ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

入鹿 鈴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

般若(オーガ)入鹿 鈴(イルカ スズ)

プレイヤー:フリア

年齢
18
性別
星座
獅子座
身長
168
体重
87
血液型
A型
ワークス
不良学生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
+8=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+93
未使用
52
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 大手電機メーカーの社長令嬢 順当に行けばそのまま跡を継ぐなり重要ポジにつくなりで約束された勝ち組人生
資産家
経験 父親に放置され過ぎた反動で家出。堅気から不良へと落ちた先で、綾崎市内のアウトローに一目置かれる喧嘩屋に
成り上がり
邂逅/欲望 抗争の最中、血が昇り過ぎてた頃に何か見えた気がする
忘却
覚醒 侵蝕値 こいつでテメェら全員ボコれんだよな
感染 14
衝動 侵蝕値 ぜんっぜんたりねぇ、誰が私を満たしてくれるんだ
加虐 15
その他の修正5極限暴走、聖者の遺骨分
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達3
運転:二輪2 芸術:料理3 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:聖者の遺骨
父親 執着 侮蔑 金勘定だけは得意なおっさん
舎弟 信頼 厭気 使えはするがうっとおしいんだよこいつら

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
原初の赤:インスタントボム 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 4
攻撃力+Lvx2の白兵攻撃を行う 装甲無視 装備している武器の攻撃力は加算できない
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中対象への攻撃の際の攻撃力+Lvx3 範囲など対象以外も攻撃する場合は効果なし
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
前提:ターゲットロック ターゲットロックの効果+Lvx5 暴走を受ける
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する。ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃Lvx2個ダイス追加
極限暴走 1 常時 自動成功 自身 至近
前提:背徳の理 「オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトは「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できるようになる 侵食基本値+3
喰らわれし贄 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する。ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+Lvx3 シーン1回
体型維持 1 常時
筋トレのし過ぎで見た目悪くならねぇで済む
猫の目 1 常時
覚醒前から合ったのが研ぎ澄まされたやつだな

コンボ

「今からテメェをぶん殴る」

組み合わせ
ターゲットロック攻性変色背徳の理喰らわれし贄
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象への攻撃力+24(32)
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+6(8)個、攻撃力+6(9)

「簡単に倒れンなよ」

組み合わせ
原初の赤:インスタントボムコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
8
5
37
100%以上
5+8
7
5
55

装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デリバリー 5 その他 行動力が鬼強い証
行動値+3
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:裏社会のダイス+2個
芸術道具:料理 2 その他 芸術:料理の達成値+1
聖者の遺骨 白兵攻撃の攻撃力と行動値+5
99%超えたらさらに攻撃力+5
増長を唆される、基本侵食率+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
17 149 5 0 171 52/223
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私みたいな喧嘩屋に、UGNみてぇな綺麗な水は肌に合わねぇんだ」
「ただ私は暴れる大義名分さえありゃそれでいい」
「喧嘩すんなら弱ェ奴とやるより強ェ奴相手のが面白い、っつぅのもある、が」
「まぁ、あれだ。無理して戦って自分の心を傷つけるくれぇなら私を呼べ」
「汚れるべきじゃないものってのはある。汚れ役なら任せとけ…ってな」

性格

喧嘩っ早く、がさつで女らしさのない口調をするが、これは本来の鈴ではなく喧嘩屋として活動するようになってからのモノ
元より育ちは良く、どちらかというとお嬢様系だったのだがこれでは不良達に舐められるということから口調を変え、髪を染めるなどわかりやすいグレかたをしているだけ
戦う楽しみを覚えてしまったため、喧嘩自体は趣味といえるものとはなってしまっているからその一点に関してのみは否定しがたいものはあるが

