に立つのなら喜んで。とUGNに所属しながら大学に通っている。相変わらず剣道が好き。最近は料理することが増えた。
大学は食品系。実習が一番好き。理系科目は相変わらず苦手。
有栖くんとはL●NEとかで連絡取ったり、ご実家のラーメン屋さんに通うことで頻繁にあっているといいな〜と思います。(常連ってやつ)彼氏んちに飯をめちゃくちゃ食べに行く常連の女……。
一緒に遊んでる時に事件に巻き込まれ、オーヴァードになった人間と戦うことに。その時覚醒して戦闘用人格がかなり好戦的であったがトドメはさせず、有栖くんが殺してしまう……ちょっと後悔している。力が欲しかったけど最後決められないのは良くないね。

超人的代謝と自動体温で自分が傷つけた部位はすぐに治る……が、自分が守護すべき相手につけられた傷は治りが遅い。薄着でも平気。厚着しても平気。
また、すぐお腹が空いてしまうようになってしまったので、カロリーバーや飴、おにぎりなどを持っている。おにぎりの中には唐揚げが入っている。たまにタコさんウインナーとか卵焼きが入っている。握ってあるお弁当みたいな…。

相変わらずのじいちゃんっ子。ひらひらふわふわの服や、露出が多い服に抵抗がなくなった。また、胸元が大きく開いている服を着ているが、これは”赫き剣”を抜刀するときに胸のあたりを爪でひっかくためである。上記の通り抜刀した後、傷はすぐ治る。

衝動は殺戮。あらゆるものを殺し尽くしたいのではなく、ただ一人有栖くんだけを私の手で永遠のものにするために殺したい、と心の奥深くで思っている(本人は無自覚)
→変異暴走するなら衝動を全力で抑えるので行動不能になります。なりたいです。

コードネームの緋色は好きな色としての意味と、こんな世界だけど、誰かのヒーローになりたい、そんな思いで付けた。

ダボダボの袖の服を着ているのは右手の爪が鋭利だから。誰も傷つけたくないのにこうしないと自分は皮膚を切り裂いて刀を抜刀できない。それに指先がちょっと赤黒いから。左手なら見てもいいよ。右手はダメ。こんな手、見せられないから。折りたたみナイフとかカッターとか使えばいいんだろうけど、
見た目がダメだよね〜！になったので使わない。

【戦闘用人格(デュアルフェイス)について】
本当はこんなことに巻き込まれたくなかった。平穏な生活を送っていたかった。
でもこんなことになったからにはやることはやらないと。本当に【守りたいもの】を守れなくなってしまう。
目を閉じる。胸に爪を立てる。血刀が生成される時……それを合図にもう一人の私が出てくる。
もう一人の私はこの力の使い方をとてもよく理解している。身体の使い方も。
彼女が現れるようになったのはいつだったか忘れちゃったけど、
私の力だけじゃ何も守れない。もっと力が欲しいと思ったときに声が聞こえた。
『力、貸してあげよっか？』『私とあんたなら……きっと何でもできるよ。手に届くもの、一緒に守ろう？』
目的が一致しているから私たちは共存している。でも私はもう一人の私のことが怖い。
いつか大切なものを何もかも壊してしまうんじゃないか、って。
でもそんな日が来るなら、私は”御剣六華”として私のまま死にたいな。

目が赤くなり、かなり好戦的。いつもの六華よりも平気で範囲破壊活動をする。自分の大切なものだけ守れればいいや、と思っている。手からこぼれたものは救わない。すくえないから。
一人称:あたし
二人称:あんた、六華、呼び捨て
三人称:あんたたち、あんたら
ちょっと乱暴な口調かも。

この人格の時の名前は六花(リツカ)。六華が付けた。六花本人は「ちょっと可愛すぎじゃない？私に六華って方をくれよ」と思っている。六花は六華が大好き。有栖くんも好き。じいちゃんも好き。

ロッソ・ユーフォリア後、噛まれることがちょっとクセになってしまった。責任取ってよね！！！

誕生日：10月7日　
誕生花：金木犀　花言葉は「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「陶酔」「初恋」
カラーコード【♯B22222】Firebrick

一人称：私
二人称：あなた、～さん、～くん、～ちゃん、コードネーム呼び
三人称：みんな
大人には最初は敬語、慣れてきたらタメ口+敬語
同い年、年下にはタメ口、テンパると敬語が混ざる。

履歴

経験点消費
・《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》Lv2→Lv3(5点)
・《白兵》3→5(4点)
・造血剤(5点)

セッション履歴