ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

成宮 紅慈 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

成宮 紅慈(なるみや もみじ)

プレイヤー:じゅに

自由登録 クロウリングケイオス
年齢
26
性別
星座
身長
171
体重
血液型
ワークス
オカルティスト
カヴァー
フリーライター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28
魔術ダイス
8

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 12歳のときに家族が殺された。
天涯孤独
経験 オカルティストとして招かれた先で儀式に巻き込まれることもある。
儀式魔術
邂逅 ただのきまぐれであろうとも育ててくれたことには感謝している。
貸し
覚醒 侵蝕値 能力ルーツ:黒いファラオ
探求 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志11 調達2
知識:クトゥルフ2 情報:学問1
知識:魔術2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 特異点 判定直前に宣言して達成値+20、シナリオ1回
固定 養父 誠意 不快感 BL 今も何処かで私を見て嗤っているのだろう。
固定 仕事関係 好意 侮蔑 気楽にやらせてもらっているよ。
シナリオ 黒髪の青年 懐旧 悔悟 知っているような…?分からないなんて、久しぶりの感覚だ。
PC間 愛染律太 尊敬 無関心 あの年でしっかりしててすごいなー。
S 水無月誠一 幸福感 憐憫 "こちら側"に関わらなければ死ぬこともなかっただろうに。
黒谷雅樹 感服 不安 洗礼したてにしてはやるじゃないか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
虚構のナイフ 2 メジャーアクション 【精神】 対決 3
+[LV*3]
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV(最低7)
神機妙算 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3 80%
シーンLV回
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 対決 自身 至近 1
<情報:>の代わりに使用して情報判定可能、そのときダイス+LV
死者の肉体 1 リアクション 〈意志〉 対決 自身 至近 1
<意志>でドッジを行う
朧の旋風 1 オートアクション 10 100%
ドッジ成功時にメインプロセスを行う。そのプロセス終了時HPを10点消費する。シナリオ1回
暗号解読 1
暗号でも未知の言語でも解読できる
究極鑑定 1
アイテムの使い方とかが分かる

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
炎の弾丸 印形 5 - 3 判定なしでマイナーアクションで使用できる(常に成功する)

コンボ

組み合わせ
≪虚構のナイフ≫≪コンセントレイト:ノイマン≫
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対決
対象
射程
20m
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
3
11+1or-2
11+3+6
100%以上
5+1
3
11+1or-2
11+3+9

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
炎の弾丸 射撃 意志 -1 <意志>+3 0 20m 判定なしでマイナーアクションで使用できる(常に成功する)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ガールン断章 3 魔導書 取得:炎の弾丸
思い出の一品 2 その他 <意志>判定の達成値+1
ブランケットの選択対象
ブランケット 1 カスタマイズ/一般 選択した一般アイテムを所持しているとき<意志>判定の達成値+1、ただし所持していない場合<意志>判定の達成値-1
アセティック 5 エンブレム/その他 【精神】を使用したダイス+1、判定1回につき使用できる財産ポイント3点まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 29 109 5 6 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中性的な見た目の女性。普段はオカルト関係の記事を寄稿するフリーライターをしている。記事は気分で書いており、締め切り一週間前に書きあがっていたり一時間前に入稿したりと不安定。文体が男性的なこととその名義から男性と思われることも多いが、本人に大したこだわりはない。
目つきが悪かったり愛想が悪かったり近づきがたい印象だが、実際はちょっと抜けている。突飛な言動・行動を取りがちであり、他者からはおおむね変人として認識される。何か考えているようで何も考えていない。それが彼女の精神を保つために重要だからだ。
糖分をとにかく好む。「脳を使うと欲しくなるだろう?」とは彼女の談。
"成宮紅慈(なるみやもみじ)"はオカルティストとしての名義であり、本名ではない。
"紅慈(もみじ)"は本名の"紅映(くれは)"から連想したもの、
"成宮(なるみや)"は家族を惨殺した犯人の名字から取ったものである。

経歴

12歳の誕生日のあった週の土曜日に、彼女の誕生日を祝うパーティが予定されていた。祖父母や親戚たちも彼女の家に訪れることになっていた。
土曜日の午前はいつも図書館に本を読みに行っていた彼女は、いつもと同じように図書館に足を運んでいた。
その日、図書館から帰宅した彼女が見たのは、両親、祖父母、親戚たちの惨殺死体であった。

事件後、遠い親戚だと名乗る浅黒い肌の男性に引き取られた。
何不自由なく育てられたが、彼女の中では「犯人は誰なのか」という疑問がずっと渦巻いていた。
成人になった日、養父は「真実を知りたいか」と彼女に聞いた。彼女は首を縦に振った。
力が彼女に与えられた。家族を殺したのは、自分より年下の少女だったことを知った。その少女はもうヒトではなく、もうヒトの手に及ぶ存在でないことも知った。
フーダニット、ホワイダニットが消えた彼女の心に残されたのは、悲しみと怒りと、やりきれない感情だけ。
そんな彼女を見て、養父は嗤いながら姿を消した。まるでそのような人物はこの世に存在しなかったかのように。いや、本当に存在していなかったのだが。

能力

養父がもたらしたレネゲイドは、彼女の思考力を著しく向上させた。その思考はもはやアカシックレコードの検索機能と言っても過言ではない。
知ろうとさえすれば、ありとあらゆることを知ることが"出来てしまう"。知る必要のないことや、知らない方が幸せなことも。
そのため普段は、必要以上に真実に踏み込まないようにしている。
この能力の応用で、暗号だろうと未知の言語だろうと、書きなぐりであれど、何かを伝える意志が宿る文字であれば解読できる。

戦闘時は魔術で生み出した炎を思考で補正をかけて射出する。本質的には単なる魔術であり、大した火力は出ない──はずだが、稀に相手の攻撃を打ち崩すほどの出力を見せる。
ただのラッキーパンチか、眠る戦闘センスがそのときだけ目覚めているのか、まさかあの養父が気まぐれに手を貸しているのか?
彼女はその真実を知るつもりはない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
19
1 インキュベーターの楔 23 サイレン お魚天国KKじゅにレインイレ鮫腹

チャットパレット