容姿・経歴・その他メモ

アトランティスのリーダー
11歳ながらもノイマンのシンドロームで問題なくアトランティスの運営をしている。
アトランティス拠点のインフラは整備されており問題なく自給自足が出来ている。
背が11にしては小さいのはシンドロームの影響かもしれない。

寝る前によく研究所の出来事をフラッシュバックして眠れない為その時は三色と一緒に寝る

アトランティス結成前は"三脚(トライポッド)"というコードネームで
現在のコードネームはアトランティス結成時に改めたもの。
タロットカードの死神から由来しているがあのような実験をしている"大人"に正位置(停止、終末、破滅)を、そして実験体にされていた子供たちに逆位置(再スタート、再生、起死回生)をもたらすため

彼女が繰る重機関銃（レッドテンペスト）について

FN M2HB-QCB Mk2
俗に言うブローニングM2重機関銃だがEXレネゲイドに感染しており弾帯（機関銃などの自動火器へ弾薬を続けざまに供給するために、弾薬を帯状に纏めたもの）が無限に生成出来るという性質と自動修復機能を持つ。また、弾帯は枝分かれすることも可能
双眼鏡等で遠くの物を見ることが出来れば狙撃するもできなくはない

戦闘スタイル

弾帯と重機関銃を影で自由自在に操る
操っている影が無茶苦茶薄いため宙に浮いているように見える
自由に長くなる弾帯を利用して動きを読みに読み切って敵の四肢を巻き付けて封じて至近距離で敵の頭上から連射して巻き付けている弾帯が破裂して更にダメージを与える

アトランティスについて

大規模な豪華客船であった沈没船（というよりかは座礁船）であるアトランティス号を拠点としている。
このアトランティス号、不思議なことに船体外部の破損が全くなく、何かしらの衝突事故が発生で沈没船となったというわけではない。
一部の部屋では戦闘が発生した痕跡があり、心なしかアルコールの匂いがする微弱なレネゲイドウイルスを帯びた空薬莢、何かで大きく抉られた壁、僅かに光り輝く痕、風化していない骨等只事ではない戦闘があったと考えられる。
そのため修復すれば問題なく拠点として利用できた。
インフラ関係は現在利用していない部屋を断絶すれば充分で(Wifi完備)、食糧は甲板にビニールハウスを設置して農作物を収穫したり、釣りを行ったり、近隣の野山で鍛錬を兼ねた狩り等で確保している。

だが情報源の確保やどうしても必要だが入手が難しい物が出てくるため、水無川が解決方法を模索している時にある人物が支援をすると水無川にコンタクトを取った。
その者は清園 聖菜といい（彼女の詳細はリンク先の履歴参照）、非人道的行為を行わない、FH及びテロ組織に協力しないという条件の元、個人名義で武器以外の物資や情報等の支援を受けることとなった。

セッション履歴