“祓魔連環”宇田川テッサ
プレイヤー:Low
「ぼちぼちで行きましょ。死んだら元も子もないっすよ」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 153
- 体重
- 44
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +106
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親と兄の4人家族。裕福ではないが、大きな不自由なく育てられた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 鬼面のジャーム"アートマン"によって家族を殺められた。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 復讐を果たさなければ、自分の人生はあの時から止まったままだ。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 8 | ハードワイヤード(4)、鬼切の古太刀(4) |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 5 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | 鬼切の古太刀を取得 | ||||
家族 | 慕情 | / | 悔悟 | ||||
"アートマン" | 執着 | / | 恐怖 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ダンシングシミター | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
所持している白兵武器をLV個まで選び、「攻撃力+[選択した武器の数×3]」の射撃攻撃を行う。CE p66 | |||||||||
雨粒の矢 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン | 視界 | 3 | ― | |
射攻+[LV*2]。《コンセントレイト》組み合わせ不可。 | |||||||||
シングインザレイン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン | 視界 | 3 | リミット | |
雨粒の矢攻撃力+Lv*4 シナリオ3回 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムからlv個選択し常備化 | |||||||||
加速装置 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+[Lv*4]する。 | |||||||||
隠された世界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | 100% | |
対象が行う「対象:単体」でない攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を単体に変更する。対象は改めて選択させる。シナリオ/1回 RW41 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
判定のダイス一つを10に変更。シナリオLv回 | |||||||||
地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
領域内の出来事を見聞きする。判定時:RC | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
領域内に近道を作る。判定時:RC | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
接触した機械に電力を供給する。判定時:意思 |
コンボ
破魔乱舞
- 組み合わせ
- 《雨粒の矢》+《シングインザレイン》+《ダンシングシミター》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 10
- 11+10
- 31
- 100%以上
- 4+3
- 10
- 11+10
- 40
- 4+2
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鬼切の古太刀 | 0 | 白兵 | この武器を使用して1点でもダメージを与えた場合、顕在化しているEロイスを1つ解除する。 | ||||||
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | |||||||
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | |||||||
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウエポンケース(×4) | 4 | ||||
RCコンバータ(×5) | 0 | 0 | 一般 | ハードワイヤードで取得。RC判定に+2。 | |
コンバットフォーカス | 5 | エンブレム/一般 | |||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
手配師 | 1 | コネ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 35 | 186 | 5 | 0 | 236 | 0/236 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
己の"領域"の中で発現する鎖を操り戦うUGNチルドレン。
幼少期に家族を鬼面のジャーム"アートマン"により殺められ、以来かのジャームを追い続けている。
保有する鬼斬りの古太刀は彼女の一族が代々管理していた遺産であり、テッサはそれを死した兄から受け継いだ。
性格
飄々とした調子の良い性格をしている。
UGNチルドレンとして戦うのは生きるために必要な仕事だからだと嘯いているが
情がないわけではなく、むしろ困っている他人を見過ごすことが苦手。
一見おちゃらけているようにも見えるが、家族の仇である"アートマン"に対しては
深い憎悪と執念を持って長年追跡し続けている。
能力
オルクスは己の"領域"の中で様々な特異事象を発生させる能力を持つが
テッサは領域内に投影された"鎖"を自在に操ることが出来る。
領域の中であればほぼ無限と言えるリーチを持つ反面、殺傷能力は低く
その欠点をナイフや刀などの武器を鎖の先端に取り付けることで補っている。
本来の適正は支援役であり、生まれつき乏しい戦闘センスを補うため
RCの精度を上げる機器を脳にインプラントしている。
背景
西日本のとある田舎町にその神社は古くから存在していた。
寂れた境内の朽ちかけた扁額に南朝ゆかりの名社であると書かれていたが気にする者はいない。
ほとんど参拝客の居ない神社にも関わらず、両親と子供二人の生活が普通に成り立っていることを
息子である少年は物心付いたころから疑問に思っていたであったが、無口な父と元気な母、お調子者の妹との
暮らしは賑やかであり、そんな疑問もいつしか消え失せていた。
そしてある嵐の日、平穏な日常は破られた。
鬼面の怪物が神社に乱入し、突然のことに呆然としていた母は瞬く間に肉塊に変わった。
止めに入った父もまた惨殺され、追い詰められた妹を守るため、少年は勇気を振り絞り怪物に立ち向かうが
瀕死の重傷を負う。その時、境内で祀られていた古びた剣が彼の意識に呼びかけた。
神代の兵(つわもの)に連なるものよ、我を携え、邪悪を祓え、と。
遺産に触れ、オーヴァードに覚醒した彼は、眩い刀身を携えて怪物と対峙した。
結論から言うと、彼の人生はそこで終わった。
いかに強力な遺産の力があったとしても、相手がそれ以上に強ければ、結局は何の意味も為さない。
戦いの経験などない少年は何度も叩きのめされ、蘇生し、その度に殺された。
妹は目を逸らすことすら出来ず、ただ血を分けた存在が繰り返し死んでいく姿を見つめていた。
彼の戦いに意味があったとすれば、それは彼が稼いだ時間によってUGNの部隊が神社に駆けつけたことだった。
鬼面の怪物は完全武装した彼らを一瞥すると興を削がれたように踵を返し、嵐の中へと消えていった。
一人生き残った妹は、UGNのエージェントから世界の裏側で起きていること、彼女の一族が
レネゲイドに深く侵食された"遺産"を管理する役割を担っていたことを知った。
オーヴァードとしての素質を有していた彼女はエージェントに師事し、チルドレンとして戦いに身を置き
"アートマン"と呼ばれるジャームを追うことを決める。
彼女自身の素質は戦闘向きとは言えず、そして仇を追うことは大きな恐怖を伴うものであったが……
それでも、家族の死を"不条理"のままに終わらせないため、彼女は謎めいた怪物を追跡し続けている。
画像について
Picrew/もっとももいろね式美少女メーカー(作者:ももいろね様)で作成しました
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 106 | ||||
6点はイージーエフェクト分 |