“透明色の閃光”荒邦 紗
プレイヤー:noshi
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 軽め
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +61
- 未使用
- 43
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 両親が苦労して生んだって聞いた。望んでたとか望まないとか、正直もうどうでもいい。
|
待ち望まれた子 |
経験
| 「友達を作ってバカやって楽しく暮らしたいけど、それができない。」至ってフツーの悩み。
|
悩み |
邂逅
| こんな自分だけど、ひとりだけ付き合いが長い子がいた。きみが忘れても、私は忘れない。
|
友人:漆原薫 |
覚醒
| 侵蝕値
| 気付いたら、ただの人間ではなくなっていたらしい。どうしてこうなったのか、今はもう思い出している。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 何かを失うのが怖い。ただでさえ持ってるものが少ないのに、これ以上失えば私に何が残るの?
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 5
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 自身/賢者の石
| |
―
| |
|
判定を行う直前に使用 C値-2(下限値2) これを使用したMp終了時に侵蝕率+1D 1/Sn
|
| かつての日常
| 執着 |
/
| 食傷 |
|
少し騒がしく、けれど心地よかった日常。何があっても取り戻す。
| |
| 立花先生と依光さん
| 友情 |
/
| 不安 |
|
新しくできた友達であり今の寄る辺。居場所がなくなった自分に手を差し伸べてくれた温かい人たち。
| |
| Sn/漆原薫
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| Pc/依光翔霤
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:モルフェウス
| 2
| Mj
|
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv(下限7) |
| カスタマイズ
| 1
| Mj
|
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
判定D+Lv |
| ハンドレッドガンズ
| 1
| Mn
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
Sc中に射撃武器作成+即時装備 |
| サポートデバイス
| 5
| Su
| 3/Sn
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| 80↑
|
選択:感覚 R中感覚を使用した判定D+Lv*2 |
| 陽炎の衣
| 3
| Mn
| Lv/Sc
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
隠密状態 Mp終了時まで持続する 敵とエンゲージしていても隠密状態になれる |
| 見えざる死神
| 3
| Mj
| 白/射
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
隠密状態の間使用できる 判定D+1 攻撃力+Lv*3 |
| 雑踏の王
| 1
| Mj
|
| 自動
| 自身
| 至近
|
|
|
雑踏に紛れた人を探すことが得意 |
コンボ
ハンドレッドガンズ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 5
- Lv+4
- 100%以上
- 5
- 5
-
通常攻撃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+2
- 5
- 14
- 100%以上
- 5
- 5
-
6+3:隠密状態で攻撃
100↑前提賢者
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+18
- 5
- 18
- 100%以上
- 5
- 5
-
6+9:隠密状態で攻撃
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
携帯電話
| 0
|
|
|
| アイヒョン。最新機。
|
コネ:UGN幹部
| 0
|
|
|
| 情報:UGNの判定D+2 し、親戚……?
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 11
| 137
| 0
| 0
| 148
| 43/191
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- ベージュ
- 瞳
- 茶色(左白金)
- 肌
- 薄め
「荒邦紗。コードネームは”コンシールド・バレル”。……うーん、慣れないな」
