“希望の運び手”日向 奏汰
プレイヤー:ずっきー
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 軽い。軟弱。
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +6=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +108
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 自分と両親は、親類からは異端であると除け者にされている。
|
親戚と疎遠 |
経験
| 母親は他界している。
|
永劫の別れ |
邂逅
| 「…彼女に…見せてやるんだ。僕の功績を…。」
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
| 力が欲しかった。みんなから認められる力が。そして、誰かを守れる力が。
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 心が乾く。力が足りない、と。まだ、上に行ける、と。
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 15 |
|
侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:天文学 | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特異点
| |
―
| |
|
判定直前 達成値+20 1シナ1回
|
| 両親
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
両親は優秀なオーヴァードで研究者であった。
| |
| 今世 美亜
| 純愛 |
/
| 偏愛 |
|
幼馴染み。彼女のために、なんとしても任務をこなさなければならない。
| |
| 地球の皆
| 庇護 |
/
| 隔絶 |
|
○P 「救ってみせる。そして、僕は救世主に…」
| |
| NPC”アララト”
| 信頼 |
/
| 不要 |
|
「僕は一人でも十分やれる。僕のことは放っといてくれ!」
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 原初の黄:力場の形成
| 2
| セット
| EA
| 自動
| 単体
| 視界
| 3
| -
|
R間 攻+Lv*2 侵基+3 |
| 原初の青:揺るぎなき心
| 1
| マイナーアクション
| EA
| 自動
| 自身
| 至近
| 1+1
| -
|
暴走以外 BS回復Lv+1個 |
| 即席武器
| 2
| メジャーアクション
| BC
| 対決
| -
| 至/20m
| 2
| -
|
攻:+Lv*2+3 装備武器加算不可 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| EA
| -
| -
| -
| 4
| -
|
あらゆる判定 【精神】で判定 1R1回 |
| CR:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| EA
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-Lv(下)7 |
| 原初の赤:巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| EA
| 対決
| -
| 武器
| 3+1
| -
|
攻+Lv*3 判D-2 |
| 原初の白:バリアクラッカー
| 2
| メジャーアクション
| EA
| 対決
| -
| 武器
| 4+2
| 80↑
|
対象ガード不可 装甲無視 1シナLv回 侵基+3 |
| 原初の黒:マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| EA
| 対決
| -
| -
| 4+2
| 100↑
|
攻+Lv*5 1シナ3回 侵基+3 |
| 原初の紫:援護の風
| 4
| オートアクション
| EA
| 自動
| 単体
| 視界
| 2+1
| -
|
判定直前 判D+Lv 1R1回 侵基+4 |
| 原初の緑:竜鱗
| 2
| リアクション
| EA
| 自動
| 自身
| 至近
| 3+1
| -
|
組不可 攻撃必中 装甲+Lv*10 他防具と重複 |
| 灰色の脳細胞
| 1
| 常時
| EA
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
【行】+【精神】 侵基+2 |
| 写真記憶
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 代謝制御
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
即席武器
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
-
- 100%以上
-
即席武器
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
-
- 100%以上
-
ナイフ
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 0
-
