“瓦落多の生命”八月朔日
プレイヤー:さりえる大佐
- 年齢
- 稼動8年目
- 性別
- 無し
- 星座
- 不明
- 身長
- 170cm
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- アトランティスリーダー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +-22=1
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 『遺産継承者量産計画』の最初の成功例。 | |
---|---|---|
人工生命 | ||
経験 | きっと死ぬまでそうなんだろうと思っていた | |
戦いの日々 | ||
邂逅 | そういえば自分のオリジナルのことを知らない | |
D:複製体 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 元々は使い捨て前提の人工生命。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 元々弱い身体なのだから傷つくことなど今更どうでもいい |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 13 | ハドワ、武芸の達人:+8、デモンズシード:+2、複製体:+3 |
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | +18=25 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | 2 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | |||||
Dロイス | 複製体 | ― | |||||
"正しい道" | 尽力 | / | 偏愛 | 信じたこの道を歩いていきたい。きっとこれが最良で最善だと信じて。 | |||
"反逆の猟犬" 三色 奏良 | 連帯感 | / | 不安 | 唯一弱みを見せれる相手。溺れてはいけないと思っている。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
武芸の達人 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | ||
指定:《射撃》。達成値+[Lv×3]。 | |||||||||
ハードワイヤード | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | ||
専用アイテムLv個取得。 | |||||||||
リフレックス:ブラックドッグ | 3 | リアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | エンブレム | |
C値-Lv(下限値7)[経験点修正:-10点] | |||||||||
ゲットダウン | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]m。 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | 1 | |||||||
雑踏の王 | 1 | ||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レッドテンペスト | 35 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 22 | - | 200m | 同一エンゲージ不可。この武器を使用して攻撃を行った場合、メインプロセス終了時にHP-1D10。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
雷神の槌 | 遺産 | 射撃攻撃の攻撃力+10。その度HP-3。シナリオ1回、射撃攻撃のダメージ+2D。最大HP-7。 | |||
アフターライフ | 5 | エンブレム/その他 | 組織のエンブレム1つ取得。そのエンブレムを取得できる。経験点は別途消費すること。指定:命の終着 | ||
命の終着 | 15 | エンブレム/その他 | FHチルドレン専用エンブレム。《リフレックス:》lv3取得。最大HP-20。 | ||
ウェポンケース | 1 | 武器または防具をオートで装備できる。 | |||
コネ:情報屋 | 1 | 〈情報:裏社会〉 | 判定+2D。 | ||
思い出の一品 | 2 | 〈意志〉達成値+1。 | |||
コネ:要人への貸し | 1 | 〈情報:〉 | 判定+3D。シナリオ1回。 | ||
ロックオンサイト*3 | 〈射撃〉+2。効果は重複する。ハードワイヤードで取得。 | ||||
デモンズシード | 10 | 指定:《武芸の達人》。最大Lv+1。初期侵蝕+2。※ハウスルールにより必要経験点変更。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 74 | 65 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
人工生命は真っ当な人の道の夢を抱くか?
基本データ
実年齢:8歳
外見年齢:10代後半/中性的な見た目
身長/体重: 170cm/計測不可
生年月日:記録無し
ブリード|シンドローム:トライ|エンジェルハイロウ/モルフェウス/ブラックドッグ
所属:FH UGN 対抗組織『アトランティス』リーダー
好物:特になし。食はかなり細め。下手に食うと吐くので口にするものはだいたいゼリー系になる。
趣味:読書(主に推理小説) 刑事ドラマ鑑賞 筋トレ
戦闘スタイル:レッドテンペストによる射撃攻撃。虚弱な身体を逆手にとり、身体に負担のかかる武器を使ってわざと自分の体を戦闘不能状態にしごく微弱なリザレクトを利用して低コストで復活する戦術。血反吐にまみれながら戦うその姿に恐れおののく者は多い。ただし一定の回避能力も持ち合わせており、継戦能力も高い。
人柄:良くも悪くも真面目で真っ直ぐ。白黒はっきりつけたい性格。責任感が強いせいなのか頑張りすぎるところがある。他人に甘く自分に厳しい。
かつて自分が虐げられていた立場なのもあるためか、他者が不当に尊厳を侵害されることを好まない。
ただ元々がFHチルドレンであることもあり、妙に浮世離れというか常識知らずな面もある。へんなとこで天然。
"正しい道を生きる"ということを命題にしており、その"正しい道"を模索している。正しさを知るためによく刑事ドラマや推理小説を読んでいた結果ハマってよく見るようになったらしい。
備考:遺産の強大な力や元々人工生命であるという理由などから結構な虚弱体質。しかしそれをわかってはいても無理しがち。自分の生命が短いものであるとわかっているが、もし最期がきた時に後悔したくないという想いを持っているために何事も全力で打ち込みたいと思っている。
人に弱みを見せるのはトップとして示しがつかないと思っている。ただ共にアトランティスを立ち上げた三色に対しては少し甘えたりすることも無くはない。
経歴
FHチルドレン時代
かつてFHが行っていた、『遺産継承者量産計画』の成功例の一体。計画の概要は遺産のひとつ「雷神の槌」の適合者のオーヴァードを複製し、一定の攻撃力を持つ量産型を作り出すことだった。「雷神の槌」は適合者の生命をも蝕む強力な遺産であるが、その量産化に成功すればその都度補充すればいいのでそのデメリットを気にしなくても良くなるという考えのもと計画は進められた。
その中で研究者たちの想定していた基準を満たした最初の個体だった。初めての成功例の記念として研究者たちに付けられた名が「八月朔日」である。これはホヅミが意識を持った日が八月一日だったこともあるが、これからの計画の発展を願って付けられた名前だった。
ホヅミは当初の通り戦場に投入され、一定の成果をあげた。そしてこの成功を皮切りに彼(ホヅミ)と同じような性能の複製体たちが量産された。ただ当のホヅミはFHらしからぬ真面目で人思いな性格だったために、日々使い潰されていく"兄弟"たちの死を悲しんだ。けれど自分だけでは何もできず、結局死ぬまで戦場に赴く以外の生き方を考える余地はなかった。
そんなある日、彼が稼働を初めて丁度2年が経った頃。彼のいた研究所をUGNが制圧し、彼は残っていた数少ない複製体たちとともに保護された。その時に彼を保護したのが今の相棒である、当時はチルドレンだった三色奏良だった。
UGNチルドレンとして
UGNチルドレンとして活動することになったホヅミは、まず養成施設である程度の教育を受けた後、UGN三津鞠市支部に配属された。そこで三色と再会した彼はコンビを組んで活動を共にするようになった。UGNやその関係者の人々と交流した彼は、"人として正しい道"を考えるようになった。FHは人の道を外れたもの達の集団だが、UGNはそうではなく、正しい道を生きている人達がいる場所だと彼は信じていた。そう……相棒と共に離反することを決めたあの日までは。
ところで離反時に三色が負傷したことに対しては自分の力が足りなかったからだと今でも負い目を感じている。
アトランティス結成
正しいと信じていたUGNの影の側面を目の当たりにしたホヅミは、"正しい道"というものを改めて強く意識することになった。そして、自分の思う"正しい道"を進むために不当に虐げられたり行き場所を失ったオーヴァードの少年少女たちのための組織を立ち上げた。基本的に"誰かが不当に虐げられている"ことが許せないホヅミはわりと過激派であり、やるなら二度と芽が出ないようとことんやる姿勢。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
20+4 |