「私は日常を取り戻すんだ──何があろうと、絶対に。」
「きみが何かを奪うなら、私は撃つよ。悪い人を撃つのにためらいなんかない」
一人称・私 二人称・きみ 三人称・苗字にさん付け
ついこの間までK市立高校に通うごく普通の高校生だった。
物静かで笑顔の少ない女の子。
過去に他人から避けられる日常を経験しており、反抗心によるものかストレートな言動をしがち。
内向的だが、心を開くとかなりお人好し。
K市で生活していた痕跡をぼかしつつ、UGNの手を借りて近隣に潜伏している。
現状UGNに所属はしていないが、賢者の石保有者ということで保護されつつイリーガルという形で協力関係を構築している。
基本的には依光翔霤と立花椿と行動を共にしており、レネゲイドの使い方やオーヴァードとしての在り方を学んだり、
賢者の石の安全な除去方法などを模索している。
元の日常を取り戻すべく──だけれど漆原薫の体調は刺激しないよう接触を避け──陰で活動しているような具合。
ちなみに、コードネームはふたりに考えてもらった。
賢者の石が左目と融合している影響により後天的なオッドアイという特徴を持っている……のだが、
レネゲイドの使い方を理解した今、天使の外套により左目の色を偽装している。
左目で受け止めた光を”材料”に大型のボルトアクションライフルを作り出して戦う。
結果として、銃を使う間は左目で光を受け止めることができなくなり失明に近い状態になってしまう。
だが、高い感覚能力がそれを補ううえに、モルフェウスの力で銃の構造が最適化されるため戦闘行為で特に支障は出ないようになっている。
また、賢者の石の効果を使用すると、左目が自発的に金色に発光する。
眼球の内側からの圧力が異常に高まるため、激痛と吐き気を伴う。
―――――――――――――――
【出自:待ち望まれた子】
子どもに恵まれない両親が待ち望んだ子。
期待が大きかっただけに大事に育てられていたが、ある時期から発生した外見的特徴の変化に気味悪がられ、
若干距離を感じながらも家族で暮らしている。
ちなみに家自体は結構裕福な方。
【経験:悩み】
友達が欲しいものの、それができずにいるのが悩み。だいたい賢者の石のせい。
賢者の石による後天的なオッドアイが災いして、同年代から避けられて友達ができなかった。
加えて他人と距離を取る生活に慣れてしまったせいで、今更踏み出せるわけもなく内向的になるわ、周りから妙な噂を流されるわで泥沼化。
──だが、今はどうでもいい。
【邂逅:友人】
幼馴染の漆原薫。
変な顔せず自分にこまめに接してくれる(しつこいともいう)ことから、信頼はかなり厚い。
傍から見ると彼女に引っ張りまわされているような光景が見られるが、本人としては悪く思っていない。むしろ嬉しい。
【左目と賢者の石】
賢者の石が左目と融合していることから、目の色が左右で異なる特徴を持っている。
これにより同年代の子どもや親類に気味悪がられてしまい、他人と距離のある生活をしてきた。
表立ったいじめ行為などは見られなかったものの、友達ができず気まずい思いをし続けてきた経緯がある。
賢者の石は小学生のある日、幼馴染である漆原薫と森を探検していた時に発見した。
友人が欲しがったそれに手を伸ばし、あろうことか自らがそれと適合してしまうとは。
これのせいで無二の親友と離れることになったのだから、どうにかして消えてくれないかと願うこともままある。
【戦い方】
左目で受け止めた光を材料にして大型の銃を作り出して戦う。
本人と銃の密接な繋がりは特にないのだが、薫と見たアクション映画の登場人物が持っていた
ボルトアクションライフルが印象的で”目に焼き付いていた”ことから、
記憶に引っ張られて銃が生成されるのかもしれない。
【好き嫌いとか】
好きなもの:読書、甘いもの、体を動かすこと、漆原薫
苦手なもの:人の視線、はっきりしないこと
ちょっとした自慢:目が良いこと
【各キャラに対して】
依光さん/一番接しやすい。レネゲイドに関する相談や雑談をそこそこしている……と思う。友達だと思っている。
立花さん/名残で立花先生って呼びそうになる。頼れる大人。
伏見くん兄/笑顔がちょっと怖かったのが印象に残っている。
伏見くん弟/つかみどころがイマイチ分からなかった。無感情そうだけど、機械的というわけではないのだろうなとは思う。
(伏見兄弟総合/兄弟の仲いいな。友達かどうかと問われると正直信頼度が微妙だが、真に悪人ではないしもう少し話せたらなあとは思う。住む世界が明確に違うのだろうしあれ以降会うことはないだろうと思っている。)
―――――――――――――――
”スカーフェイス”/悪い人。伏見兄弟となんかあるんだろうなとは思う。
”スマイル”/どうしてそんなひどいこと言えるんだ?って気持ちはあれど、それが事実なら受け入れるしかないなとは思う。心は開いてない。
漆原薫/そう簡単には離れられそうにはない。今は耐えて──いつかあの日々を取り戻す。絶対に。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 20
|
|
|
|
|
| 18
|
|
|
さよならを残して
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|
|
| 23
|
|
|
また会えるなら君は
|