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナイフ
| 2
|
|
|
| 0
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 4
| 234
| 0
| 0
| 238
| 0/238
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 紫
- 肌
- 黄褐色
《性格》
冷徹でツンとしている少年。思春期のTHE男子で厨二を少し拗らせている節があり、一人で何でも出来ると思っている。実際、ノイマン/ウロボロスシンドロームの彼は、様々な戦闘型をこなし、情報収集も出来るため、能力的に出来ることは多いが、それ故に傲慢な態度をとりやすく、それが裏目に出ることもしばしば。ただ、不屈の精神で切り抜けてきた。
しかし、誰に対してもそうという訳ではなく、気を許した相手には優しい対応をとるし、チョロい。ちょっと警戒心が高いワンコ。
UGNチルドレンとして厳しい訓練を受けてきているので、任務に対する忠誠心は高く、真面目な態度をとっている。また、この任務を成功させれば、とある女の子を助けられると思っているため、異様にモチベーションが高い。
好きなものは味噌汁。苦手なものはピーマン。
趣味は毎日の日記ととある少女への手紙。
手紙は日々溜まるだけで、何処に出すわけでもない。
《CN由来》
"希望の運び手(Aspros Anemos/アスプロス アネモス)"
Aspros(ギリシャ語)…白い →純粋。光。希望。
Anemos(ギリシャ語)…風 →何かを運ぶもの。
AnemosはAnemoneの由来。
ーアネモネの花言葉ー
白のアネモネ…「真実」「期待」「希望」
他、「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」「あなたを信じて待つ(紫)」「君を愛す(赤)」。
《戦闘スタイル》
その場にあるものを武器にできる、白兵、射撃の両刀タイプ。訓練で見せられた色んなシンドロームの技を模倣し、自分のものとして扱う。負荷が大きく、侵蝕も上がりやすいため、コントロールに苦労している。
自分の装甲を固めて、防御することもある程度までなら可能。
《AI アララトに対して》
宇宙船の管理をしてもらってる都合上、サポートAIとしての重要性は一応理解しているが、自分一人でもこなせると意地をはってしまい、ついツンツンとした態度をとってしまう。感謝を素直に伝えられない反抗期の中学生。
別の誰かの影をつい、重ねてしまう。だからこそ、反発してしまうのかもしれない。
《経歴》
UGNの職員の両親を持つため、幼い頃から色々と仕込まれたチルドレン。ただ、物心つく前に母親は亡くなっている。また、研究員である両親は親戚に疎まれており、彼自身も自分の親類に会ったことがない。
……というのが、本人の認識で、その実はUGNのデザイナーベイビー。荒廃していく地球をレネゲイドの力でどうにかできないかと、様々な試行、実験の末に生まれた個体。両親や親戚がいるはずもなく、彼が両親だと思っているのは血の繋がらない研究員である。母親が亡くなったことになっているのも、世話係を最低限にとどめているため。
デザイナーベイビーとして生まれてすぐはあまり能力の発動が芳しくなく、未覚醒のオーヴァードとほぼ変わらなかった。それでも経過観察の余地ありとして、しばらく他のチルドレンと同様に訓練をしたところ、能力が覚醒し、色んなシンドロームを模倣できるオーヴァードとして"使える"ようになった。
本人はこの時期、少しずつ能力を開花させていく他のチルドレンに強い劣等感を味わい、周囲を認めさせるような力を求めたことが覚醒に繋がったと考えている。
以降は通常のチルドレンのように、UGNで訓練や任務をこなす非日常と一般人と学校で過ごす日常を送ってきた。…地球は滅びつつありながらも。
そのささやかな学生生活で彼は一人、大切な友人を得た。それが今世美亜という少女である。とても明るくて真っ直ぐで、光のような存在だった。
奏汰は彼女の前向きな生き方に触れて、歪み始めていた精神性が改善されつつあった。仲も非常に良かった。
しかし、それも長くは続かず、彼女はオーヴァードの起こした事件に巻き込まれて、昏睡状態に陥ってしまう。原因は明白で、奏汰の公私混同で彼女をこちら側に巻き込んでしまったのだった。
UGN内で重い処分を受けた彼は、その汚名返上として今回の任務を持ちかけられる。
危険度も未知数で、ほぼ何の確証もない途方もない任務な上に、それなりの能力を求められる。だが、その見返りは、人類の希望となりうるというとてつもなく大きい報酬で、そして重い。
よって、それが達成されたときには、目覚めない美亜を治療する術を見つけるという契約を提示された。
彼はそれを聞いて、迷いなく頷いた。
覚悟を決めてからは、早かった。
人類を救わねばならない。
そのために強くなければならない。
彼女がいなくても、何でもできるくらい、強く、強く。
一人で何でもできるくらい、強く。
そしたら、また彼女の元に…。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
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| 108
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追加経験点/イージー2つ/情報:天文学Lv.4で習得
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