“Love or Dead”遠木 燕矢 (トオキ エンヤ)
プレイヤー:はっぱ
- 年齢
- 16
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ミストルティン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 14
ライフパス
| 出自 | 彼は世界の子供である。生まれはよくわからないが孤児院にいた。/彼は絶滅危惧種の草食灰狼族の生き残りだ。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独/天涯孤独 | ||
| 経験 | もう何事も起こりえない。彼の運命は収束しすぎた、/愚かな灰狼たちは彼を閉じ込めた。それが何であるかを知らずに。 | |
| 退屈/幽閉 | ||
| 邂逅 | もう一人の自分とあった。もう一つの自分の姿に出会った。 | |
| 自分/自分 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | キミは救える可能性にしか存在できない。だから、ボクがキミに成れたんでしょ?ボクは神木だから。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 普通は神木を喰らうとは罰当たりだ。しかし世界を救うにはこの方法しかあり得ない。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | +1=1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 想い人 | ― | |||||
| 恋 | 純愛 | / | 疎外感 | だから!!お前のことが!!!好きなの!!!! | |||
| ハーメルン=オット=ソンチョウ=神木番 | / | 今いる村の村長さんだよ!結婚すると魂名が上書きされるからうらやましい……。 | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神殺す刃 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| アーキタイプを生成する。お前の理想を俺が為す。 | |||||||||
| 吹き飛ばし | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | |||||
| [LV*2]m強制移動。 | |||||||||
| 完全獣化 | 1 | マイナーアクション | |||||||
| 肉体のダイス+【LV+2】 | |||||||||
| 形なき魔剣 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | ||||||
| 射程を視界に変更。これが疑似リンクらしい。 | |||||||||
| 神樹の城壁 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 3 | 80% | |
| [LV*3]D点のHPダメージ軽減。アーキタイプを破壊。大丈夫、ここは神域だから。 | |||||||||
| C:ミストルティン | 2 | メジャーアクション | |||||||
| スピードフォージ | 1 | ||||||||
| LO:A | 2 | ||||||||
| 0 | リアクション | ||||||||
| 装甲を係数10として算出 | |||||||||
| 旅する魔獣 | 1 | ||||||||
| 魂の炉 | 1 | ||||||||
コンボ
Over Loaded
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 9
- 1
- 100%以上
- 5+4
- 8
- 1
- 5+3
虚制リンク-no name-
燕矢君がいい感じで跳ね飛ばしてくれます。
拳を振るうと何もないところから音がして相手が倒れます。
古神のミライ
- 組み合わせ
- タイミング
- リアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9Ð10+20
- 100%以上
- 12D10+30
実制リンク-遠木燕矢-
クヌギくんがいい感じではじいてくれます。
触れたところが神域とみなされ外部干渉をはじきます。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アーキタイプ:格闘 | [LV*2]+8 | 彼にとっての理想とは神木化した自分自身。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| CランクⅠ | 0 | 0 | ランク | 指定→神殺す刃 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 159
| 0
| 0
| 150
| 14/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
遠木 燕矢について
対談
……まあ、そのなんだ?未来の俺がお前の世界を救ったって話だろ?>
じゃあ何て呼べばいいんだよ?>
……う”ー、頭痛くなってきた……。それを説明してくれよお……。>
容量を得ない感じだな?その答え方モテねーぞ?>
……あ”?俺がモテねーってことか?は?は?は?>
笑うな!!>
あーもういいから先の話をしろよ!!!>
もういいって……どうせ俺はモテませんよハイハイ。。。>
ま、そりゃそうだな。あ、なるほど、てことは、平面側からは奥行きってのを理解出来ねーんだな?>
ああ、なるほどな。あれだ、無限に流れる滝のだまし絵だろ?なんとなく分かった。>
悪いけどここで聞いたからきっとクヌギに同じ説明することになるぞ?>
いまがそれってことか?まるで無限にループしてるようにしか見えねーけど……>
え、じゃあさっき言ってたお前が生きていることがこの先で死なない証明にならないってのは……>
なんじゃそりゃ!!>
性格
いまを生きる恋愛勇者男子高校生。
ごちゃごちゃしたことを考えるのは苦手。
人並み以上に恋愛がしたい欲が強く、自己紹介は告白から入る。
自信のある時とない時でかなり性格が違い、スイッチが入っている時は全力前進、起承転結、自信過剰!
