仲上 七帆
プレイヤー:すだま
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 1
| 社会 | 1
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| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
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| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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容姿・経歴・その他メモ
・18歳の少女 1年前に想い人を亡くしている
・10年間想った男性が居たが、彼はまた別の女性に心を寄せていたことを知る
(時間関係は変更可能)
・嫉妬のあまり手にかけようかと悩んでいる折に事故が発生。眼前で男は死亡する
状況的に自身の能力で再現可能な出来事である点や自然発生にしては偶然が過ぎるため、自身の暴走を疑う
(詳細は後で詰める)
・疑心により心身は衰弱して記憶の混濁により幸せであった時期の記憶は薄れ、最期の瞬間を繰り返し思い出すようになる
白い館の噂を聞きつけ、事故に関する記憶の消去と幸福な記憶の中で生きる事を願う
建前 ストレス過多のため記憶の消去を願う
表層心理 幸せな記憶が消えないように
深層心理 思い描く都合の良い世界に書き換えて欲しい
10年間、少女の世界は輝いていた。
齢7つの無責任な純粋さ。惨たらしいまでの恋慕が原動力。
変わる事のない気持ちは、17の春に砕けて散った。
仲上七帆と守部良二の関係はいつも一方通行であった。
隣家の、5つ上の男に惚れるというオーソドックスな初恋。
きっかけと言えば、玄関前に陣取った野良猫が怖くて泣きじゃくっていた所を助けられたという、これまたベタなものだ。
そんな思い出を胸に秘めたまま七帆は良二の隣に居続けた。
何度か野良猫に泣かされた折、勇気をつけるために良二と連れ立って剣道場へ通い始めた。
たった数年で自身が同年代の誰より強くなったのは誤算だったが……。
七帆は彼が嫉妬を覚えていたことを知らない。
良二が剣道部の大会に出ると聞けば、決まって応援に出向いた。
剣道場では見られない彼の姿は凛々しかった。彼が勝とうが負けようが、その姿に見惚れた。
七帆は彼が疎ましさを覚えていたことを知らない。
中高の進学は良二の後を
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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