ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

融麻 介璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NAMOWARTLU(ナモワルトル)融麻 介璃(ゆうま かいり)

プレイヤー:暖ゴロ

自由登録 レネゲイドウォー 炉の燃料

はい、東京都ヒーロー課です」

年齢
24
性別
星座
蠍座
身長
157㎝/ミクロ~40m
体重
46kg/0〜3万1000トン
血液型
A型
ワークス
ヒーローA
カヴァー
公務員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私がヒーローに憧れ、母さんがヒーローを恨んだ日。
父親不在
経験 絶対職場にも母さんにもバレたくない……
隠れヒーロー
邂逅 正直かなりいい迷惑だけど……まあ、仕方ないか。
秘密
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人(ストレンジネイバー) 《オリジン:レジェンド》取得。RBエフェクト取得可。
NAMOWARTLU
母親

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド[奇妙な隣人] 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 Dロイス
シーン中、自身の行う【精神】判定の達成値+[LV×2]。
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-[LV](下限値7)。
破壊の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
攻撃力:+2の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可。1シーンにLV回使用可。
滅びの光 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]。対象が単体の場合適用しない。
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた攻撃で装甲無視。攻撃力-[5-LV](最大0)。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV×2]m。
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
自身が行う判定の直前に使用。その判定ダイス+LV個。1ラウンドに1回のみ使用可能。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×5]。1シナリオに3回のみ使用可。
解放の宴 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
そのラウンド中、全ての判定のダイス+5。飛行状態となる。シナリオ中にLV回使用可。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオに1回のみ使用可能。
チャンピオンズマスク 1 常時 自動成功 自身 至近
正体が露見しないようになっている。
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間を捻じ曲げて移動する。
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を捻じ曲げて異空間を作成する。
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
光を利用して姿を偽装する。

コンボ

アルファシュート

組み合わせ
C:エンジェルハィロゥ破壊の光滅びの光ピンポイントレーザー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+10
8
5+10
10
100%以上
3+11
7
5+12
14

《オリジン:レジェンド》、《紡ぎの魔眼》前提。
装甲無視の射撃攻撃。

デルタリウム光線

組み合わせ
C:エンジェルハィロゥ破壊の光滅びの光ピンポイントレーザー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
5
100%以上
3+16
7
5+12
34

《オリジン:レジェンド》、《紡ぎの魔眼》、《解放の宴》前提。
装甲無視の射撃攻撃。

オメガバリアー

組み合わせ
時の棺
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオに1回のみ使用可能。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス バックトラック前に侵蝕率を10下げる。1シナリオに1回のみ使用可。
パワーソース:ビサイド 20 その他 自身のエフェクトを組み合わせた判定のダイス+4。攻撃の射程+10m。他のパワーソースと同時取得不可。
ストレンジフェイズ 15 一般 自身の行う「技能:〈RC〉」のエフェクトによる攻撃の判定ダイス+3個。"サイドリール""リーサルシャイン"と同時取得不可。
インフィニティエクリプス 30 一般 "ストレンジフェイズ"前提。自身の行う「技能:〈RC〉」のエフェクトによる攻撃の直前に使用。その攻撃はリアクション不可となり、カバーリングした場合もガードしたものとして扱わない。1シナリオに1回のみ使用可。
デモンズシード 3 一般 《滅びの光》の最大レベル+1。ただしそのエフェクトの侵蝕率+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 208 68 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「公務員とヒーローの両立、普通に大変なんだけど……NAMOWARTLUは寝ちゃったし……」
「……はあ。疲れた…………」
「シュァッ!」

東京都ヒーロー課に務める公務員。
生真面目でお人好しだが若干愛想に欠ける。
かつてはワーカホリック気味だったが、最近は休憩がやけに長かったり即退勤したりしている。恋人が出来たのではないかと噂されているが、特にそんなことはない。
彼女は、職場にすら隠しながら巨大ヒーロー"NAMOWARTLU"として活動を始めたのだ。
変身は《ポケットディメンジョン》の中で行い、《ディメンションゲート》を通じて空中から現れる。
基本的に巨大なヴィランのみを相手にしており、人間大ヴィランとの交戦は滅多にない。
またその巨体から街に被害を与えてしまうリスクが高く、本気で戦闘する際は空中戦を好む。
腕を伸ばして(胸があるせいで十字に組めない)放つ必殺光線「デルタリウム光線」の破壊力は抜群。

10歳の頃、第一次レネゲイドウォー最中にヒーローに救われた過去を持つ。そのためヒーローに憧れを抱いていた。
しかし、その時同時に父を喪っている。ヒーローが間に合わなかった結果ではあったが、それでも介璃は彼らが最善を尽くしてくれたと信じていた。だが、母は違った。
母は夫を救ってくれなかったヒーローへの不信を募らせるようになってしまう。
介璃がヒーロー課への就職を希望したのはノーマルなりにヒーローの助けになりたかったからだが、そこで当然母と激しく衝突。
なんとか説得に成功したが、実家には帰りづらい状態となった。
念願の職場では……ヒーローから不平不満をぶつけられたり、時にはセクハラに遭うことすらありあまり環境はよくなかったが、それでもちゃんとしたヒーローもいるので彼らの支援ができることが嬉しかった。
ところがある日、退勤途中に空から降って来た赤い球と激突してしまう。
気が付くと妙な空間(《ポケットディメンジョン》によるもの)におり……そこで、人型の生物と出会った。宇宙より飛来したレネゲイドビーイング:NAMOWARTLUと名乗ったその生物は、遥かな宇宙から地球に迫る怪獣を追ってきたと語る。
しかしその途中で怪獣からの攻撃を受け負傷、怪獣を逃がしてしまった上こうして墜落したのだと言う。
怪獣は先に地球に到達し、人間に紛れて暮らしているはず。どうかそれを倒す手伝いをして欲しい……と頼んできた。
明日も仕事あるし普通に嫌、と断ったのだが、実は激突時に介璃は肉体的に死亡しており、自分と融合しなければそのまま死ぬと告げられる。脅迫のようになってしまったが、NAMOWARTLUとしてもこれは事故である。そう言われてしまい、元々根は普通に善良だったこともあり断れずなし崩し的に一体化することになった。
以来、怪獣と戦うヒーローとして活動している。NAMOWARTLUが追っていた怪獣は単一の個体だが、地球で独自の進化を遂げた可能性が高く外見や能力だけでは見分けがつかない。よって、それらしき巨大なヴィランが現れた際には交戦する必要が生じたのだ。
しかし、介璃はヒーローとしての正体を明かしていない。公にはNAMOWARTLUというレネゲイドビーイングそのものとして振舞っており、共生型であることを隠している。ヒーロー申請時には《ヒューマンズネイバー》を使う振りをして《天使の外套》を使用し、別の人間態があるように装っていた。
これは職場が職場なので居づらくなるのが嫌なことと、母へ心配を掛けたくない気持ちが理由。
NAMOWARTLUが、怪獣に一方的に正体を知られる状態になることを危惧したこともある。
ともかく、介璃とNAMOWARTLUは巨大ヴィラン専門の巨大ヒーローとなった。
NAMOWARTLUの姿で人間大にもなれるが、本職もあるし極力巨大ヴィラン以外の相手はしない。緊急時は別だが。
ちなみに、NAMOWARTLUは蓄積したダメージのせいでほとんど休眠状態にあり、現在は変身後の意識も基本的に介璃のもの。

名前は融合+飛世ユウマ+トウマ・カイト。設定はハヤタと真木舜一とナツカワ・ハルキ辺りを混ぜている
NAMOWARTLUの由来?逆に読めばわかる

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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