容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

黒

肌

薄め

カラーコード：8491C3（紅掛空色）
【2話→番外の変更点】デビルストリングLV1で取得、地獄耳を取得、メモリー1つ取得
ワークスをUGNチルドレン→エージェントに変更、技能値調整
【1→2話の成長】感覚6→7、死神の針2→5、妖精の手・力の法則2→3、射撃4→5


【番外編の因子】
大学で勉強に勤しみながらUGNエージェントとしての活動をしている。
オーヴァードが不当に抑圧されることがない社会を作るにはどうすればいいのか？という事について
考え続けている。答えはまだ出ない。
父親からの抑圧が無くなったので以前のような諦めた表情はしなくなり、明るくなった。
借りたバイクを乗り回していた時期もあったかもしれないが、大学に入って落ち着きを取り戻している。

【2話に向けて】
PC1あるくちゃん、PC3よたかちゃんとはそれなりに仲良くなっているといいな…友人…
父に正面から口答えはしないが、PC1・3…特に劣等生であるよたかちゃんとの関わりについては
「幅広い価値観を知っていた方が役に立つと思いますの」等の事を言って説得？している。
ただ、相変わらず父親には逆らえないようだ。
1話での事件を経てさすがに自分で何も考えないのは問題だと感じており、何かしらについて考える事が増えた。
ちょっとずつ友人やクラスメイトとの交流を深めているようだ。
※もしかしたらオープニングで反抗期が来るかもしれません。
・歩玖ちゃんに対して
ある日、自分を羨むような事を言われて大きな口げんかになった。
「わたくし、好きでこんな風に育ったわけじゃありませんのよ！」ってキレた。
散々言い合いをして本音をぶちまけて、最終的に海で一緒に叫んで仲良くなった。
・与太花ちゃんに対して
劣等生だと見下していたが、強い気持ちを持っている事を知りうらやましく思っていた。
「たまには肩の力抜いたらどう？」なんて言われたりした。
あんまり気を張らなくてもいい相手として信頼を置いているし、ギャルギャルしい見た目等に好奇心を持つようになった。
勉強とか教えてたらいいな。

【o-bs開始時の設定】
わたくし/貴方
公洋製薬の令嬢。美人。
クールで口数が少なく、あまり周りに感心が無いように見える。
どうせ自分に自由などないのだと、どこかあきらめたような目をしている。
厳しい父を恐れている。
叱られたくないのでなんでも努力して優秀にこなすようになった。

◆モチーフ：ハゴロモセキセイインコ

◆参加シナリオ：キャンペーン『o-bird sanctuary』
◆PC②
ワークス／カヴァー：UGNチルドレン／高校生
シナリオロイス：先明要介（さきあかり-ようすけ）
推奨感情P／N：好奇心／無関心
　キミは公洋製薬の令嬢であり、高嶺の花として扱われている。
　キミには先明要介（さきあかり-ようすけ）という父が決めた許嫁がいる。彼とは今まで顔を合わせる機会もそれほどなく、それほど親しみを持っているわけではない。繋がりがあると言えば、彼は鳥旗高校の生徒会長である先明珠洲子の兄であることぐらいだ。
　数日後に開かれる文化祭にその彼が訪れるということで、キミ以上にクラスメイト達は盛り上がっているようだ。
　その一方で、学校では教員たちの病欠が続いており、そのことがキミの父親の機嫌を悪くさせている。

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