“幻影使い”鵠沼 和沙
プレイヤー:きな粉
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 50
- 血液型
- A
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 18
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 小さかったから何があったか知らないけど、とっくの昔に離婚した父親は犯罪者だったらしいよ。
|
犯罪者の子 |
経験
| 事故に巻き込まれて母親が死んだ。その時オーヴァードに覚醒し、UGNに引き取られた。
|
大きな転機 |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 8
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 3
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 4 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
能力値+3, 侵蝕率+3
|
シナリオ
| 謎の少女
| 脅威 |
/
| 不安 |
|
誰よ貴女
| |
固定
| 母親
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
可哀相な人
| |
固定
| 近所の野良猫
| 慈愛 |
/
| 不安 |
|
キミだけが…
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-2(下限7) |
| 絶対の恐怖
| 5
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
対象を恐怖させる幻覚を見せる。攻撃力+LVの射撃攻撃。装甲無視。 |
| 神の御言葉
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| リミット
|
絶対の恐怖と組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。シナリオ3回まで。 |
| 力の法則
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が行うダメージロールの直前に使用。ダメージを+[+LV+1]Dする。ラウンド1回。自分は対象外。 |
| ポイズンフォッグ
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| ―
|
組み合わせたエフェクトの射程を至近、対称を範囲(選択)にする。1シナリオLV回まで。 |
| 竹馬の友
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
幻覚物質によって対象の認識をかく乱し信頼を得る。 |
| 虹の香り
| 1
|
|
|
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|
特定の匂いを発生させる化学物質を創り出す。雨の匂いが落ち着くから。 |
コンボ
ネウロフォールド(神経降伏)
- 組み合わせ
- コンセ, 絶対の恐怖, 神の御言葉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 7
- 4
- 20
- 100%以上
- 8
- 7
- 4
- 26
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
高校2年生、女子。
7歳の時に父親の逮捕をきっかけに両親が離婚。
以降母子家庭に育つが、中学2年生の時に事故に遭い母親が死亡。自身はオーヴァードに覚醒しUGNに引き取られた。
「望むものは与えられない」
そう気付いた彼女は全てを諦めながら生きることを選ぶ。
私は初めから何も持ってなかった。そう思えば痛くない。
UGNは最低限の生活を保障してくれる親代わりであり、
組織の目的に共感するところはなくとも、限りなく死に近い非日常が生を実感させてくれる。
それにすら飽きてしまえば、死ねばいいだけだ。
UGNとFH、どっちが正しいなんて私には関係ないじゃん。たまたまUGNに引き取られただけ。
ジャームになったら、もう何もいたくないの?
じゃあ、それも悪くないんじゃないかな。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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|