“暴君”戸影 緑(スローンスタイル)
プレイヤー:Shesha
「…………雑魚。」
- 年齢
- (自称)20代
- 性別
- しばしば男性
- 星座
- 不明
- 身長
- 約180cm前後
- 体重
- 約70kg前後
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- フリーター(ゲーマー)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -34
ライフパス
| 出自 | 少なくともあの“終末”以来、同族と再会したことはない。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 強さを示せば、皆おのずと付いてくる。覇道は彼なりの王道であった。 | |
| 古強者 | ||
| 邂逅 | 「ナンデ一緒ニ遊ブノ駄目ナノ、ナンデ! リヴァサン忙シイノヤメテ! 遊ンデー!」 | |
| 主人:霧谷雄吾 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 永遠なる王はしかし、決して孤高ではなかった。その永遠を友に分け与えたことによって。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 蹂躙ダ!蹂躙ダ! 常ニ状況ノ有利ヲ取レ! 押シ付ケロ!何モサセルナ! 呆ケタ顔ヲ轢キ潰セ! チート?OP?褒メ言葉! |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転:デジタルゲーム | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 古代種 | ― | オレノ体ニ居候スルナラ働ケー! | ||||
| オレノ王サマ | ボス | 信愛 | / | 空虚 | RE | ズット待ッテル。 | |
| 子分 | 部下や後輩達 | 庇護 | / | 辟易 | WH | 子分。弱イ。勝手ニ付イテクル。気ガ向イタラゴ褒美ヤルカラ、大人シクシロ。 | |
| / | 縄張リ守ルノモ仕事ダカラ、ショウガナイ。 | ||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 獣の直感 | 1 | ||||||||
| 軽功 | 1 | ||||||||
| ルーラー | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | Dロイス | |
| そのラウンド間、対象が行うあらゆる判定のダイス-Lv個 ※1シナリオ3回 | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| シーン中、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイス+[Lv+2]個 ※エフェクトの持続中、素手を除く全アイテムは装備/使用不可。 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| 「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。装甲値無視でダメージ算出。 ※《コンセントレイト》組み合わせ不可。 | |||||||||
| 魔獣の本能 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定は【肉体】で判定を行える。 | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用。判定のダイス+Lv個 ※1ラウンド1回 | |||||||||
| ウィンドブレス | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
| 《援護の風》使用直前に宣言。判定の達成値+[Lv×3] ※前提条件:《援護の風》 | |||||||||
コンボ
怠惰なる咆哮
- 組み合わせ
- (完全獣化+)サイレンの魔女+魔獣の本能+援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5+5
- 10
- 4+9
- 12
- 100%以上
- 5+6+6
- 10
- 4+12
- 15
- 5+5+5
※装甲無視
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | -5 | 0 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉による判定を行う際にオートアクションで使用。その判定の達成値+2。 ※1シナリオ3回 | ||
| モバイルPC | 2 | その他 | 〈情報:ウェブ〉判定のダイス+1個 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 149
| 0
| 0
| 164
| -34/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 外見年齢
- 20代程度
- 性別
- 男性であることがほとんどだが不定(基本的には男性で、稀に中性や女性に揺らぐらしい)
(肉体の性のバランスも基本的には男性、たまに女性あるいは非典型的な形に変化する) - 身長
- 約180cm前後(毎日少しずつ変化する)
- 体重
- 約70kg前後 (毎日少しずつ変化する)
- 好きなもの
- PCゲーム、特にFPS・ホラー・パズルゲーム
一人称:オレ
二人称:オマエ
なんだか子供っぽさの抜けないUGN・N市支部長。任務が忙しくなければ日がな一日昼寝かゲームをしている。
生命を小馬鹿にしたような絶妙な表情がデフォルト。いつも部屋着みたいな黒Tシャツ・スウェットに緑色の恐竜パーカー(フード部分が恐竜の頭になっており、腰元には尻尾が付いている)を被っている。萌え袖。
性格は生意気で内弁慶気質。一度懐に入れた相手にはとても懐くタイプ。好きな相手のことはカタコト口調で貶してくるぞ。部下達曰く「あの外見と実年齢でこの性格だと思うとだいぶウザいので、2頭身とか3頭身のマスコットだと思い込むのがオススメです」とのこと。
だがこんなんでも昔からUGNにいて後輩達を教練しているので、慕ってくる人間が多い。実は意外と面倒見が良かったりする。手取り足取り教えるタイプではないし、教え方も上手いとは言えないが、部下の訓練に際限なく付き合ってくれたりするような優しさがある。
戦場においての彼はまさに王様。後方でふんぞり返って威圧するだけの横暴な君主である。
古き遺伝子を呼び覚まし巨大な肉食竜の姿へ変じたかと思ったら、ごろりと身を横たえてひと欠伸。仲間たちの奮闘を上から目線で眺めながら、時折破壊的な咆哮で敵を狙撃し支援してくれるよ。
古代種保有者として
人間ではない姿で生きていた年数の方が圧倒的に長い。彼の喋りがカタコトなのもそのため。
「ニンゲン、舌動キスギ。邪魔。」
体質
例に漏れず
ハングドソードスタイル
かつての姿と生活
元々は約1億年前に生息していた恐竜のEXオーヴァード。今はまだ痕跡の発掘されていない、大変高度な社会性を有した種であり、大規模な群れを繁栄させていたとか。
緑も群れに属して生活しており、年若いながらボスの側近の地位についていたらしい。残忍なる狩猟隊の総督として暴れ回っていたとかなんとか。当時の呼び名は意訳すると「死んでいる」という意味で、発音は「ヴルロ゛オォクグ」みたいな感じ。
ちなみに、群れのリーダーの名は「グルラ゛ディクァ」みたいな感じだった。意味はざっくり言うと「最高の弱虫」らしい。悪口じゃねーか。
Q.元恐竜ならアニマルオーヴァードなのでは?
