容姿・経歴・その他メモ

一人称:ボク
二人称:キミ

「そんなとこ行っちゃだめだよ、あぶないよ、リサ……」
「だっててんしさまなんて、見たことないのに……あっ、今の父さまと母さまにはナイショだからね！」
「日ようびは教会に行くから、あそべないんだって。ごめんね」

【戦闘メモ】
・常時《声なき者ども》にて従者シーン間召喚数4体まで
・セットアップ→《従者の行進》にて《赤色の従者》使用、《赤河の従僕》により能力値加算。未行動の従者1体召喚(全能力値8/HP40/侵蝕率100%時点)、本体の全ダイス₋3
・メジャー→《赤色の従者》+《愚者の軍団》+《血の絆》　　行動済の従者3体召喚(全能力値8/HP40/侵蝕率100%時点)、従者シナリオ間維持
この時点で従者4体召喚できているはず
その後は随時
・従者→マイナーで移動、メジャーで《コンセ》+《闇夜の呪い》8dx@7（侵蝕ダイスボーナス抜き）、攻撃+20　もしくはカバーリング
・本体→《コンセ》+《紅の刃》3dx@7+2（侵蝕ダイスボーナス抜き）、攻撃+4
・あとは範囲攻撃きたらオートで《ミスディレクション》かな……


・きれいな顔をした双子の兄。妹を守るためがんばるよ。
・敬虔な信者のもとに産まれた、天使のような双子。
両親は「てんしさま」を信仰しており、幹部にまでなった。
団体名は『白羽の教典』。その街でしかきいたことないような謎の宗教。
ベースはキリスト系かな。聖歌とか歌う。
兄である礼音は、本当は「てんしさま」なんて心の底では信じていなかった。
でも優しい両親もかわいい妹も、本気で信じているみたい。どうなのかなあ。

・X日、街は死んだ。
　お父さんもお母さんも、知っている人はみんな死んだ。
　ほらね、神様なんていないじゃない。
　もしいるんだとして、こんな時に助けてくれないんじゃ意味がない。　
　……あぁ、だけど本当にいるのなら、どうか。
　祈ります。この身をすべて捧げます。
　ほんの少し、妹を街から逃がすことだけどうか、お許し下さいませんか。

履歴

入道雲の空の下

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