ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠木 燕矢 (トオキ エンヤ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Love or Dead(森羅の忌子)遠木 燕矢 (トオキ エンヤ)(=ムクノヤクサイ=ハイノオチブレ=オキグライ=シンラノイミコ=コガラシ=クヌギ=遠木=古神の主(クヌギ))

プレイヤー:はっぱ

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+1=1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ハーメルン=オット=ソンチョウ=神木番 今いた村の村長さん!結婚すると魂名が上書きされるからうらやましい……。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
吹き飛ばし 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決
混色の氾濫 2 メジャーアクション
原初の赤:伸縮腕 1 メジャーアクション
雲散霧消 3 オートアクション
竜麟 2 リアクション
完全獣化 1 マイナーアクション
0 メジャーアクション

コンボ

Over Loaded

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

疑似リンク-no name-
燕矢君がいい感じで跳ね飛ばしてくれます。

古神のミライ

組み合わせ
タイミング
リアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

疑似リンク-遠木燕矢-
クヌギくんがいい感じではじいてくれます。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 130 0 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

遠木 燕矢について

対談

……まあ、そのなんだ?未来の俺がお前の世界を救ったって話だろ?>
 
 
じゃあ何て呼べばいいんだよ?>

……う”ー、頭痛くなってきた……。それを説明してくれよお……。>

容量を得ない感じだな?その答え方モテねーぞ?>

……あ”?俺がモテねーってことか?は?は?は?>

笑うな!!>

あーもういいから先の話をしろよ!!!>

もういいって……どうせ俺はモテませんよハイハイ。。。>


ま、そりゃそうだな。あ、なるほど、てことは、平面側からは奥行きってのを理解出来ねーんだな?>

ああ、なるほどな。あれだ、無限に流れる滝のだまし絵だろ?なんとなく分かった。>


悪いけどここで聞いたからきっとクヌギに同じ説明することになるぞ?>



いまがそれってことか?まるで無限にループしてるようにしか見えねーけど……>

え、じゃあさっき言ってたお前が生きていることがこの先で死なない証明にならないってのは……>

なんじゃそりゃ!!>
 

性格

いまを生きる恋愛勇者男子高校生。

ごちゃごちゃしたことを考えるのは苦手。
人並み以上に恋愛がしたい欲が強く、自己紹介は告白から入る。

自信のある時とない時でかなり性格が違い、スイッチが入っている時は全力前進、起承転結、自信過剰!
スイッチが切れている時は卑屈、諦め体質、

不遇な扱いや不運に見舞われることが多く、全体的にひねくれつつある。
ただ、それも含めて「ちょっと悪い方がモテるんじゃね?」という思想に染まってきている。

高速で惚れて即玉砕するので、巷ではいつも恋してるか死んでるかどっちかの人だといわれている。

能力

彼は極端に言うと何かと結ぶ能力を所持している。

ウロボロスのピュアブリードである彼は多次元の自分を紐づけることによってクロスブリードとなっているものだ。

彼の能力は他の存在に紐づけられることによって発現する。
逆に言うと紐づけられていない状態での能力は皆無といってもいい。
彼の能力は参照元があってこそ機能するものである。

また、彼は因果とかいう曖昧なものと複雑に絡んでいて、別の世界とのコネクションが出来ている。
これにより、その世界の危機に勝手に呼び出される勇者としての役割を持っているのである。

彼に訪れることは運命に紐づけられており、彼が特異的な存在の中心として動いているものだ。

なので、ちょっと不運なのも彼の運命に基づくものである。


今回は彼の権能は、に紐づけられている。
初めてで未熟な君にはちょうどいい権能じゃないかな?

ちなみに紐づけられた存在によって目の色や髪の色が多少変化する

詳細設定

※シナリオ内で一切触れるつもりはありません
彼の世界に紐づける能力は一人に対して2回までしか働かない。
紐づけられる対象のことを彼は因果者と呼んでいるらしいと聞いた。

ひとつは相手が自分の世界にやってくる場合、
もう一つは、自分が相手の世界に行く場合だ。

これは順不同である。必ず、彼視点からは相手がやってきてから、相手の世界に呼ばれる。
同様に紐づけられている彼らも同様の理によって呼び出される。

つまり、この世界に来る彼らは自分の世界を救ってもらっている状態で初対面を迎える。
そして、彼らがこの世界を離れるときは永劫の別れを示すのである。

それを知って彼らは彼らを知らない自分のもとにやってくるのである。


彼はこれから12の異なる世界の「自分」と出会う運命にある。


ちなみにこのことから彼らは未来からやってくるといえる。
未来の自分が彼らの過去に接触し、その結果過去の自分に未来の彼らがやってくる。

タイムパラドックスが起きそうな頭の痛い話だが、運命は常に確定していないため
因果の中でどこかで死亡する恐れがあるらしい。

未来の自分とあっているからと言ってここで死ぬとは限らないわけである。

(無名)=クヌギについて

対談

 

<うーん、未来って呼び方はあんまり正しくはないかも?
<だって考えてほしいんだけど僕からすると過去の話じゃない?その辺ややこしいんだよね。

<えへへ、ぶっちゃけどっちでもないらしいんだよね……?