スイッチが切れている時は卑屈、諦め体質、ツッコミ。
不遇な扱いや不運に見舞われることが多く、最近は全体的にひねくれつつある。
ただ、それも含めて「ちょっと悪い方がモテるんじゃね?」という思想に染まってきている。
メンタルの安定度合いで性格に振れ幅があるといったところ。
また、高速で惚れて即玉砕するので、巷ではいつも恋してるか死んでるかどっちかの人だといわれている。
他人にすべての精神をゆだねてしまっているからか、恋愛以外にこれと言って好きなものがない。
能力
彼は極端に言うと世界と結ぶ能力を所持している。
ミストルティンのピュアブリードであるが、自力で神殺す刃を作成することができない。
彼には明確に武器のイメージというものを作り出すことができない。
(想像力がないという簡単な問題ではなく、正確に最適な形が定義できないというのが近い)
彼の能力は他の存在に紐づけられることによって発現する。
逆に言うと紐づけられていない状態での能力は皆無といってもいい。
彼の能力は参照元があってこそ機能するものである。
また、彼は因果とかいう曖昧なものと複雑に絡んでいて、別の世界とのコネクションが出来ている。
これにより、その世界の危機に勝手に呼び出される勇者としての役割を持っているのである。
彼に訪れることは運命に紐づけられており、彼が特異的な存在の中心として動いているものだ。
なので、ちょっと不運なのも彼の運命に基づくものである。
今回は彼の権能は、彼に紐づけられている。
初めてで未熟な君にはちょうどいい権能じゃないかな?
ちなみに紐づけられた存在によって目の色や髪の色が多少変化する。
詳細設定
※シナリオ内で一切触れるつもりはありません
彼の世界に紐づける能力は一人に対して2回までしか働かない。
紐づけられる対象のことを彼は因果者と呼んでいるらしいと聞いた。
ひとつは相手が自分の世界にやってくる場合、
もう一つは、自分が相手の世界に行く場合だ。
これは順不同である。必ず、彼視点からは相手がやってきてから、相手の世界に呼ばれる。
同様に紐づけられている彼らも同様の理によって呼び出される。
つまり、この世界に来る彼らは自分の世界を救ってもらっている状態で初対面を迎える。
そして、彼らがこの世界を離れるときは永劫の別れを示すのである。
それを知って彼らは彼らを知らない自分のもとにやってくるのである。
彼はこれから12の異なる世界の「自分」と出会う運命にある。
ちなみにこのことから彼らは未来からやってくるといえる。
未来の自分が彼らの過去に接触し、その結果過去の自分に未来の彼らがやってくる。
タイムパラドックスが起きそうな頭の痛い話だが、運命は常に確定していないため
因果の中でどこかで死亡する恐れがあるらしい。
未来の自分とあっているからと言ってここで死ぬとは限らないわけである。
なので本編の扱いとしてはほぼ一般人に等しい。GMはこんな設定を優遇する必要性は皆無なのである。
ヴィリデ学園について
燕矢は宗教的な観念においてはかなりフラットである。
無神論者とも宗教家とも違う立ち位置で、やんわりと神の存在を知覚していることもある。
それもそのはず異世界の自分の立場は人間ではないことが多く、
神話的な存在を信じるか、というよりも異なる世界の存在を17になるまでの人生でなんとなく理解している。
なので妖精がいた、とか神に愛されているとか言われてもあまリ違和感がないのである。
要は宗教勧誘や美人局に引っかかりやすいということでもあるのだが。
学生としての設定について
惚れた女にまんまと騙されてヴィリデ学園に転校してきた。
(設定の都合上100%彼女にはなれないが猛アタックしてる)
転校生としての彼だが。彼はミストルティンのピュアブリードとして登録されているCランクの学生である。
Cランクである大きな理由として彼は神殺す刃がうまく生成することができないのである。
ミストルティンにおける神殺す刃とは理想の姿。
彼には理想の巣が祟り得るものがないらしい、
学園生徒会はこの状況を考え見て彼をCランクと位置付けた。
彼は戦えもしない一般学生である。
信念
彼の信念は単純だ。
誰かを愛していたい。
誰かに愛されていたい。
誰もが愛されるべきだ。
(無名)=クヌギについて
対談
<うーん、未来って呼び方はあんまり正しくはないかも?
<だって考えてほしいんだけど僕からすると過去の話じゃない?その辺ややこしいんだよね。
<えへへ、ぶっちゃけどっちでもないらしいんだよね……?
<僕が聞いた話だと、そもそもの次元があっていないから人間からはイメージしにくいんだって聞いたよ。
<そりゃそうだろうね。だってこれ燕矢君からきいたもん。
<自分で言ったんじゃーん!アハハ!
<アハハハハ!
<うん、ふたりでモテそうな方の回答も考えたからそっち説明するね。
<えーとね、イラストって3次元の僕らは奥行きとかを意識して書けって言われるじゃない?
