ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凩 嵐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“韋駄天”凩 嵐(こがらし  らん)

プレイヤー:

年齢
19
性別
星座
不明
身長
171
体重
62
血液型
不明
ワークス
傭兵
カヴァー
半妖
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+9=16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
捨て子
経験
再起
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正10原初の黄*2+先手必勝
侵蝕率基本値45

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:噂話1
情報:妖の隠里1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 〈スピードスター〉取得
庇護 猜疑心
大天狗 尊敬 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自身 至近 5 Dロイス
ラウンド間攻撃力に+[行動値]、リアクション不可になる シーン1回
原初の黄:戦いの予感 3 セットアッププロセス 自身 至近 2
ラウンド間行動値+[Lv*10] シナリオ1回
原初黄:先陣の火 3 セットアッププロセス 自身 至近 2
ラウンド間行動値+[Lv*5] シーン1回
獅子奮迅 3 メジャーアクション 〈白兵〉 3
組み合わせた攻撃範囲拡大 シナリオLv回
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
先手必勝 3 常時 自身 至近
行動値+[Lv*3]
1
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
風斬糸 35 白兵 〈白兵〉 -5/0 16 15m 攻撃にハヌマーンのエフェクトを2つ以上組み合わせている場合命中が0になる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンチャント(風斬糸) 10 獅子奮迅+風斬糸による攻撃時に判定ダイス+2
原初の薔薇 10 〈原初の~〉を1種類のみ取得時だけ取得可能
同じ〈原初の~〉を取得可能、ただし他の〈原初の~〉が使用不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 124 55 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

天狗と人間のハーフ。
当時8歳の時に妖怪の隠れ里の入り口に捨てられていたところを自警団達に救われた。
自警団のみんなが親代わりであり、大天狗が妖怪としての師匠。
力は弱いが速さは妖怪と比較しても目を見張るものがある。

根は思慮深く慎重、かつ臆病な性格で、自身が里において異物であるという自覚を抱えている。
これは自分が人間の血を引いており妖怪たちと異なる生物であることは勿論だが、妖怪達は起源となる事象から生じるが自己を拠り所とするのに対し、自身は親という存在との繋がりを有するという、生物としての在り方の違いも大きな要因。
加えてその親にも捨てられてしまったということから、人間とも妖怪達とも本当の意味で交わることは出来ない────というコンプレックスをどうしても拭えずにいる。

しかしながら表向きにはやや無鉄砲気味ではあるものの前向きであり、そういった歪を感じさせない朗らかな青年。
妖怪達には及ばないフィジカルではあるものの彼らの生活に溶け込もうとしており、見習いではあるが自警団の一員として妖怪たちの助けになろうとしている。
嵐のことを敬遠する妖怪も少なからずいるものの、そういった視線にめげることなく妖怪としての自分を肯定しようと日々奮闘しているようだ。

自警団の面々は家族として認識しているが、山に住まう大天狗を師として仰いでおり妖怪としての力は彼に学んだ(とはいっても直々に教わったわけではなく彼を見て勝手に学んだだけ)。
なお数年前に大天狗は姿を消しており、嵐は彼を見つけることが妖怪として一人前と認められるための試練、と考えているようだ。

一人称は「儂」。少しでも威厳が欲しいとのことで大天狗のそれを真似て言い始めたが、素の一人称は「僕」。


天狗としての能力は「自身の速さを風に変換する」ことだけ。それ以外に風を自在に起こしたり、自由に飛ぶといったことは出来ず妖怪としては半人前もいいところ。
だが唯一の能力を活かすために速さを突き詰めており、里の妖怪たちと比較しても速さだけは引けを取らないどころか頭1つ抜けている。
これは彼が後天的な鍛錬によって獲得した長所で、同時にアイデンティティともなっているようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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