A.いいえ、現在彼の肉体は人間の状態を基本として固定されています。いまだ僅かに野生の名残を保ってはいますが、実際的にはほぼ完全に人間の理性に従って生きているので、もう動物とは言えないでしょう。
回想
ボス――“弱虫”クンはヤバイ。実力はあるケド(オレの方が強イ。デモオレには無い凄さがある。)、本当ヘンなヤツ。サイコパス。
あの日も、オレが起きたらカラダがヘンになっててビックリして泣きついたら、「あ、それ俺のせいだわ」ッテ笑いながら言われて「何だコイツ」と思った。泣き真似続けてヤッタラ「あ〜泣いちゃった〜、ゴメンな〜」とか言ってた。ホントコイツ謝り方にヤル気が無くてウケる。
騒ぎを聞きつけて集まってきた群れの仲間<「何してんだ」「“死んでいる”くん泣かしたのか」「最低だな」
“最高の弱虫”<「俺の味方は!?」 ¨
思い返せば、前々からコイツ傷の治りが早すぎてキモイなとは思ってた。スグ治るんなら何してもイイジャンってコトで仲間とメチャクチャにトラップ仕掛けて遊んでたケド。
隕石が降ってキタとか言われてるケド、アノ時のオレたちにソンナ概念はわからなくて、タダただ何もかもグチャグチャにナッテ、世界はズット夜にナッテ、ミンナは熱かったり寒かったりしながら死んでいったり、ドコに行ったかわかんなくナッテいったりシタ。気が付いたら全員とはぐれてた。
ミンナもオーヴァードにナッテたらズット一緒にいられたかな……。イヤ、今のレネゲイドと違って同じ空気吸ってればミンナ感染するってほどの感染力はナカッタし、発症したとして、特殊な数個体を除けばトテモ適応できるハズがナカッタと思う。
オレはぼっちにナッタ。歩いても歩いても世界に独りきりで、ズット泣イテタ。イヤ泣いてないケド。全然泣いてないケド。
どうやらコノ居候群体生物はカラダの外とも相互に連絡を取り合っているミタイで、影響を受けてオレのカラダも変質していった。燃費の悪いデカイカラダはだんだんコンパクトになって、。樹の上で生活してたコトもアッタし、マタ地上に降りて (正直スキンシップ取りまくる社会は性に合わなかったケド……)
ソシテ現在、オレはニンゲンの姿でオオムネ安定している。
オレは「ロク」になった。“弱虫”クンだったらドウなってるだろ。「ラデカ」とかか。
勝手についてくるヤツラはショウガナイのでテキトーに構ってやる。コウイウのは振り落としてやってもむしろ喜ぶ。マァ、群れは強いヤツについてくモンだし。
今はオレもヒトの社会に適応して生きてかないとイケナイから、自分にデキル仕事をヤル。デキルコトしかやんないケド。
ボス、今ドコで何してるのかな。絶対生きてるとは思う。オレが生きてるんだし。オレみたいにニンゲンの姿をしてはイナイかもシレナイ。もしかしたら魚とか虫とか……ナンカ、ゴキブリとかにナッテルかもしんない。ホントにナッテたら笑ってヤロ。
でもネ、ドンナ風にナッテタとしても、オレの王サマは“弱虫”クンだけダカラ。また“弱虫”クンが王サマに戻ってくるマデ、ショウガナイからオレがチョットダケ代わりをしてアゲルネ。
余談
キャピキャピした女の人達に囲まれると何もできなくなるため、ちょくちょく着せ替え人形として遊ばれている。可愛い服を着ること自体については満更でもない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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