<でも、どれだけ絵画の中に奥行きを書いても絵は平面以上にはならなんだよ。
<うん、だから今起きてるのはだまし絵みたいなんだってさ!ほら、あの滝?みたいなやつ。
<そうそう!自分で言ったことだからかな?話が速くて助かるよ。
<その時の僕はだまし絵って知らなかったから燕矢君に書いてもらったし。
<その時はまた描いてよ。あれって自分たちの知識で見るからおかしなように見えるけどさ
<絵は2次元でしかないからその異常性を理解できない。
<逆に3次元は見方を変えればただの1枚の平面だって気が付けるんだよ。
<……本当はつながっている1枚の絵ってことだね。上位の次元では一本続きの物語みたい?
<……ここから先で途切れても世界は矛盾なんてしないからタイムパラドックスなんて起きないよ?
<うん!僕も思った!それ!
性格
草食灰狼族の生き残りの狼。
灰狼族の変異種で主に樹木の幹や葉などを食して生活をする一族。
その性質から肉食の灰狼族と仲が悪く、なおかつ草食灰狼族の方が知能が高い分体が一回り小さい。
人間ほどのサイズしか成長せず、灰を被ったようなその色は食生活によってうっすらと色づきだす特性を持っている。
彼はほとんどの人生を木の幹を食べる事だけに使ってきた。
しかし、現在ではそんな来歴があったような素振りをほとんど見せない。
よく笑いよくしゃべる、燕矢の暴走を見てはケラケラと笑い、一緒に悩んでくれる優しい人格者。
何にでも興味があり、狼というよりも犬っぽい。
時折何かを見通したようなしゃべり方をするが、そりゃあ未来から来てれば誰だってそうなるよ。
能力
彼は世界からはじく能力の持ち主である。
この世界線上の自分に当たる人間に紐づけられている。
(シナリオ開始時はまだ結び付けられていない。また、初めての因果者である。)
外敵から身を守ると同時に自分以外の存在を拒絶、否定する権能の持ち主だ。
まだ未熟な彼にとって、この権能は有効に働くことだろう。
詳細設定
※シナリオ内で触れるつもりはありません。だってこれは脳内卓。
彼は忌み子として生まれた。
人生の幼少期・青年期を檻の中で過ごし、名を持たぬまま20年の時を過ごした。
この世界では名前の後ろに自らが持つ役割、自分の求められる役割をつけていくという「魂名」習慣がある。
彼には名前はなかったが、忌み名をつけて恐れられ、嫌われ、貶されていた。
その折の中に急に現れた異分子、それが遠木 燕矢だった。
彼はその醜い姿を恐れることなく彼をこう呼んだ・
「クヌギ」と。
同一存在として一体化した彼は、その名を呼ばれたとき、彼の声帯を通して初めて声を出せたのだ。
その時、彼はオーヴァードに感染した。
最初はたどたどしい会話しかできなかったが、彼の魂は驚くほどすぐに体になじんでいった。
そのうち、自意識、と、会話、を覚えるようになってから、体は興味を覚えた。
この檻の外へ。
食事の一環で檻に用いられている大木の中身を食い荒らしていたので、
5年前からいつでも脱走できる準備が知らず整っていた。
彼らは紆余曲折あって檻から逃亡。
さらに旅の途中で彼が食べていた巨木が神木であったことが判明。
彼の権能は捕食者であるクヌギを拒絶しており、危険な状態だったが彼が訪れたことにより
その権能とつながってしまい、逆に外界の干渉を拒絶する方向に力が働くようになったのだ。
ちなみに燕矢は世界的には同一存在のため拒絶されることがない。
彼の権威と燕矢の無茶苦茶が侵略者を打破することになるとはだれも想像していなかっただろう。
この後、彼らは世界規模の死に触れることになるのだが、それは別の話。
燕矢が去った後、旧神として「古神の主」として成長を遂げた彼は懐かしい呼び出しを食らったのであった。
それは別れを告げるための旅だと知っていながら。
ヴィリデ学園について
彼は一種の防衛装置としての役割があるため、非常事態になってからこの世界に現れる。
そのため、シナリオ開始時点ではどうあがいてもこの世界に訪れることはない。
学園の状態に合わせて緊急時に登場するようになっているので、一度導入で危険な目に合わせてくれると助かる。(PL発言)
生まれてから学校というものに行ったことがなく、学生として扱われるのは初めて。
また、草食灰狼族は晩年に身体構造が植物に近づいていくため、長寿な反面、外敵に弱く警戒心が強い。
その影響からか、種族として群れを形成しにくいことも相まって同年代の子と集まる機会も少ない。
貴方に逢いに来たくて来たことは重々承知の上でなんだかワクワクしている様子
派閥争いとか言うのは日常的だから慣れてるよ~そりゃ狼だもん。
学生としての彼について
彼は性格は陽気な青少年といった感じだがすでに人間として換算すると成人を迎えている。
けれど彼の好奇心の旺盛さや
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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