また、あくまでも行うことは『喧嘩』のみで悪事には加担しない。喧嘩の最中に不用意にものを破壊することもなるべく避け、壊してしまった場合はきっちり賠償金を支払うなどの筋を通し、目の前で困ってる人が居れば自分に出来る範囲ならば手を貸し無理な類はできるやつに投げる。いじめやカツアゲなどの現場と遭遇すれば不良全員ボコってそのまま去る。そもそもとして普通の人相手に拳を振るうことは決してなく、なんかトラブルが起きても笑って流したり鈴が原因ならば素直に謝る等等
『喧嘩をする』、『口調が荒っぽい』、『見た目がちょっと怖い』、そういった要素で第一印象が悪いものの、中身を知ってる人からの評判は比較的良く。それなりには人望も兼ね備えている

覚醒

抗争の際スマホいじりながら呑気をしていたところ、街の一角より戦闘音が聞こえ喧嘩だ!と退屈を潰すために自ら事件へと巻き込まれに行ってしまう
本来であればワーディングによって巻き込まれることはなかったはずなのだが、AWFの性質を宿していたがせいでこのような事態へと至る

現場にたどり着くと、そこは自分の理智の外の戦場。真っ当な感性をしていればそもそも来ず、来たとしても逃げ出すはずの園場で、鈴は躊躇いなくなんか悪そうなやつ(FH)に向かって拳を放った
本来ならば、オーヴァード相手に生身で勝てる通り等はない。だが鈴の身体はレネゲイドが多量に撒き散らされたその空間で変化していっており、急激に強化された身体に筋肉が耐えきれず自壊しながらも敵を打ち倒した時、そいつの手荷物から白いナニカが転がり落ちる
それは何かの遺骨であり、気味が悪いことこの上なかった。しかしなぜか惹かれてしまい、それを手に取ることでオーヴァードへと完全に覚醒

喧嘩屋としての通り名。その通りに『般若』と化した鈴は、僅かに傾きだした天秤をひっくり返し、ぐちゃぐちゃになった自分の両の拳を見下ろしながら戦場にて咲き誇った

現在

抗争の後はUGNにてオーヴァードについての説明を受け、壊滅状態の街の復興のためにも所属を促されるもそれは断る。理由としてはUGNとして動くのが主になれば、オーヴァードとは無関係の不良どもがのさばり別の形で復興の妨げになるからというモノ
自分が培ったこの地の顔の広さを使い、不良達の統率と制裁を行うためにイリーガルとしての立場を選択。
街でオーヴァード絡みの有無に関わらず荒事が起きたならばすぐに自分の耳へと届くシステムを確立させ、UGN側からの依頼による任務もほぼ毎日のように連絡が来ることから起きてる間は街を飛び回ってばかりな日々を覚醒以降半年間続けている。

過去背景

大手電気機器メーカーの一人娘として生まれ、上級国民として約束された勝ち組人生を送るはずだった少女

しかし、家政婦などに任せっきりで家族の温もりを知らず。
父親が珍しく家に帰ってきたとしても、そこには毎回変わる見知らぬ女の姿、お前の母になるかもしれない女などと嘯かれながら、寝室の方から響く嬌声を一晩中聞かされる。
或いは書斎に引き篭もって銭勘定。少しくらいならと話かけども相手にされず。

そうして恵まれた生まれとは対極な孤独を抱えて成長していった鈴は14の夜に家の金庫を破壊し、そこに何故かあった自分名義の通帳とキャッシュカードを持って家を飛び出していく

初めは出来心であり、これだけすればと期待したが父親からのアクションは無く。引くに引けなくなった鈴はそのまま家出、日中に学校やネカフェで睡眠をとり夜は起きるという形と言った昼夜逆転生活を送るように

これだけ見た目の整った鈴が、深夜に独り歩いて回る。そんなことをすればヤカラに絡まれない訳がなく。……だが、それは鈴の持つ天性の格闘センスが目覚めるきっかけとなった
元より高かった身体能力が存分に発揮され、こう言ったことをすればもしかしたら…という感情から不良相手に喧嘩に明け暮れる日々へ身を投じる

高2になるころには地元では喧嘩屋『般若』と呼ばれており、綾崎市内のアンダーグラウンドではそれなりに顔の効く存在となっていた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 天啓を受けた男 32 はがねさん ヴァカルデさんアラシさんIzanaさん
2 君たちの日常 27 自分 はがねさん

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