“雷鳴一閃”龍神 伊涼
プレイヤー:菜沙
「人間なんてすぐ死ぬんだよ。……夢なんて、見たら終わりだから」
「…………………人は脆い。だから、僕は人間を守る」
はりねず男子メーカー
- 年齢
- 16
- 性別
- 不詳
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 15
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | ||
仲間の死 | ||
邂逅 | ||
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
同期 | 天場 光希 | 好奇心 | / | 不安 | 現在よくつるんでいる同期。 | ||
幼なじみ | 降田 祀 | 遺志 | / | 厭気 | 好きな子をいじめるタイプ。ことある事に突っかかってきてちょっかいをかけてくる。 | ||
元相棒 | 神月 晶 | 慈愛 | / | 不信感 | 遥昔にジャーム化した相棒。 | ||
上司 | 紺野 凪 | 尊敬 | / | 不信感 | 共に事件を解決した事のある上司。少し認めてる。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |||
コンセントレート | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
雷の槍 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
雷鳴の申し子 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
ペインエディター | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - | |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 15/145 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
龍神 伊涼(16)
両親がUGNエージェントであり、昔からUGNの素晴らしさや人を救う事の有難みをずっと説かれてきたので昔から正義感は人一倍強く、将来誰かの役に立つヒーローのような人になりたいと思っていた。
そんなこんなで自身もUGNチルドレンとなり、志を共にする同志も得て相棒も得て、何もかも順風満帆に進んでいるかのように見えた。事実、その時の伊涼は周りから見ても幸せそうで1番生き生きしていたと言われている。
が、とある時に強い敵と接触し、ギリギリの戦いになった事で相棒がジャーム化。相棒はこれからもっと強くなって将来もっと上の立場を目指したいと言い、それに向けていい実績を積んでいた時期であったため、その時の戦闘があまりに無慈悲で報われないものだったためにその出来事は伊涼にとってトラウマとなる。
尚、その相棒ジャーム化の事件で生き残ったのは伊涼だけであり、他に生存者はいなかった。そのことから伊涼はその内“歩く死神”と言われ、相棒を組みたがる者も関わろうとする者もいなくなってしまう。しかし、例の事件がトラウマとなってしまった伊涼はそれを自身の罪と罰だと思い現状を何とかせず、むしろ自身が関わることで死ぬ者がいないのであればそれが幸せなのだろうと思うように。
その結果、正義感はあるが一匹狼のように誰とも関わろうとしない今の性格となった。
同じクラスの紅日については、周りに人がいる彼女の生き方を何処から羨ましいと思いつつ、自身とはかけ離れた存在であり関わってはいけない存在であるのだと一線置いている。恐らくこれからも余程のことがない限り伊涼から彼女に絡む機会はそう無いだろう。
支部局長の紺野については、純粋に上の人間である為敬意を持ってはいるがしかし、それでもいずれ自分と関わっている為いなくなってしまうのだろうという不信感に駆られ、信用出来ずにいる。
そんなこんなで現在は嫌がらせをしながら絡んでくる幼なじみと、昔からずっと気にかけ突き放してもよってくる同期と共に今を生きている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
2月16日 | 15 |