<僕が聞いた話だと、そもそもの次元があっていないから人間からはイメージしにくいんだって聞いたよ。

<そりゃそうだろうね。だってこれ燕矢君からきいたもん。

<自分で言ったんじゃーん!アハハ!

<アハハハハ!

<うん、ふたりでモテそうな方の回答も考えたからそっち説明するね。

<えーとね、イラストって3次元の僕らは奥行きとかを意識して書けって言われるじゃない?
<でも、どれだけ絵画の中に奥行きを書いても絵は平面以上にはならなんだよ。

<うん、だから今起きてるのはだまし絵みたいなんだってさ!ほら、あの滝?みたいなやつ。

<そうそう!自分で言ったことだからかな?話が速くて助かるよ。
<その時の僕はだまし絵って知らなかったから燕矢君に書いてもらったし。

<その時はまた描いてよ。あれって自分たちの知識で見るからおかしなように見えるけどさ
<絵は2次元でしかないからその異常性を理解できない。
<逆に3次元は見方を変えればただの1枚の平面だって気が付けるんだよ。

<……本当はつながっている1枚の絵ってことだね。上位の次元では一本続きの物語みたい?

<……ここから先で途切れても世界は矛盾なんてしないからタイムパラドックスなんて起きないよ?

<うん!僕も思った!それ!

性格

草食灰狼族の生き残りの狼。

灰狼族の変異種で主に樹木の幹や葉などを食して生活をする一族。
その性質から肉食の灰狼族と仲が悪く、なおかつ装飾灰狼族の方が知能が高い分体が一回り小さい。

人間ほどのサイズしか成長せず、灰を被ったようなその色は食生活によってうっすらと色づきだす特性を持っている。
彼はほとんどの人生を木の幹を食べる事だけに使ってきた。

しかし、現在ではそんな来歴があったような素振りをほとんど見せない。

よく笑いよくしゃべる、燕矢の暴走を見てはケラケラと笑い、一緒に悩んでくれる優しい人格者。
何にでも興味があり、狼というよりも犬っぽい。

時折何かを見通したようなしゃべり方をするが、そりゃあ未来から来てれば誰だってそうなるよ。

能力

彼は世界からはじく能力の持ち主である。
この世界線上の自分に当たる人間に紐づけられている。
(シナリオ開始時はまだ結び付けられていない。また、初めての因果者である。)

外敵から身を守ると同時に自分以外の存在を拒絶、否定する権能の持ち主だ。

まだ未熟なにとって、この権能は有効に働くことだろう。

詳細設定

※シナリオ内で触れるつもりはありません
彼は忌み子として生まれた。

人生の幼少期・青年期を檻の中で過ごし、名を持たぬまま20年の時を過ごした。

この世界では名前の後ろに自らが持つ役割、自分の求められる役割をつけていくという「魂名」習慣がある。
彼には名前はなかったが、忌み名をつけて恐れられ、嫌われ、貶されていた。

その折の中に急に現れた異分子、それが遠木 燕矢だった。
はその醜い姿を恐れることなく彼をこう呼んだ・

「クヌギ」と。

同一存在として一体化した彼は、その名を呼ばれたとき、の声帯を通して初めて声を出せたのだ。
その時、彼はオーヴァードに感染した。

最初はたどたどしい会話しかできなかったが、の魂は驚くほどすぐに体になじんでいった。
そのうち、自意識、と、会話、を覚えるようになってから、体は興味を覚えた。

この檻の外へ。

食事の一環で檻に用いられている大木の中身を食い荒らしていたので、
5年前からいつでも脱走できる準備が知らず整っていた。

彼らは紆余曲折あって檻から逃亡。

さらに旅の途中で彼が食べていた巨木が神木であったことが判明。
彼の権威と燕矢の無茶苦茶が侵略者を打破することになるとはだれも想像していなかっただろう。

この後、彼らは世界規模の死に近づくことになるのだが、それは別の話。

燕矢が去った後、旧神として「古神の主」として成長を遂げた彼は懐かしい呼び出しを食らったのであった。
それは別れを告げるための旅だと知っていながら。

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