蒼
プレイヤー:n!
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 164
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
綾城家 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 18 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | ― | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
シナリオ | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
綾城花音 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
かけがえのない逸品 | 5 | 使い捨て | シーン登場時、侵蝕率上昇ダイスを振った直後に使用。 そのダイスを振り直し、振り直し後のものを適用する。 最大3つまで常備化可能。(IC73p) お嬢様からもらった懐中時計… |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 0 | 5 | 0 | -4 | 164/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 一人称
- 私
- 二人称
- 〇〇様、貴方様
- 髪
- 黒
- 瞳
- 青
- 戦闘
- 名前の由来
- お嬢様に「好きな色は?」と聞かれて「青」と答えた。初めて出会ったとき、彼女との世界を作る、ステンドグラスの青があまりにもきれいだったから。
元奴隷の執事のお兄さん。若干ヤンデレ気味、だった。
お嬢様のためならどんなことでもわりと平気でしたし、彼女の一家以外に大した興味はなかった。
15年ほど前にお嬢様と出掛けた先で犯罪に巻き込まれ、彼女を庇って死亡した。
その後覚醒した彼は、お嬢様を守りきれなかった事を知る。
お嬢様は戦闘能力のほぼ無いオーヴァードだったが、自らの恋人の死をきっかけにジャーム化。UGN支部長であった彼女の父に討伐されていた。
執事的な事は一通り可能。車の運転もできるが、買い出しに行くときに乗るバイクのほうが色々慣れている。
履歴
実の親から奴隷のように…いや、奴隷として、そして裏社会への売り物として扱われ続けた青年。
親が金に困っていたわけではない。
彼がただ壊れていく、その過程を楽しむ遊びの道具みたいなものだった。
少年時代に過剰に受けた心と身体の傷は深く、彼を壊すには十分すぎた。感情はあるが表に出すことはほぼない。
ついに耐え切れず、ある日教会に逃げこんだ。
そこで出会ったのが後に主になる少女だった。
ステンドグラスが月光に透け、青く染まる世界で彼女は天使のようだった。
今にも壊れそうな空気をしているのに、壊れた自分を慈しみ、守ろうと手を伸ばしてくれた。
このまま騙されて死んでもいいと思った。
それでも一瞬でも暖かい空気を味わえたから、藁にも縋る思いで彼女の提案を聞き、奴隷である自分を親も黙るような値段で「買って」もらった。
その先はただただ彼女とその家族に尽くそうと思える程の待遇で、きっとこれが夢で覚めても…幸せな夢だったと思って死ねるだろう。
いつの間にか彼女に恋をしていた。彼女とどうなりたいとか、そういう意思はなかった。
大した事は望んでいなかったが、どういう運命なのだろう。気づくと彼女と恋仲になっていた。
旦那様や奥方様は許してくれるだろうか。自分のような男が、大好きな人達から大切な娘を奪うと知ったら…捨てられるのでは、ないだろうか。
そう考えると、数少ない感情が溢れ出してしまいそうだ。
お嬢様とその家族が大好きだからこそ、渡せない。
後ろめたさと同じぐらいに溢れている、彼女への愛おしさ。それを形にした小さな箱を今日も彼は隠している。
「…いつか、貴女様の左の指に」
―――そう思い、彼は15年前のその日も箱を胸にしまう。
そして…渡せないまま全てが終わった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
レギュレーション | 30 |