ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

坂之上 六良 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

交線庭園フレームガーデン坂之上 六良さかのうえ ろくろう

プレイヤー:局長

久々の娑婆だ。楽しませてもらうとすっか」

年齢
17
性別
男性
星座
獅子座
身長
175cm
体重
70k
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
不良学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「UGNの職員なんだよ。滅多に顔も合わせやしねぇがな」
親の理解
経験 「誰かがやんねーとならねぇ仕事ってな表社会にもあるんだろ?」
汚れ仕事
邂逅 「地獄の沙汰に備えて貯められるもんは貯めとかねぇとな」
ビジネス
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
情報:UGN1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 坂之上 九朗 連帯感 食傷 「あのおっさん、今日は飯食ってんのか?」
戦友 椿 省吾 有為 侮蔑 「走って殴るしか出来ない脳筋。便利な奴だ」
ビジネス 神城 早月 友情 嫉妬 「いつ会っても気取ってやがるよな、勝ち組様がよぉ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CS:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせたエフェクトのCrt値を-Lvする(下限7)
棘の戒め 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
「攻撃力:+Lv」の射撃攻撃。1点以上のダメージ発生で〈硬直〉付与
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を「3体」に変更する。シナリオLv回制限
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
自分以外のDLに「Lv+1」Dを加える。ラウンド1回制限
絶望の領域 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア
任意の対象のラウンド間のあらゆる判定のダイスを-3個する。シナリオLv回制限

コンボ

線剣華

組み合わせ
CS:オルクス棘の戒め要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
3
1
100%以上
5
7
3
2

任意の3体を対象にRC射撃攻撃。1点以上のダメージで「硬直」付与

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
電磁シールド 12 白兵 〈白兵〉 8 要マイナーアクション
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 0 コネ 〈情報:〉 達成値+2
0点セット 0 カジュアル/携帯電話/アクセサリー/フォーマル

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「よう、これから世話になるぜ。坂之上だ。精々上手く使えや」
「惚れた女も長年のダチも気付けば逝っちまってる職場だ。幾らか言葉が荒むのも分かろうさ」
「ここぁ、俺の“庭"だ。悪党が好き勝手出来ると思うんじゃねぇ」

雑に染めた金髪に着崩した服装、口調も態度も悪い典型的な落ちこぼれといった風体
しかし、誰とでも気安く会話を試み、さりげない善行も気後れなく実行する
少しでも付き合いがあればすぐに彼の善性には気付くはずだ
そして、六良自身も善人を自認しているのが不良の照れ隠しとは少し違った点だろう

チルドレンとしての経歴の長い六良はFHとの対決に於いて勝利も敗北も数多くこなしている
結果、戦友の殉職にも多く立ち合っており、思春期にそのような苛烈な経緯を辿れば
言葉が荒れてしまうのも無理なかろう、と本人が言ってしまっている。カウンセラーに言わせろ
また、「憎まれっ子世に憚る」の格言に倣えば優等生でいるよりも悪態交じりの落第生の方が
例え殉職する事になったとしても友人たちの記憶にも長く残るのでは、という打算もある

能力は無色透明のワイヤーフレームで出来た絢爛華美な植物庭園を構築し"領域"とする
当然、他者にはその様を目視する事が出来ず、実を言えば六良自身にも明確に判別できるとも言い難い
しかし、誰にも認識する事が叶わずとも形而上にその庭園は明確に存在する
そして、庭園内の植物の異常生長やガゼボなどの建築物の倒壊に敵を巻き込む事で攻撃する
例え、大樹の枝を敵対者に痛打させたとしても裂傷や衝撃は発生せず、ただダメージの概念だけが蓄積する
ここまで詳述すれば誰にでも見当がつきそうなものだが、殺傷力は低い。とんでもなく低い
直接的な攻撃の不得意なオルクスシンドロームの中でも群を抜いて低い
流石に一般人を相手に頑張れば殺傷するくらいは出来るはず……いや、そんな怖いことはやった事ないが

とは言え、妨害や攪乱を主眼に運用するなら非常に強力だ
錯覚、空耳、虫の知らせと言った誤認を敵に強い続ける
実力者同士の戦いではほんの僅かな隙が勝敗を分けると言うが、六良の庭園はその僅かな隙を量産する
よって、どんな任務であってもチームプレイ前提の割り振りが行なわれる
「タイマン上等」は六良が言いそうで絶対に言わないセリフなのだ(同僚談)

余談だがオーヴァードとしての能力の発現・成長に能力者本人のメンタリティが影響するかどうかは現在でも
議論の余地がある。影響する筈だという説が濃厚ではあるのだが、六良の交線庭園はその説に逆向している
その関係で、UGNの研究者からは度々招聘を受けて聴取が行われるが本人の興味もあって概ね引き受けているらしい

書き忘れていたが、非常に多趣味
古き良き純文学も愛好すれば、ラノベの新刊もチェックする
映画館に足を運ぶこともあれば、お笑いバラエティに馬鹿笑いする事も多い
身体を使うスポーツも一通り嗜むが、多少マイナーな洋ゲーにも挑戦する
勿論、どれも一流以下で終わるのだが「趣味として楽しむならそんなもんだ」とは本人談

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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