容姿・経歴・その他メモ

『概要』

名前：ミヤ（柀検体R-38）
シンドローム：ウロボロス（ピュア） 年齢：6才 性別：男（便宜上）
目：　髪：　身長：180cm　体重:70kg

『経歴』

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『設定』

もともとは〇〇県△△市山中にあった使われなくなったトンネルにある、「そのトンネルに踏み入れば二度と帰らない」「そのトンネルには『死神』が住んでいる」という都市伝説だった。
怪異からオーヴァードを産み出すという研究を行っていたUGN研究者の手によってオーヴァードに覚醒。
柀検体は数多くおり、彼はその中でも38番目。検体名はR-38。
同行者である「志賀野淳二」は自分を「ミヤ」と呼ぶので、自分も「ミヤ」と名乗っている。
今は気まぐれながらも「志賀野淳二」とともに行動することが増えてきており、時折彼の為に情報収集に協力したりしている。


「最後の希望」
FHに対抗するためにUGN研究者の手によって人工的異作られた数多くある柀検体のうちの1体。自分の他にも『仲間』とやらがいるかもしれないが…、果たして生きているのだろうか。

「煩悶」
もともとはFHに対抗するために作られた存在だ。その目的に不満はない。…だが、そのあとは？脅威に対抗するためだけに生まれたのか？

「同志」
志賀野淳二との出会いは偶然だった。たまたま路地裏で襲われていた。それをたまたま通りかかった自分がたまたま助けた。
「面白そう」だったから彼についていくことにした。「仕事」に退屈していたからかもしれない。新たな世界を視れると思ったのかもしれない。

『性格』

基本的に冷静沈着。
感情は表に出さない。というより、持ち合わせていないといった表現の方が正しい。元は人間でなかった自分にとっては「感情」というのは他者のソレを模倣したものであるからだ。

『備考』

戦闘スタイルは、周りの協力者のレネゲイド因子を奪い、それを自分の力として攻撃力を上乗せして放つといったシンプルなもの。

セッション履歴