ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楠木藤吉郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人はその肩に並ばず(エンデバー)楠木藤吉郎(くすのきとうきちろう)

プレイヤー:もとはる

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
162
体重
48
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
サラマンダー
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の家庭でしたね。
安定した家庭
経験 少しテストができるくらいです。
小さな名誉
邂逅 これで僕はどんどん強くなれます。
師匠
覚醒 侵蝕値 発端なんかどうでもいいですよ。
無知 15
衝動 侵蝕値 素晴らしいと思わないですか?自分の力を正確に使いこなすのは。
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+5=7 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭 尽力 無関心 まあ、努力のたまものですよね。
教官 風村透 傾倒 不安 教官は僕に生き方、力の使い方を教えてくださいました。
師匠 掛布悠里 尊敬 脅威 師匠は僕に戦い方を教えてくださいました。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスのクリティカル値-LV
光の弓 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃を行う。同一エンゲージ攻撃不可。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*5]。1シナリオ3回。
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[LV*5]の射撃攻撃を行う。
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*4]。判定ダイス-2
レーザーファン 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)にする。同一エンゲージ攻撃不可。1シナリオLV回。

コンボ

比類せず

組み合わせ
《コンセ》+《光の弓》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
7
7
3
100%以上
3
7
7
4

比肩せず

組み合わせ
《コンセ》+《光の弓》+《マスヴィジョン》+《プラズマカノン》+《クロスバースト》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3
7
7
60
160%以上
3
7
7
75

人はその肩に並ばず

組み合わせ
《コンセ》+《光の弓》+《マスヴィジョン》+《プラズマカノン》+《クロスバースト》+《レーザーファン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3
7
7
60
160%以上
3
7
7
75

故に、その歩みは止まらず

組み合わせ
《コンセ》+《光の弓》+《プラズマカノン》+《クロスバースト》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3
7
7
40
160%以上
3
7
7
50

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

楠木藤吉郎は生来生真面目で、優等生だった。
彼は毎日毎日、休むことなく、自分の力を高めることに注力し続けてきた。
それはオーヴァードとして力が目覚めてからも何ら変化することなく、自分の能力を限界まで高めることに必死だった。
チルドレンの先輩や教官、エージェントなどほかのオーヴァードから力の使い方を学んだ。

なぜ彼がそれほど自身の能力の向上に努めるのか。
それは、単に「暇だったから」だ。
特に秀でた能力もなく、特段強い個性を持つわけでもない彼は、秀でた能力や明確な強みを持つ周りの人間と比較して、特段やることがなく、暇だったのだ。
そのうち彼は思い至る。「どうせ特別な何かを持っていないなら、だれにでもできることは完璧にしてしまおう」という思いへと。
ゆえに彼は努力に努力を重ねた。誰にでもできることだけは完璧にこなせるように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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