容姿・経歴・その他メモ

なんで、大切な人はあたしから去ってしまうだろう

今はあの時の後悔をないように、強くなってゼノスのメンバーとして生きているけど

それでも、やっぱり……ううん、何でもない

だから、人間なんて嫌いよ。いつも奪っていくじゃない

―――ゼノスメンバー　天弓華晶(アタランテ) 澪緒(みお)の独り言

一人称　わたし（あたし）
二人称、三人称　あなた、お前、さんづけかコードネーム呼び、親しい人のみ呼び捨て
誕生日　　不明 　
イメージカラー 珊瑚色 #F5B1AA 意欲・勇猛・外交的 憧れを実現しようと試みる行動派
好きなこと 料理、自然、RB、ゼノスのメンバー、雪さん、音楽、和食(特に卵焼きと茶碗蒸し)、甘味
嫌いなこと 人間、争い
苦手なこと 身内以外人との距離を縮めること

経歴

性格は穏やかで温和、争い嫌い。
本来の性格は明るめだが、数年前の出来事で陰つれていた。
雪さんが作ってもらった髪飾りを修正しつつ、髪につけている。
彼が持っていたネックレスを隠し持っている。

物心をつく前に両親が早く死に、親戚が育ってもらっていた。
元から耳不自由だったが、いつの間にか聞こえるようになり、人を外れた力を使えるようになり、
いつしか疎まれて、いつか自分たちに危害を及ぶことを恐れ、彼女をだまし、山に捨てられた。
子供だった彼女は戻ろうとしたが、山に慣れないために二度と戻れなく、彷徨っていた。

力を尽きて死にかけた時に、雪というレネゲイドビーイングに拾われてそのまま一緒に過ごした。
精神的にショックのためか、それとも山に迷っていた恐怖か名前すら忘れてしまい、記憶を失っていた。
そこで澪緒という名前をもらい、彼と共に穏やかな自然に過ごしていた。
数年前にテロ組織「マルドューク」によって、滅ぼさるまでは…

滅ぼされた直後、放心していたが、プランナー"都築京香"にゼノスに誘われた。
そのまま所属し、力をつけていた。自分の大切なものを奪った者を許せないままで人間をよく思わないままである。
人間に関しては過去からより、自分から大切なものを奪うものとして認識しており、激しく嫌悪と恐怖を抱いている。
ただ、大切なものを見殺したことによって、自分も人間＝大切なものを奪う存在の仲間と認識しているために、自分を激しく嫌っている。
そのために、守ることやRBを滅ぼすことを阻止することに執着する。

現在は同じゼノスのメンバーの手を借りて、歌ったりしたものをネットで投稿している。
名前は KIYO
同時に、ゼノスの任務を積極的に参加し、遂行している。
和服のような袖が長い服を好んでいる。
何故かというと、人間が怖いために無意識的に手が震えてることがたまにあるからだ。

メモ

澪⇒「瑞々しさ」や「凛とした」　「身を尽くすほど努力を惜しまない」というイメージから「人の助けになる」や「安心、安全」といったイメージも想起する。
「いつまでも若々しく美しい子に育ってほしい」や「いつまでも瑞々しい感性を大事にしてほしい」といった願いや想いがある。
緒⇒年を重ねた重厚な雰囲気や、折に触れて感情を刺激するような繊細で「奥ゆかしい」「和風」なイメージ
「始め、起こり、発端」の意味からは「新たな始まり」など「可能性」を感じさせる。
「心配りができる繊細な子になってほしい」「上品でおしとやかな子になってほしい」と願いを込める

やりたいこと

・料理をふるまいたい
・人間への恐怖に克服させたい
・苗字がないために、つけさせたい

履歴

pc3 【ヒトならざるものを護りし人間】
UGN,FH以外/ゼノスメンバー
ロイス:テロ組織「マルドューク」
指定設定:親代わりのレネゲイドビーイングを人間たちに殺されたため、人間をあまりよく思っていない。

キミはゼノスに所属し、ビーイングを護ってきた人間だ。数年前までキミには大切な人がいた。物心ついた頃からキミを育ててくれたレネゲイドビーイングの青年、雪(せつ)だ。人里離れた自然のなかで穏やかに暮らしていたが、ある日現れたテロ組織によって彼は殺されてしまった。
時が経ち、ゼノスメンバーとして活動していたキミにプランナーが声をかけた。
何でも、この数年で崩壊したはずのテロ組織の残党が動き出したいるという。彼らの行き先はプラネットラダーだ、
キミは観光客を装いラダーへと潜入し調査を開始。流星群に人々が湧くなか轟音と閃光を目撃するのだった。

★閉鎖された塔の最上層から脱出せよ。最下層のメンバーと協力し、地上を目指せ。

★テロ組織マルドュークの陰謀を阻止せよ。

【一話→二話成長報告】

妖精の手Lv3取得(25)
貴種の接吻取得(5)
射撃Lv4→Lv5上げ (2)

セッション履歴