“紅焔の犬”赤星 正義
プレイヤー:リコリス
「いくぜ、相棒!」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 配達業者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 俺にとって、守りたい大事なたった一人の弟 赤星勇士 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 俺にとってかけがえのない相棒で親友。こいつとなら、どこまでもいける 黒月灰音 | |
盟友 | ||
邂逅/欲望 | 俺にとって、新しい道を示してくれた人。この人のおかげでアイツと出会えた。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 助けようとして死んで得たこの力。だったら、燃え尽きるまで人を助けるのにつかってやる |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 壊したい。全部壊してしまいたい。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
黒月灰音 | 友情 | / | 劣等感 | 大事な相棒! | |||
赤星勇士 | 庇護 | / | 不安 | 大事な弟! | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
完全獣化 EAp57 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
シーンの間肉体の能力値を使用したあらゆる判定ダイスを【Lv+2】個する このエフェクトが持続している間素手を除くアイテム装備不可 | |||||||||
破壊の爪 IAp105 | 3 | マイナーアクション | 〈白兵〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
種別:白兵 命中0 ガード値1 攻撃力Lv×2+8 | |||||||||
先陣の火 EAp107 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
ラウンドの間【行動値】を+【Lv×5】する。エフェクトは1シーンに1回まで | |||||||||
炎の刃 EAp109 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+【Lv×2】 | |||||||||
終末の炎 EAp109 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 80% | |
【Lx5】点まで任意のHPを消費。メインプロセスの間自身が行う攻撃の攻撃力+【消費したHP】する | |||||||||
フェニックスの翼 EAp108 | 2 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
HPをLv×5点回復する 戦闘中でない場合は1シーンに1回まで使用可 | |||||||||
至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ||
【完全獣化】の姿の毛並みが最高に触り心地がいい | |||||||||
獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
動物がもつ鋭敏な知覚によってわずかな気温や湿度変化など予測するエフェクト。GM判断で【知覚】ダイス使用 |
コンボ
フレイム・アタック
- 組み合わせ
- 【コンセントレイト:キュマイラ】+【炎の刃】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3
- 18
- 100%以上
- 6
- 7
- 3
- 22
- 6
※マイナー破壊の爪を使用している前提
≪破壊の爪≫
命中0 ガード値1 攻撃力Lv×2+8
100%未満 攻撃力+14
100%以上 攻撃力+16
≪炎の刃≫
100%未満 攻撃力+4
100%以上 攻撃力+6
フレイム・バースト
- 組み合わせ
- 【コンセントレイト:キュマイラ】+【炎の刃】+マイナー【終末の炎】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 6
- 8
- 3
- 28
- 100%以上
- 6
- 7
- 3
- 37
- 6
※マイナー破壊の爪を使用
≪破壊の爪≫
命中0 ガード値1 攻撃力Lv×2+8
100%未満 攻撃力+14
100%以上 攻撃力+16
≪炎の刃≫
100%未満 攻撃力+4
100%以上 攻撃力+6
※マイナー終末の炎を使用
100%未満(80%以上) HP10消費 攻撃力+10
100%以上 HP15消費 攻撃力+15
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 149 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◇人物
正義感の強い真っ直ぐな性格の男。
名の通り、正義のヒーローに憧れており自身がオーヴァード化したときはこの力でヒーローになれると喜んだほどヒーローに憧れていた。
早くに父親をなくしており、幼少期は母子家庭でそだった。年の離れた病弱な弟がいる。中学のときに母親も病気で亡くし、母親の実家で祖父母と共に生活する。入院生活を送る弟とその世話をしてくれている祖父母の暮らしを楽にするためにも大学にはいかず高卒で配達の仕事に就く。
オーヴァード化していること、UGNで働いていることは家族には伝えておらず、配達業をしているといってある。家族とは離れ一人暮らしをしていた。
21歳の頃に配達の仕事先で火事の現場に遭遇し、そのとき火事で逃げ遅れた火事にあった家の犬を助けようとして命を落とし、オーヴァード化。搬送先で連絡を受けたUGN職員から、告げられUGNに所属することを決意。
灰音より1年遅れて(21歳のとき)UGNに所属する。
本格的にUGN職員として任務につきはじめた頃に灰音の噂を知り、同い年なのにすごいやつだなと憧れと尊敬をもつようになる。
任務でともにペアで動くことになったのがきっかけで顔を合わせることになる。そのころの噂では不気味な死神など言われていた為少しの不安があったが、実際あってみたとき、自ら孤独を望んで人を寄せ付けないようにしてるのに気づき、興味を抱く。
接していく中で決して冷たく非情かつ無情な人間ではなく、自分と関わることで相手を不幸にすることを危惧し、関係を築くことを避けているのだと気づき、彼自身は臆病で心根はやさしい繊細な人間だと理解し、積極的にかかわるようになる。
繊細な灰音にいつしか、自分が支え、自分だけは彼の味方でありつづけようと強く思うようになり、互いが認めあう唯一無二の相棒であり親友となる。
しかしとある事件で命を落とす。死ぬ直後に、自分の宝物である数珠を灰音に託す。「死ぬなよ、相棒」「じゃあな、灰音」
それが正義の最後の遺言
◇家族
年の離れた病弱な弟が一人いる。弟と面倒を見てくれる祖父母が血のつながった家族。
◇灰音について
知り合った当初は考え方の相違で衝突することもしばしあった。が、接していくうちに彼の繊細さと根のやさしさに触れて灰音を支え、灰音のために動きたいと思うようになる。
自ら孤立しがちな灰音に積極的にアプローチし、最終的に灰音が折れて心を開き彼の隣りを歩くことが許される。
壁を作り、自ら距離をとる灰音が唯一甘え頼りになる唯一無二の存在となり、相棒であり親友として亡くなるまで、バディとして過ごしてきた。
食生活が壊滅的にマズイ灰音の食生活と栄養バランスを管理もしていた。
またコミュニケーションなども含めて、灰音にかわってしており、灰音にいろいろ教えてもいた。
ある意味灰音の社交性がすこしだけ改善されているのは正義のおかげ。
灰音を守りそして、共に戦いたいという意思は誰よりも強く灰音を心から大切に思っており、灰音に絶対的な信頼をおいていた。
◇その他
灰音とバディを組んでいた頃、灰音を庇って負った傷跡が右肩にある。
◇灰音にとっての正義
唯一無二の親友であり相棒。積極的に関わってきた正義は初めて灰音の心を動かすことができた存在。
灰音が不幸にするからという意味で距離をとっても、諦めず関わろうとしてきた正義は、灰音の理解を超えている一方で、良い意味でも悪い意味でも意識をするようになるには十分な存在となる。
真逆な性格であり、理知的に考える灰音に対して直感でフィーリングで動く正義は意見が衝突することもしばしだったが、ぶつかりあう過程で絆を深めていき灰音の中で正義は、自分にとって必要で、守りたい共にいたいという存在になる。
正義に対してだけは、弱音も吐くし意固地にもなるし、甘えるなど普段は決して見せない姿をみせるほどに心を預けていた。
正義の弟のことも正義を通してあっており、彼もまた正義の家族として守る存在であると正義が亡くなった後も気にはかけている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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